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ザ・コンサルタント
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- 字幕
職業:会計コンサルタント/本業:腕利きの殺し屋。いくつもの顔を持つ新たなアンチ・ヒーロー誕生!
田舎町のしがない会計士クリスチャン・ウルフに舞い込んだ、大企業からの財務調査依頼。彼は重大な不正を見つけるが、なぜか依頼は一方的に打ち切られる。その日から、何者かに命を狙われるウルフ。実は彼は、世界中の危険人物の裏帳簿を仕切る裏社会の掃除屋でもあったのだ・・・。年収10億円、天才的頭脳を持ち、最強のファイターでもあり、命中率100%のスナイパー。本籍・本名・私生活、そのすべてが謎に包まれた会計士が、アメリカ政府、マフィア、一流企業に追われてまで危険な仕事に手を出す本当の理由とは?
さらにエンディングロール後に約26分の特典映像がございますのでそちらもお楽しみください。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- ギャヴィン・オコナー
- 脚本
- ビル・ドゥビューク
- サービス
- ワーナー・ブラザース
- 原題
- The Accountant
- 作品公開日
- 2017-01-21
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2017-01-21
- 制作年
- 2016
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2017-04-18 17:00:00
購入(期限なし)
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アクション洋画ランキング
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23721
-
3.5
よくできた脚本。
過去と現在、別視点など何本かの話がちゃんと帰結するのが良い。
ベンアフ嫌い嫌い言いつつ、ついつい見ちゃうのは出来がいい映画が多いからか。並外れた頭脳と身体能力をもつ自閉症の男性を上手く演じてるし、やっぱりベンアフっていい役者なのかな…。 -
3.6
ベン・アフレック見たさに見たけど、ただの派手なアクションものじゃなくて良かった。
時間軸上手く使って多角的に主人公を描いてるから、ラスト辺りが良かったな。 -
4.8
これはまずい!ラブコメをメインに観て行く!という目標からこの作品を期に、また、アクション物に変わってしまいそうなくらいです(^^)
前回観たアナ、ケンドリックちゃん繋がりで観てしまったのですが、集中力がものすごい主人公を演じるベン、アフレックのカッコいいことまぁー☺️
最後に相棒が誰か?がわかるとか、ヒネリまくりの脚本にも楽しめました。 -
4.2
21079
いや、めっちゃおもしろかった。ひさびさに観たこんなスカッとする「なめてたやつが殺人マシーンでした」もの。
若干、演出のくどさというか、ベタっとした感じはあったものの、いやもうそんなのどうでもいいや、兄弟の再会とか、サポート役の正体とか、あとアナケンドリックの普通さとか、もう最高。
邦題だけはダサい。 -
4.0
高機能自閉症による類まれな計算能力を持つ会計士で密かに世界中の危険人物の裏帳簿を管理し、様々な戦闘技術を備えた屈強なファイターでもあるクリスチャン・ウルフが、ある日舞い込んだ大企業の財務調査で大規模な不正を見つけ、彼の命を付け狙う謎の組織との戦いを描いたギャヴィン・オコナー監督によるアクション映画です。
近年様々なジャンルで有色人種や女性を主人公にそれぞれの立場の躍進を描く作品が頻出し市民権を得ていますが、ベン・アフレックを主演に迎えた本作では自閉症患者のエンパワーメントを描いています。正直な感想を言えば、アクションは定型的で近年の水準から言えば並の域を出ず、物語はご都合主義的で目新しさはありません。
万能で超人的に過ぎる主人公には感情移入がしづらく、展開と共に全容が分かってくるとそのあまりにスケールの小さい物語世界には軽い落胆すら覚えます。それでも最後の最後に発覚するある事実と、それが際立たせる本作のメッセージと余韻は本当に素晴らしく、それだけで作品全体の欠点を受け入れて何度でも視聴したくなる一作です。 -
3.0
最後まで見ると色々と腑に落ちる。
デスノートの児童施設を思い出した。
人は一長一短。障害者に分類されたとしても何かに劣っている反面、何かに優れている。 -
5.0
"I have difficulty socializing with other people, even though... I want to."
「この国では68人に1人が自閉症と診断される だが小児科医やNTの言うことは忘れて...」
「もし我々が診断に使うテストが間違っていたら? 息子さんは劣っていない 人と違うだけです 親御さんがどう期待するかで将来は変わる 結婚して自立できるかもしれない その逆もある だが世間と同じように最初から諦めたら何も変わらない お子さんには高い能力があるのにそれを伝える術を知らないだけかも 我々が聞く耳を持たないだけかも」
"One in 68 children in this country are diagnosed with a form of autism. But if you can put aside for a moment... what your pediatrician and all the other NTs have said about your son..."
"What if we're wrong? What if we've been using the wrong tests... to quantify intelligence in children with autism? Your son's not less than. He's different. Now, your expectations for your son may change over time. They might include marriage, children, self-sufficiency. And they might not. But I guarantee you... if we let the world set expectations for our children, they'll start low... and they'll stay there. Maybe your son's capable of much more than we know. And maybe... just maybe... he doesn't understand how to tell us. Or... we haven't yet learned how to listen. "
「ハーバー神経科」って字幕にあったホーム?ケアセンター?わからんけどめちゃ良い 先生もめちゃ良い -
4.0
自閉症の天才、無骨で強靭な主人公のキャラは爽快。色んな設定も最後は繋がってるんだと納得。楽しめました。
-
3.7
再視聴。昔劇場でなんの気無しに見ておもしろ!ってなったけど今見ても面白かった。
センシティブな設定ではあると思うが、主人公をこの設定にしたのは評価されるべきと思う。
ラストの施設長のセリフがとても良い。彼らがまだ術を持たないのかもしれない。同じように、我々が術を持たないのかもしれない。人として優劣はないのだ。 -
3.8
2とか続編出来そうな感じの、分かりやすくてウケやすい設定の映画だった希ガス。
イコライザーみたいな感じかなぁ。
もうちょっとラストは物足りない感じがなんとなくしてしまったけども。
(Filmarksへ)