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デッド・オア・ラン
G- 字幕
泣く子も黙るメキシコ麻薬連合のドン×超悪徳警官からの処刑宣告!アウトロー父娘 決死の逃避行を刮目せよ!!
ニック・バロー(ヴィンス・ヴォーン)は、強盗に盗みの計画を売って生活していた。ある日、客の男が仲間と強盗に入った直後何者かに殺害される。被害者の男は、メキシコ麻薬連合のリーダーであるビクター・バスクエ(ジョルディ・モリャ)の息子だった。計画を売った身として、ビクターに命を狙われることを悟ったニックは、長らく疎遠になっていた娘ケイト(ヘイリー・スタインフェルド)のため、自分自身に50万ドルの生命保険をかける。しかし、ビクターが娘の命をも狙っていることを知った彼は、ケイトを連れ逃亡生活を始める。そんな中、彼は自身を待ち伏せしていた警官を殺害してしまうが、彼はあらゆる悪事に手を染めているベテラン刑事ジョー・キーナン(ビル・パクストン)の仲間であった。ビクターとキーナン刑事、二者から追われることとなったニック。果たしてケイトとともに無事逃げ切ることができるのだろうか--。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- クライム・犯罪
- 監督
- ピーター・ビリングスリー
- 脚本
- アンディ・リーバーマン
- 原題
- Term Life
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2016
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2017-02-22 00:00:00
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クライム・犯罪洋画ランキング
475
307
-
3.2
疎遠だった父親と女子大生の娘がとある事件に巻き込まれて命を狙われるサスペンス❗(@_@;)
ハラハラドキドキと、取り戻せるか親子の絆を❗の王道ストーリーが、もう王道過ぎちゃってごめんけど若干退屈。
でもお目当てのヘイリー・スタインフェルドは堪能出来ました。
それとそうそう、前髪が有るもんだから父親がヴィンス・ヴォーンだと最初気付きませんでした。 -
3.0
いやいい親子じゃないか~なんかよくわからないけども娘が大事ならちゃんとした仕事探したらいいのになぁと思いました。
デッドオアランつまり死ぬか逃げ切るかっていう追い詰められた逃亡劇、たしかにギャングからも警察からも追われることになって絶体絶命な状況なんだけども逃亡の途中で急にはじまる遊園地親子デートが微笑ましい。
強盗や泥棒のやり方を考案して売る仕事なんてあるのか…仕事とは言えないけども。
失敗したら人生終わりになる一発勝負の強盗を他人が考えた方法を買って実行するってことに違和感を感じる。
向いてるからやってるというがそれだけの洞察力と状況判断ができるんなら逆に警備の仕事とかもできそうな気がするんだよなー。
ヘイリー・スタインフェルドがかわいらしくていいですね。
ちょっと親しみを感じる美人さんというか学校のクラスの3番目くらいにかわいい子っていう感じがちょうどいい。 -
3.0
ヘイリー・スタインフェルド目当てで鑑賞。普通に面白かった。
ストーリーは逃亡中の父と娘の親子関係がだんだん変化していく話。ヴィンス・ヴォーン好きだけど、この映画のはなんかなぁ。後はジョン・ファブローとかテレンス・ハワードとかもうちょい良い役なかったのか。
ケヴィン・コスナーとヘイリーが親子役の『ラスト・ミッション』を思い出した。個人的にはあっちの方が好きだけど。 -
2.6
ザラー作品を観た直後だったのでヴィンス・ヴォーンのギャップが…
あちらのヴォーンと比べてしまうと同じ悪人でも随分ヌルく感じる。
設定だけ聞くと面白そうなのに90分の尺を二時間に感じるくらいには絶妙につまらなかった。
最後はWin-Winみたいになってはいるけど、保安官は無駄死にしてるのが後味悪いなぁ🤨
ヴィンス・ヴォーンが前髪を作るとデビット伊東になることが良く分かった。 -
4.4
ヘイリーよりもジョナサン・バンクス。
フェンダーのアコギは事前に宅急便で自宅に送ったのでしょう!笑
スッキリ作品。 -
−−
ヘイリースタインフェルドとかジョナサンバンクスとかタラジPヘンソンとか、割と好きなキャスト多め!
サクッと観れる!
フェンダーのアコギはどうなった!? -
3.5
コメディじゃない作品に出演しているときのヴィンス・ヴォーン、実は渋格好良い?とドラマ『トゥルー・ディテクティブ』シーズン2で気づいて鑑賞。
今作は主演&製作を担当。
強盗の計画を立てて売るのが仕事な小悪党の主人公が、自身が売った計画でギャングの息子が死んだことをキッカケに、ギャングと警察双方から追われることになるストーリー。
悪事に巻き込むまい… と離れて暮らしていた娘も結局は命を狙われるハメに。
ということで、よくある大人と子どもの逃亡劇の、B級サスペンス版という感じ。
娘役がヘイリー・スタインフェルドでとびきり可愛いから、ファンなら観て損なし。
不器用な親子2人が、逃亡する過程で徐々に心を開き、仲良くなるのが微笑ましい。
親子モノだから不要なロマンス要素にモヤッとすることもない。
ラストがもっと盛り上がるか捻りがあればなー、だったけれど、そこはB級サスペンスということで。
-
3.3
不器用ながらも娘の気持ちに応えてあげようと頑張る父親と甘えたいけど素直になれない娘のやりとりが良かった。
ヘイリーが可愛い! -
2.0
大好きなヘイリーが出てたから鑑賞🤔
お父さんがスパイ(ではないけど強盗計画)で、16歳の娘とはうまくいかない…って「ラストミッション(2014)」と設定かぶってる😅 遊園地で遊ぶ🎡シーンすら被ってる…
しかもどっちも娘役はヘイリー😂
ヘイリー、父親とうまくいかない思春期の役多いんだけど笑笑
どっちかというと「ラストミッション」の方が面白かった笑
ヘイリーのお顔アップが多くて可愛かったから許す← -
3.0
ヘイリーちゃん、この映画での役名はキャサリン、愛称"ケイト"。
ケイト…といったら、これからDisney+で始まるホークアイの娘、"ケイトビショップ"役。めちゃくちゃ楽しみなんですよね!!!
ヴィンスボーンさん…最初に突っ込まれてた通りその髪型は…合わないですよ…
(Filmarksへ)