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バーバリアンズ セルビアの若きまなざし

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還る場所は、ここだけ。

2008年2月17日、コソボはセルビアからの独立宣言を行い、セルビア政府は強く異議を唱えた―。まだ精神的に大人になりかけで、仮釈放中の身という問題児のルカは、かつては工業地域として栄えながら、いまは荒れてしまった町ムラデノバツ(首都ベオグラードから50kmほどの距離)に住んでいる。閉鎖的な街を毎日うろついてばかりのルカにとって、鬱屈した生活の中で唯一発散できるのは地元のサッカーチームの試合で応援すること。そしてサポーターを仕切るリーダーで親友のフラッシュと、いつも夜中までつるんでは飲んで騒いでいた。

詳細情報

原題
Varvari
公開終了日
2022-03-14 23:59:59
作品公開日
2016-01-16
音声言語
セルビア語
字幕言語
日本語
作品公開日
2016-01-16
制作年
2014
制作国
セルビア/モンテネグロ/スロベニア
対応端末
公開開始日
2017-03-15 00:00:00
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バーバリアンズ セルビアの若きまなざしの評価・レビュー

3.3
観た人
303
観たい人
649
  • 4.0

    bluemercenaryさん2021/06/16 08:00

    舞台は一時世界を敵に回した国家セルビア。
    戦争に圧倒的な悪者なんてなくて、セルビアにはセルビアの理が有る。
    独裁者がいて過剰な戦争犯罪があったのは事実。
    だけど外交下手も加わって、一人悪者になったのも事実。

    ルカにもルカなりの苦悩がある。
    基本不器用な性格で周囲と上手く折り合いをつけられない。
    所詮は子供で術なんてある訳がない。



    何処か重なるセルビアとルカ。
    そこは監督が割と意図した演出だと思う。
    国家と個の違いあれども、疎外の形を作り出す領域に向かって歩いていく傾向と云うのは、その周辺環境は当然あるんだけれど、そこにプラス要因としての"性(さが)""DNA"はあるものなのかな。―――ちょっと語る言葉が見つからないんだけど。



    経済制裁は解除されたものの難民流入して国家も若者も貧しく仕事はない。
    夢とか理想を語りたい。
    閉塞感を打破したい。
    自身が変わらないと何も変わらない。
    決めるのは己。

    そういうメッセージなんだと思うけど、「結局、何も変わらなかった」・・・・・この先が怖い。
    ここはセルビアに限ったことではないけど。

  • 3.4

    Kazさん2021/03/31 23:22

    本作を見るに当たり、機会があれば木村元彦著の「悪者見参」という本を見た方が良い。
    旧ユーゴスラビアの壊滅に至るプロセスからこの映画の流れに乗ると、映像に対するリアリティはことさら感じると思う。あまり多くを語るには恐れ多い…

  • 3.0

    orangeloopさん2021/02/23 10:38

    ルカは一人だけ大使館の前の警官に向かっていく

    ”コソボは永遠にセルビアなり”
    2008年ベオグラードでのコソボ独立反対デモ

    行き場のない閉鎖された土地
    孤独な中で将来に何も持つことのない不安定な感情を
    10代の彼ら達と共感することがこの映画のキモ
    ちょっと「This is England」の雰囲気もある
    ルカ役のジェリコの目が印象的

    地元のサッカーを応援する彼らを見ていると
    フーリガンのような印象を受ける
    コソボ紛争で失踪したと思われていた父親が生きている
    その父親に会いに行くためバスに乗るルカ

    映画の中で描かれているような環境で育った監督
    同じようなことを疑問に思いそれを脚本に書いた
    イヴァン・イキッチはセルビア首都ベオグラード生まれ
    ベオグラード演劇芸術大学の映画テレビ監督学部で主席
    とかとても実力派
    彼らが傍にいるような撮影の仕方も
    実際に演じている少年たちは地元の本物ヤンキーで
    すっごくリアルだから好きになる
    "VARVARI"と入ったスキンヘッドの広告が
    あるみたいですがカッコ良かったです

    ロードムービードキュメンタリー「Tarot Serbia」2010年
    「oasis」2020年も観てみたい

  • 3.5

    あれくすさん2020/08/06 10:45

    サッカーの応援に青春を燃やす少年。
    フーリガン映画ではなく、コソボ独立宣言に揺れた2008年のセルビアを主人公の目線で見つめる。
    セルビアで起きたフーリガンの歴史を知る事で、この作品の奥深さを感じる。

  • 3.8

    れちゃんさん2020/05/06 23:15

    結構良かった。主人公ルカの真っ直ぐな瞳…。坊主×不良だとどうしてもトレインスポッティングが出てきちゃうけど、これは薬の話は出てきません。

    日々に鬱屈していて、家庭にも居場所がない、彼女にもフラれる、唯一つるんでいられるのは友達フラッシュ。たまに行われるデモに参加して、身体に溜まった怒りのエネルギーをぶつける。

    現地の不良が出演ということらしいけど、特にドキュメンタリーな雰囲気はなく、きちんと物語としてまとまってた。

  • 2.0

    riekonさん2019/01/10 13:03

    毎日フラフラしている主人公
    友達もそんな感じだし…
    見た目も似てたなぁ〜😆
    サッカーには熱いね⚽️

  • 5.0

    西村竜哉さん2018/09/05 01:52

    ストーリーも登場人物の気持ちもほとんど変化無い退屈でしんどい映画やった

    もしも、この感想こそが当時のセルビアの若者が人生に対して感じていた物と同じで、意図的にそう作られていたんじゃ?と思うと、ゾ〜〜

  • 5.0

    にゃおさん2018/08/29 20:09

    現地の不良そのまま採用で話題になってたセルビア映画をやっとDVDで〜セルビア紛争の映画は多いけどコソボとセルビアの現在の関係性を描く映画ははじめて観た

  • 2.5

    kuranoさん2018/06/16 10:30

    こういう青春映画ってこんな感じよねーって感じだし、国は違えど悩みことは似ていてという感じだけどもまぁ新たな発見もないのよね…

  • 3.5

    Tygaさん2018/05/22 20:43

    エモいって言葉なるべく使わないようにしようって思ってたけど、最後がエモすぎてエモかった。

    孤高で居たかったルカは、一人で何ができるか、自分は大人なのか子どもなのか、何に属するべきなのか、1時間20分かけて確かめた。

    多分、難しく解説しようと思えばできるんだけど、そんなことすると魅力が死ぬ映画だと思う。

    ルカはあの地元のクラブのユースかなんかに居たんじゃないかなー、と思った。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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