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写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと

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ドイツ・シュタイデル社が再発見した伝説の写真家ソール・ライターの半生を追うドキュメンタリー!

1940年代から絵画のように豊かな表現力でニューヨークを撮影したカラー写真の先駆者であり、「ハーパーズ バザー」や「ヴォーグ」など有名ファッション誌の表紙もかざった伝説の写真家ソール・ライター。しかし、芸術性よりも商業性が強くなったファッション写真になじめなくなり、次第に表舞台から姿を消していく。成功や名声を望まない風変わりな性格だったソールは、個人的な作品を一切発表せず、晩年近くまで一部の批評家だけが知る存在。ところが2006年、写真集で定評のあるドイツのシュタイデル社から初の作品集が出版されると、80歳を超えた老写真家の再発見は世界中で熱狂的に迎えられ、パリのアンリ・カルティエ=ブレッソン財団では初の個展も開かれた。本作は、そんなソール・ライターの晩年に密着したドキュメンタリー。脚光を浴びることが苦手で、イーストビレッジでの静かな暮らしを愛した写真家に、30代の若き英国人ディレクターがたずねた「急がない人生で見つけた13のこと」とは?

詳細情報

原題
In No Great Hurry: 13 Lessons in Life with Saul Leiter
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2012
制作国
イギリス/アメリカ
対応端末
公開開始日
2017-04-19 00:00:00
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写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のことの評価・レビュー

3.8
観た人
1473
観たい人
2669
  • 3.7

    爽人さん2021/06/18 17:23

    カラー写真のパイオニアとも言われる写真家ソールライターのドキュメンタリー映画。

    ソールライターの哲学のようなものを静かに知れる映画だった。
    自分自身写真集を買うほど好きな写真家の生の声を聞けてなんとも言えない感動があった。

    写真好きの人は一見の価値あり。

  • 3.1

    アベさん2021/06/03 02:42

    映画として観たらたいして面白くないのは写真家ドキュメンタリー映画のあるある
    ファンが「ああ、こういう人なのね」と思うためのもの
    これもその多くの映画の一つ

  • 4.3

    きょんさん2021/05/30 19:30

    話すスピード
    在り方
    いい。

    謙虚さシャイさ
    人柄は写真にでるだね。

    色きれい。
    インタビューアーとの関係性もいい笑

  • 3.2

    meiさん2021/05/17 01:06

    ひねくれた壊れたおじいさん
    根底に繊細さや素敵な美意識があるのかも

    言ってることがちゃんと理解出来たかは分からないけど、写真を見るよりもソールライターという人がどういう人だったのかはわかった気がする。

    なぜこの人の写真が魅力的に感じるのかまだわからない

  • −−

    HANAさん2021/05/09 01:19

    いつか荒木経惟さんが「魅力ない写真は撮った奴も魅力ない」って言ってた。

    ソールライターの写真に強く惹きつけられるのは彼の日常や物事や人生の捉え方がとても素敵だからだと思う。

    監督が切り取るニューヨークの映像にはソールライターのオマージュが含まれてて、彼と友達のように話してて愛がこもったドキュメンタリーだった。

  • 4.5

    グッチーさん2021/05/05 22:40

    写真家のソール・ライターのインタビュー中の数々の言葉から、生き方のヒントを教えてもらえる、名作だと思います。

    「心地よい無秩序」とか、「写真は物の見方を教えてくれる。全ての物の大切さを教えてくれる」とかは聞いていて、思わずメモを取ってました。

    今は亡き奥さんの残した物とかを見ながら、しみじみと語るソール・ライターの姿がどこか切なく、印象的でした。

    写真が好きな人も、そうでない人も、明日からの人生を急がずゆっくりと生きていくためのヒントがある作品ですので、おすすめです。

  • 4.6

    純さん2021/04/29 23:13

    心配することはゆるされてない。
    少しの写真を撮ることはゆるされている。
    心配で眠れないのはダメだ。

    彼が自分に与えていること、自分から遠ざけていることが、ひとつひとつ、綺麗な小石みたいにきちんとしていて、気持ちのいい重みがある。

    ひとつの街で、長く日常の光る瞬間を撮り続けるライター。街を、自分の人生の今をあいしているのがわかる、カメラ越しの彼の瞳。見慣れているはずの景色に、ハッとさせられる。こんなに美しい瞬間が、たしかに「ここに」存在したんだと気づいたとき。なんてすてきな世界に、わたしたちは生きているんだろう。

    ふらりと写真を撮りに行くライターと近所のひとたちとの親しみのこもった会話も、愛くるしい子どもたちも、みんな自然で本当に心が和む。時折映り込む、彼の飼い猫もとても可愛らしい。ライターの話ぶりから伝わる謙虚さとお茶目な笑顔。「優しい」をひとに感じ取らせてくれる空気感。

    先立った奥さんが、ライターからの贈り物の包み紙を全て捨てずにとっておいたのがわかったとき、本当に心がくすぐったくなった。そして、おかしそうに、でもうれしそうなライターの「これを作品だと思ってたんだな。大間違いだ。これは………」というつぶやきがひそませる、一生消えない彼らふたりの日々の余韻が、少しわたしを寂しくさせる。

    彼の家庭では知識や業績が重んじられて、優しさなんて大事ではないと言われながら育てられたそうだけど、ライターは優しくあることを大事にしている。成功を収めるよりも、お互いに大事だと思える、careしたいと思う、そしてそう思ってくれるひとがいる人生を彼は選んだ。美しいものを追い求めるのは良いことだという人生観を持つことを、彼は自分自身に「ゆるし」ている。

    「私の写真の狙いは、見ている人の左耳をくすぐることだ。すごくそっと。」

  • −−

    淡水魚さん2021/04/26 11:14

    時折見逃してしまう
    大切なことが今 起きているという事実を

    心地よい混乱状態というのは
    時として 実に気持ちがいい
    特に 少し壊れている人間には
    ...

    純真さも環境によって生きやすさ・生きにくさどちらにも転じてしまうようだ
    でも写真は純粋な眼差しのみ反映する それが救い

  • 4.3

    豆ワンタンさん2021/04/24 23:47

    "なぜ"は彼にとって最悪。
    というか芸術家にとって良くない質問かしら。今日ダリ見に行ったけど、自分の内面に在る表現出来ない部分と現実的な外界を混在させて生まれるシュルレアリスムみてると、本当そう感じる。
    今根拠突き詰めてる自分ですが。
    幸福なんて馬鹿げた概念。美しさを追い求めればいいですね。それにしても抽象的かつ構成的な彼の作品が本当に好き!私もこんな写真を撮って残したい!

  • 4.3

    merciさん2021/04/24 23:22

    とても好きな写真家ソール・ライターのインタビュー形式のドキュメンタリー

    彼は普段ぼんやりしながらいつも色の事を考えてるんだ... やっぱりね
    ライターの写真は静かなスローモーションのように人を夢に誘うけれど、その大胆な構図と魅力的な色彩にはいつもハッとさせられる

    亡き奥様の事を語る彼はとても寂しそう。
    彼の良き理解者であり彼を励まし続けた美人の奥様が猫と音楽と、ボナールやニコラ・ド・スタールの絵を愛していたと知り納得。

    ライターの写真は親密な幸福感に溢れたボナールの絵や透明な悲しみを帯びた美しいド・スタールの絵にとても通じるものがあるもの。
    そして乱雑に散らかった仕事部屋でぶつぶつ呟く一見どこにでもいるようなお爺さんのライター自身もまた彼の撮る美しい写真によく似ていた
    字幕翻訳は柴田元幸さん。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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