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マタドール

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アルモドバル日本初公開作にしてエロティックな怪作。殺人にエクスタシーを感じる倒錯男女の極限的官能。

青年アンヘルは元花形マタドールのモンテスに闘牛士の教育を受けていたが、モンテスは殺人にエクスタシーを感じる性癖の持ち主だった。女性経験が無く同性愛を疑われたアンヘルは、モンテスの恋人エヴァを凌辱しようとするが失敗。警察に自首したアンヘルだが、そこで敏腕美人弁護士マリアと出会う。マリアもまたモンテスと同じ、殺人にエクスタシーを感じる性癖を持っていた。共通する性癖の持ち主であるモンテスとマリアは、セックスと殺しの融合という究極の官能を求め合う。そんな二人に翻弄されるアンヘルとエヴァのとった行動は…。

詳細情報

原題
Matador
関連情報
原作:ペドロ・アルモドバル
音声言語
スペイン語
字幕言語
日本語
制作年
1986
制作国
スペイン
対応端末
公開開始日
2017-03-08 00:00:00
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マタドールの評価・レビュー

3.4
観た人
201
観たい人
132
  • 3.6

    ざべすさん2020/12/13 10:00

    ペドロ・アルモドバル監督の練られてはないんだけど、変な魅力のある作品。

    登場人物も設定もアクが強すぎる癖に、咀嚼したあとの味がなぜかアッサリだから、
    アク✖️アク✖️アクの癖クセ映画になってたら(面白いかは保証しかねるが)知名度がもっと高かったと思う。

  • 4.0

    Tomoさん2020/12/06 16:51

    ペドロ・アルモドバル監督の初期作品、ということは、狂気が剥き出しになってるのかな、と期待して鑑賞。

    マタドール(闘牛士)の人生を描いた映画?
    いや、違います。元闘牛士のディエゴと、闘牛士として活躍するディエゴ姿に恋焦がれた女弁護士マリアの、狂気溢れるラブストーリーです。

    オープニングからヤバいぞー。殺人が〜死体が〜凄いことに。B級感ハンパない!
    そしてその映像をみながらナニに耽るディエゴ。もうペドロ監督の狂い咲きw

    現役を退き、闘牛士学校で指導者となるディエゴ。そのディエゴが牛にとどめを刺す為の説明に合わせ、マリアがセックスしながら男にとどめを刺す、超芸術的なイントロダクションですね。

    ストーリーは未解決の殺人事件をめぐり、ディエゴ、マリアと、ディエゴの教え子のアンヘル(バンデラス超若い!)が中心に展開する。

    このアンヘルがまたいい感じに狂ったストーリーへと導いていく。

    もしアンヘルがいなかったら、血に飢えた殺人鬼2人のラブストーリーになってただろうに。

    ただ、後半日食からか特殊能力が開花するのはちょっと.....。見える、見えるぞ!ってシャアですかw

    更にその他キャラも個性強すぎるので、狂気的な群像劇みたくなってるとこもある。

    血に興奮し殺人を繰り返すディエゴとマリア。たた2人が出会うのは少し遅かった。

    2人が選んだのは、お互いの血の中で死ぬこと。狂ってるけどある意味理に叶っていると思った。

    ペドロ監督の中でも、かなり狂気的な作品だと思います。

    モラルや理性とはかけ離れた愛、それは狂おしくも美しい。
    何となくそう思ってしまう自分が最近ヤバいかとも感じてます(^^;)




  • 3.3

    Hisakoさん2020/12/05 15:25

    昼飯を食べながら観る作品ではなかった。登場人物が皆エクストリームすぎて、この手のアルモドバル作品にはまだ馴染めず。ただ、橋から飛び降りようとする女を下から撮ってるカットは本当に美しいし、最後の脇毛も美しい🥰

  • 3.2

    イライライジャさん2020/11/28 06:00

    アルモドバル監督作は17作目の鑑賞。
    数年前まで1番好きな監督だったけど現在は3〜4番目になってしまってたが久しぶりに観て、やっぱり最高の変態。アルモドバルは私の偏愛映画好きの始まり。

    殺しが趣味の殺人男と、死に魅了された殺人女が出逢う偏愛物語。
    殺人グロビデオでシコりまくる冒頭の圧倒的インパクト。
    殺人鬼である元闘牛士の師匠に「ゲイか?」と言われて、「は!?ゲイじゃねーし!」とキョドる若きアントニオバンデラス。
    男らしさをアピールするために、師匠の恋人をレイプして自首するが、誰にもレイプと認められずに自分が殺人鬼だと嘘を付く。
    しかしバンデラスの弁護士が殺人女。
    もう破茶滅茶な関係性である。

    殺人女は殺人男の闘牛士時代からのガチファンなので、殺したい…殺したい…死ぬところを見てほしい…と想いを馳せつつ駆け引きする。男も同様。
    終盤の流れるような異常で特殊な展開は賛否分かれるけど、警察の言う「これで良かったんだ…」の良くなさすぎる感と、空気の読めない日食のおかげで「ああ…確かに良かったな…」と納得できる。
    非常に情熱的でアブノーマル。

  • 3.9

    junさん2020/11/03 01:57

    記録

    皆んな何かに囚われている!
    逃れられないし、求めてしまう。

    愛と死と幸せな2人。

    バンデラスの設定何〜!!?

