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ソング・オブ・ザ・シー 海のうた
G- 吹替
- 字幕
小さな島の灯台から始まる、幼い兄妹の大冒険!世界のアニメーション界を席巻した珠玉の感動作!!
海ではアザラシ、陸では人間の姿になる妖精・セルキーの母親と、人間の父親との間に生まれたベンとシアーシャの兄妹。妹が生まれた日に母親が姿を消してしまったことから、ベンは妹に優しくできない。やがて6歳の誕生日を迎えたシアーシャは、父が隠していたセルキーのコートを着て、母親が姿を消した海に入ってしまう。心配した祖母は嫌がる兄妹を町へと連れて行くが、セルキーだと気づかれたことで、シアーシャはフクロウ魔女に連れ去られるのだった。ベンは妹を救うため、消えゆく魔法世界へと不思議な旅に出る…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アニメーション
- 監督
- トム・ムーア
- タグ
- 大海原特集
- 原題
- SONG OF THE SEA
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2014
- 制作国
- アイルランド/ルクセンブルク/ベルギー/フランス/デンマーク
- 公開開始日
- 2017-04-07 00:00:00
キャンセル
アニメーション洋画ランキング
4427
4260
-
4.0
神話
かわいくて綺麗でどこか切ないストーリー
子供に見せたい
優しい兄妹、成長物語、癒やされる
お兄ちゃんのツンツンわかる👦
クーがほしい🐶
シアーシャ髪を耳にかける仕草かわゆ👧
マカとおばあちゃん👵 -
4.0
ファンタジーのなかにメッセージ性があり、どことなくジブリ作品のようであった。
トム・ムーア監督作品は、光の描き方が印象に残る。 -
3.6
そういえばDVD持ってたな、と気づき、子どもたちと鑑賞。
映像がきれいでストーリーもすてき。音楽も最高。
子どもたちも楽しんでいた。
けど、同じパパとママの子なのにお兄ちゃんが普通の人間なのはなんで?
あと、妹をいじめてたお兄ちゃんが、だんだんたくましくなって妹を助けるってのは感動ストーリーの定石だけど、やはりいじめてるシーンを見るのはただただ辛いし、末っ子の立場から言わせてもらうと、後からどんなにいいカッコしたって、いじめてた事実は忘れねえからな、です。 -
4.5
これは 深夜の眠る前に
お部屋を真っ暗にして観ていただきたい映画。
まるで 母親に絵本を読み聞かせてもらっているような
心地よい眠りを誘います。
暗闇の中の青白い描写が幻想的。
セルキーと妖精たちのお話で 神秘的です。
娘シアーシャの誕生と引き換えに 姿を消してしまった母親。
少年ベンはその事もあり 妹に意地悪ばかりしています。
お前のせいでママはいなくなったのだと思っているのでしょうね。
言葉を話せないシアーシャの秘密と
出生の謎を解き明かすために
そして 出会った妖精たちの願いを叶えるために
兄弟は冒険します。
「悲しみ」の感情とどう向き合うか?
登場人物たちが抱えた様々な感情が
旅を通して 彼等の行いによって変化します。
悲しみの感情に蓋をするのではなく
開放するかのような描写でした。
ネガティブな感情が渦巻くダークな色合いの中に
まんまる顔の人物たちが愛らしくて
絵本のような画の素晴らしさと心地よい音楽が
わたしの好きな世界観でした。 -
3.8
世界観はブレンダンが好きだったけどこっちはひたすら可愛くて話もわかりやすい
アザラシも兄妹も可愛いすぎてずっと「えぐ……可愛い……」って呟いてた
今回もアイリッシュ色が強いけどキャラデザはこっちの方が見やすくなったかな?
母親を失って妹に強くあたっちゃうお兄ちゃんがだんだんと妹を守るお兄ちゃんになっていくのがいい
キャラクターの表情が素晴らしい
特に動物がよかった
最後はちょっとウルっときました
心が洗われる…… -
4.0
神話の世界。
ケルト音楽が魂に響く。
聞いたことがある旋律。
海の中の、あの模様、あれは。
あれ?
なんだっけ。
涙が出る。 -
3.5
綺麗なうたと音楽と英語と海の音。心が洗われました、綺麗すぎてわたしでもこの映画観ていいのかな?と不安になるぐらいでした。
-
4.5
記録
カートゥーン・サルーン
イラクサ茶 スグリのパン
ギシギシの葉
クリムト
パウル・クレー
ピクト文化
セルキー伝説
オガム文字
この場所から
この瞬間にかけて
北から南にかけて
東から西にかけて
時間から空間にかけて
貝殻からはー
海の歌が聞こえる
静かでも穏やかでもなく
また愛を探し求めてる
いとしいあなた
耳を傾けてるわ -
3.5
海ではアザラシ、陸では人間の姿になる妖精セルキーの母と、人間の父の間に生まれたベンとシアーシャの兄妹。妹が生まれた日、母が姿を消したことから、ベンは妹に冷たくあたる。ある日、妹のシアーシャがフクロウの魔女に連れ去られてしまう…というストーリー。
ケルト3部作の2作目。
アイルランドの神話がベースとなっている本作。
1作目の『ブレンダンとケルズの秘密』と比べて、人物の顔も目もまん丸になって、だいぶとっつきやすい絵になったけど、やっぱり指✋の描き方は苦手…💦
海の話なので、画面が大抵青黒くて暗め。
だけど、光の粒がキラキラ✨と、とても綺麗。
シアーシャのコートが光っていて、それを身にまとうと生き生きできる様に、天女の羽衣みたいと思った。
さらわれた妹を救うための冒険モノ、兄の成長物語として楽しめた。
大きなワンコのクーが賢くて大活躍するのもいい😆魔法のシーンはやはりキレイで、魂みたいなのが出てくるのにはもう慣れた。空を駆けるクーは、ネコバスみたいでした😊
他の作品と比べると、少しお話が唐突だったり、ご都合主義だったり、よく分からないことが多かった💧
人にオススメするなら、1作目か3作目かな。 -
3.6
アイルランド神話の話。
今作も、色使いが素晴らしく綺麗!
キャラクターは全体的に可愛らしく、子供でも飽きずに観られるかと。
歌声のシーンが神秘的で綺麗です。
やはり、日本語字幕・音声英語で観た方が、世界観に違和感がないです。
アザラシがとにかく可愛い!
(Filmarksへ)