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奇蹟がくれた数式

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私には二つの偉大な“発見”がある―それは彼の才能と、かけがえのない友情だ。

1914年、英国。ケンブリッジ大学の数学者ハーディは、遠くインドから届いた一通の手紙に夢中になる。そこには驚くべき“発見”が記されていた。ハーディは差出人の事務員ラマヌジャンを大学に招聘するのだが、学歴もなく身分も低いことから教授たちは拒絶する。孤独と過労で、重い病に倒れてしまうラマヌジャンの代わりに、ハーディは奇蹟の証明に立ち上がるのだが―。

詳細情報

原題
The Man Who Knew Infinity
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2015
制作国
イギリス
対応端末
公開開始日
2017-03-24 00:00:00
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奇蹟がくれた数式の評価・レビュー

3.7
観た人
7446
観たい人
6656
  • 4.6

    yuuuumiさん2021/04/09 11:12

    1914年の英国を背景に、大学の数学者ハーディはインドから届いた驚くべき内容の手紙に興味を持つ。手紙の差出人ラマヌジャンを大学に呼ぶが、学歴もなく、身分も低い彼はあらゆる教授から拒絶されてしまうが…。

    事実に基づく物語。
    数学は数学者にとってはとても美しいものと言われる。友愛数や、双子素数、因数分解を見つける度に解けた発見と喜びを感じる事ができるし、数字を並べる序列の美しさは素晴らしい絵画とはまた違った芸術作品。
    関数y=ax+bの座標が交わる点や、分母を有理化できた時、数学の問題は(1)から繋がっていて、順を追って解けた時の喜びは数学者でなくても味わってきた楽しい教科。(簡単過ぎる?)
    数学はこちら側の角度からはわからなくても、違う角度からみれば答えが導き出せる事もある、持てる知識を惜しみ無く使える教科で爽快感を味わえます。

    そして数字に魅せられたラマヌジャンは、インドを離れ、英国に夢を追い求め旅立つ決意をしますが、大学の教授達はラマヌジャンの才能に醜い嫉妬をし、とても人の良さを醸し出しているラマヌジャンに当たり散らす姿はほんとに胸が痛くなるし悲しみを感じる。

    このような地味な作品こそ、私には光輝いてみえてしまう。ラマヌジャンの英国に来たが、思う通りにならない事に苦悩や孤独を感じ、行く道を遮る人によって潰される才能は悲しい。

    証明する事や、数学を学ぶ事になんの意味があるのかと考える人が多くいるだろう。でも私は正しい答えを導き出す過程が大切だと感じるし、頭を悩ます事こそ、忍耐力や挑戦する力が身に付く。その醍醐味こそが学ぶ事の素晴らしさだと思います。

    このような学者達を観ると、身分や学歴だけで人を評価する頭でっかちになりたくないと感じるし、類いまれなる才能のあるラマヌジャンを評価し、他の人には出来ない事をしたハーディという人物は素晴らしいと感じる。あらゆる逆境に負けず、自分を信じたラマヌジャンの奇跡は、私にとても感動を与えてくれました。

  • 3.0

    Ayakaさん2021/04/04 11:08

    天才ゆえに周りからの理解を得られないもどかしさや寂しさがひしひしと伝わってくる作品でした。

    人の生まれ持つ能力差って凄い不思議。
    自分が持ってしまったその能力を生かすも殺すも自分次第。
    どれだけ辛くとも、命を無下にしてでも、その能力に従い諦めなかったラマヌジャンはとても自分に正直で真っ直ぐな人だと思いました。

    ハーディがいてくれて良かったな。

  • 4.2

    ちゃーりーさん2021/03/30 10:59

    2021年10作目

    インド出身の天才数学者ラマヌジャンの映画。
    ラマヌジャンの凄さをわかりやすく表現していて、素晴らしい作品だと思った。
    ハーディとラマヌジャンの関係性が変わっていくのがまた心地いい。
    ラマヌジャンを推薦するシーンに感動した!

  • 3.4

    Kanaさん2021/03/24 18:26

    観終わってからしばらく鬱だった 

    この映画、せっかく題材はいいんだからもうちょっと良くすることができたと思うな、(何様)

    もちろん人種差別などもあるけれど、天才の孤独さもひしひしと感じた
    お母さんひどい…

  • 4.0

    negiiiiiさん2021/03/24 00:15

    実在したインドの天才数学者、シュリニヴァーサ・ラマヌジャンのお話。

    映画自体は、難しい数式や数学について詳しく分からなくても大丈夫!
    文化、歴史、宗教などを通してその時代背景や彼の人生を描いており、彼の功績がどれ程すごいことなのかを"証明"しています。