    相変わらずぶっ飛んだ人をオシャレに撮る!!

  • 3.6

    Ayakaさん2020/10/29 18:14

    B級ホラーみたいな雰囲気の出だしで掴みは最高。アルモドバルのB級映画かと思って見たけどとんでもない。気狂いで美しくて良い映画だった。流石すぎる。初期作品で一番好きだわ。美人弁護士も死に取り憑かれた闘牛士も主人公も味があって最高なんだけど、加えて脇役たちが素晴らしくいい味だしてる。アルモドバル監督常連女優さんと監督本人も出てきて和んだ。脇役たちのユーモアが効いてて、会話も何も聞き逃したくないと聞き入ってしまう。相変わらず理解できないフェティシズム、何がいいのかって聞かれたら、いつも通り赤色が効きまくりなアルモドバルカラーくらいしかパッと答えられない気もするけど、それだけじゃない、B級とも言い表せないような深い魅力がある気がする。そんな映画。日食や闘牛といった文化、モチーフを効果的に使いながら死とセックス に取り憑かれた男女の話しを描く。
    Obsesión a la muerte

  • −−

    BONさん2020/10/22 00:39

    殺人に快楽を見出す異常性を持ったディエゴとマリアの男女の絡み合いで主にストーリーは進行していくが、バンデラス演じる超人的でマゾヒストのようなアンヘルがすごく良い味を出していた。

    ニューヨーク・タイムズ紙のヴィンセント・キャンビーは、「この映画は素晴らしく、ミス・セルナ、マルチネス、バンデラスを筆頭とする素晴らしいキャストが、絶対的で真っ向勝負の信念を持って演じている。 「マタドール」は、おそらく、唯一無二の才能を磨き上げようとしている映画製作者のキャリアにおけるもう一つの作品として、最も興味深いものである。」と言及。

    アルモドバル初期作の中でもシリアスなサスペンス要素を含んだ本作は、人間の変態性と愛が垣間見えて面白かった。

  • 3.6

    シリアルキラーさん2020/09/20 20:52

    人は選びそうだけど良い映画だった。

    70年代のB級ホラーみたいなスタートで個人的な掴みはOK。

    殺人事件を中心としたミステリー物かと思いきや、死に取り憑かれた男女のラブストーリーだった。

    個人的にSM的な世界観を連想させるものがあり、共感できる部分が多々あったのだが、わからない人にはわからないだろうしし、無理に理解しなくても良い世界な気がする。

    退屈な場面もあるのだが、最後には「良い映画だ!」と思わず呟いてしまった。

  • 3.0

    みむさんさん2020/09/13 21:20

    ペドロ・アルモドバル x アントニオ・バンデラス、1986年の作品、バンデラスが若いなー!

    闘牛士に憧れるモジモジ系の男、元闘牛士が講師をする闘牛教室のようなものに通う。

    連続殺人事件が起きて、なぜかそのモジモジ君、自分が犯人だと警察へ…。

    なんで?と思ったが、男らしさを履き違えて、殺人=男らしさだと思い込んでるらしい。
    じゃあ犯人は?ってことなんだけど、この映画、犯人探しはわりとどーでもいい感じ。

    悶々とした青年の苦悩、倒錯した愛、性癖をもつ人たちのなんとも皮肉な行く末に苦笑い😅
    そこで終わるかー。

    エロシーンがボカシ入りまくりだった。

  • 3.5

    よしさん2020/06/25 19:40

    死に取り憑かれた男、男性性の喪失(闘牛士引退 & ゲイと思われる)と奪還の試み = 葛藤・苦悩。闘牛士を夢見る青年アントニオ・バンデラスは自らの男らしさを証明したいがために連続殺人事件の犯人は自分だと名乗り出る。直近で見た最初期の二本とは雰囲気がまるで違うながらも、扱っているのはこれまた"変態"・変人と括られそうな人々。殺人でしか生を見出すことができなくなった男と女、オリジナリティとヘンテコさ溢れる大人のサスペンス。警部優秀。挑発的なスリラー、しっかりと冒頭のシーンが作品全体を象徴している。そして赤というモチーフも生かされていた気がする(もちろん元々スペインのお国柄上赤色は多そうだけど最後のシーンでは赤色の服ばかり)。その元闘牛士役はジェレミー・アイアンズに似ている。これをもしハリウッドリメイクしていたら、監督はデパルマ御大(?)…辺りっぽい作風。そして、上述したような初期のアナーキーな勢い溢れる異色コメディと、本作のような泥沼さが溶け合った先に、僕が以前から見てきたような近年のアルモドバル作品の作家主義的特徴とも言える作風・語り口があるのかもしれない、そんなときの流れと進化・深化の段階を垣間見た。という意味で原石を見た。結局のところペドロ・アルモドバル監督はペドロ・アルモドバル監督でしかない。内容としてはそこから、けど犯人と自白していた青年は血がダメで真相は動き始める。彼らは幸せなんだ。

    これ以上罪を被らないで、まただぜ2〜3発喰らわせろ

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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