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アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲(プレリュード)
G- 字幕
インドの風に吹かれて、出会ってはいけない”男と女″は魅かれあう。美しい風景をたどる2日間の旅。そして、大人の恋が始まる
アントワーヌは、映画音楽作曲家として成功を収め、美しい恋人アリスとの恋愛も順調で、今まで自分が作曲してきた映画の主人公のように、飄々とユーモアにあふれた人生を謳歌していた。そんな折、ボリウッド版『ロミオとジュリエット』作品の製作のためにインドを訪れた彼は、熱気あふれる大都市ニューデリーで行われた大使館のレセプションで、フランス大使の妻アンナと出会う。異国情緒溢れるのインドを舞台に、お互いにパートナーのいる男と女はやがて魅かれ合う
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ラブストーリー・恋愛・ロマンス
- 監督
- クロード・ルルーシュ
- 原題
- UN + UNE
- 作品公開日
- 2016-09-03
- 音声言語
- フランス語
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2016-09-03
- 制作年
- 2016
- 制作国
- フランス
- 公開開始日
- 2017-05-02 00:00:00
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ラブストーリー・恋愛・ロマンス洋画ランキング
407
851
-
3.0
アンマに抱擁されると奇跡が起きる✨
列車と船を使って会いに行くふたり
一緒に旅して惹かれていく…
どんな結末になるのかなぁ〜と
最後まで楽しみました😊
インドの風景が綺麗✨
人多いよねー迷子になりそう😂
旅の途中で凄い人出てきた❗️😳
痛みを感じないからって💦
あんなことできるんだ❗️😳 -
3.8
このタイミングじゃないと絶対観ないと思って、チョイス。男と女 番外編って感じ。
インド映画ではないけど、半分以上はインドが舞台なのでインド感も楽しめます。
結構良かった!
カイロタイムっぽいなぁと思ってたら、サジェストのところに入ってる😂
インドの聖女、アンマに抱きしめられるシーンが印象的だったなぁ。なんと出演してるのはアンマ本物らしい。わお。わたしもアンマに抱きしめられたい〜
ガンジス川で沐浴&アンマに抱擁されたいフランス大使夫人(インド駐在)と、ボリウッド映画のジュリエット&ロミオの音楽を作ったことで来印した偏頭痛持ちの映画音楽家が一緒に旅をする話。
印象に残ったセリフ
現世の人生で大切なのは 来世の準備だ
現世は"下書き"なの
芝居には"予想外の展開"が必要よ -
3.5
あのままインドの旅を終えてすんなり帰るんだと思ってたんだけど、、。
お互いパートナーがいるけど みんな大人、それぞれが責任を持って行動してゆく。
ご縁があれば・・また再会できるのか、、。
インドが出て 聖者も出て スピリチュアルな感覚の大人の恋愛映画。
でも 深さはない。
-
−−
ルルーシュ監督の「しあわせ」を観て良かったのでこちらも。かなりテンポの遅いロードムービーって感じでしょうか。雰囲気が素敵でした。
-
4.0
「男と女」のクロード・ルルーシュ監督がインドを舞台に撮った大人の恋の物語。
御歳78で、恋愛のワクワクしてキュンとして、切なくて、でも幸福な気持ちを、
スクリーンの上に描き続けられてることがすごいと改めて思う。
映画音楽家アントワーヌとフランスのインド大使夫人アンナがパーティで出会う。
仕事も興味の対象も違う二人だが、退屈なパーティの中で不思議と気が合い話が盛り上がる。
インドのスピリチュアルな世界に造詣の深いアンナは、