    天才というのはいつの時代もまわりに理解されず、異様とされてしまうね。
    そんなラマヌジャンを受け入れ、手を差し伸べて導いてくれるひとがいて本当に良かった。

    肉だけでなく魚も卵も口にしない厳しい菜食主義で、病気を患い32歳という若さで亡くなってしまったこと。
    時代が違えば、もっと自由に、もっと永く生きられただろうな…とも思うけど、きっとあの時代に生まれ、あの人生だったからこそ生み出されたものである気もする。

    それでも彼が生きてる間に遺したノートには、彼が亡くなって100年以上経ってる今日にも影響を与えてるっていうのだから凄いよね。

    デヴ・パテルやっぱり好き。
    グッドウィルハンティングをきっかけに、ラマヌジャンを知り、この映画に導かれて。
    いつだって、出会いって奇蹟だ。
    きっとその全てに意味はある。
    見れて良かったなあ。

  • 3.5

    水さん2021/03/20 22:03

    これはすごく惜しい作品。

    天才数学者ラマヌジャンと、その才能を導いた大学教授ハーディの実話に基づく物語。

    私は大学受験のとき数学好きでしたが、大学入って1年生の数学の授業で「え?哲学ですか?は?」っと、数学科でない自分に心底安堵しました笑
    私は工学部派でしたね完全に。

    ラマヌジャンはそんな私とは違い、公式と対話できる天才数学者。才能を見いだされ、ハーディと出会う。少しずつ通わせていくハーディとの絆は素晴らしかった。天才が、世に天才と認められるには、道を照らしてくれる人間が必要であると教えてくれる。世界を変えた人の出会いを感慨深く思うね。

    だけど、この映画、もっとよくできるよ!と思ってしまう。ハーディとの絆はもっと濃厚に描いてほしかったし、ラマヌジャンがいかにすごいかをもっと描いてほしかった。。。
    いい題材なのにもったいない。

    俳優陣は素晴らしかった!
    エンドロールが一番きました笑

  • 3.6

    Arisaさん2021/03/19 16:54

    『ソーシャル・ネットワーク』が地上波で放送されて、無性に天才を描いた映画をもっと観たくてみっけた!!
    しかもこれも実話✨

    でもこの作品はあんまりストーリーに釘付けっていう感じではなかった。
    人種差別や時代のせいで自分の研究発表が中々進まない。悔しいし焦ったかった。きっと本人が一番苦しんだよね。
    こういう人もいたんだなぁ。天才が思う存分発揮するには環境整ってることも大事ね。

    個人的には『ソーシャル・ネットワーク』とか『イミテーションゲーム』『博士と彼女のセオリー』とかの方が、天才の行動に感動してワクワクしたかな。まあ、演じている俳優さん、女優さんが好きかどうかも大いに関係してるけど😅

    あと全然関係ないけど、私の大学もケンブリッジ大学の図書館みたいな雰囲気にしてほしい(笑)毎日通いたくなる。

  • 3.5

    AKさん2021/03/15 15:24

    平凡な私からすると、あんなに数学が天才的にできる人が本当にいたんだって感じ。国の違いによる偏見とか差別とかもあったけど、それに屈せず功績を残していったことも素晴らしいなって思った。

    それから平凡な私がいうのもあれだけど、凡人や常人に天才の考えや偉業とかを伝えるのってめっちゃ難しいんだね笑
    天才は大変だ。

  • 2.3

    ayaさん2021/03/11 10:24

    友達が、ラマヌジャンというすごい人を教えてくれて興味をもったので。
    なんというか”普通”の映画であまり面白くなかった。彼という人間よりはその頃の体制がメインというか、流れをさらった感じ。彼が証明を重要視していなかったこと、というか証明という概念がなかったことはもっと描いて欲しかった。彼がどういう思想、思考回路だったのかはわからないからしょうがないんだけど、知りたいのはそこだから物足りなく感じてしまう。
    教授が神は証明できないからっていうところも、ラマヌジャンはどう考えているのかもっと知りたかった。
    信仰熱心で栄養失調になり死んでしまったのだとしたらそんな神ってなんなんだ、食べて、生きて欲しかったとと思ってしまうけど、そうじゃないこともわかる。彼はインドに戻って幸せに暮らせたのだろうか。

  • 3.5

    mさん2021/03/09 21:49

    数式って研究者の方々からしたら、美しい絵画に見えるんでしょうね…。
    そしてミケランジェロやモーツァルト、マイケル・ジャクソンみたいな天才肌の人と同じく、この映画の主人公ラマヌジャンはすごい人だった。
    インド人だからと当時のケンブリッジで差別的なこともあったでしょうが、何かを成し遂げるのに人種も宗教も性別も関係ない!
    ラストもまとまっていて、いい映画を観たなぁ、と思います。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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