聖女アンマの祝福を受ける為に小旅行をすると言い始める。
慢性の頭痛に悩むアントワーヌは、彼女を追って一緒に列車の旅へ。
道中二人の会話は身の上話から男女のあり方めいた話まで及ぶ。
噛み合わないようで、お互いを楽しませている。
次第に二人は惹かれあっていることを意識し始める。
大人って自分の気持ちを抑えることを知っている。
それだけに、惹かれていることをお互いが口にし始めてからの展開が切ない。
自分に気づきを与えてくれる誰かの存在は、生きることを楽しくしてくれる。
大使夫人としての平穏な暮らしを送るアンナにも、
刹那の恋に身を委ね続けてきたアントワーヌにも、
お互いがそんな存在になると感じたのだろう。
映画の終わりは、ほろ苦くでも未来を感じさせる幸福な結末。
「女は欠点のない男だ」
「9割は女が正しい。でも残り1割がくせもの」
などなど素敵な台詞がたくさん出てくる。
中年男アントワーヌが「恋に恋してるんだ」なんて台詞を吐くのに驚くけど、
その台詞はまさにルルーシュ監督が心中貫いていることなんじゃないだろうか。
素敵な2時間、観てよかった。 -
3.8
インドで、出会ったふたり。
色々ツッコミどころあるけど、
ガンジス川と聖者アンマだから。
エルザ・ジルベルスタインみたさで鑑賞 -
3.9
まずはフランス映画の金字塔"男と女"から50年の名匠クロード・ルルーシュ監督が描く、大人の恋愛模様。
アンナとアントワーヌ。原題はUN+UNE。
インドが舞台っていうし、そそる~。
まぁ。なんといいますか。男と女っていう生き物は不思議な引力によって、どうしようもなく愛し合ってしまうものなんですかね。
お互いにパートナーがありながらの、背徳の二日間の旅。
どうなるの~って、ハラハラと見守りました。
まぁ、女のアンナの気持ちもわからないでもないよね。フランス大使の妻という立場があっても、目の前にあんな色気のある男がいちゃあね。。
男の方も完璧なパートナーがいるにしても、あんなスピリチュアルな攻め方されたらね。。
個人的にはピアニストの彼女には、なんら非の打ち所がなく、あえて言うなら嫉妬深さがね。きっとラストの彼女の成功はアンマに会って、赦しのパワーをもらったからなのかな?
大使の夫はやっぱり、男として魅力がないままだったな。
それにしてもアンマ!
物凄い存在感です。男と女の恋愛のパワーよりも、母性的な愛の方が勝ってたような気がするよ❗
後で調べたら、アンマは実在の人物で一人ひとりを抱きしめる"ダルジャン"という行為で人々に癒しや希望や勇気を与えており、彼女の抱擁を求めて世界中の人々がこの南インドの漁村を訪れているそうな。
アンナの奇跡的な妊娠といい、こんな映画撮っちゃったら、また大勢の人がアンマのパワーを求めて集まっちゃうよねー。(^^;
アタシはアンマも素敵だと思いましたが、旅の途中で出てきた、おちんちんを棒にクルクル巻いて痛々しい芸を披露するビックリ人間の方が強烈に目に焼きついちゃった(^^;
あのシーンは一体何を訴えたかったんだろうか?ルルーシュマジック?💫
気になる男と女の着地点。
自己中な二人が結ばれるのは、一般的にはあまりウケなさそうではあるけれど、自由恋愛主義者の私的にはオッケーです。
好きな男の子供を産めるなんて、幸せだしそれだけでハッピーエンドだわ。
男と女なんて、くっついたり離れたり、気持ちが変わるなんて事当たり前だし、大したことないよね。
-
3.3
フランス映画だから、このまったり感許せる。ラストシーンはありきたりかもしれないけど、ジーンときちゃうな。これからはずっと一緒にいて欲しい。
-
2.9
ジャンデュジャルダン見たさに鑑賞。大人の恋愛を描きたかったんだろうけど チョット物足りなかった。そしてこれはアンマの映画??って感じで うーん期待ハズレでした。
-
3.0
インドの風景の映像と音楽が美しく、旅をしている気分になれる作品。大使夫人がそれほど魅力的には映らなかったが好みの問題だろうか。ジャン・デュジャルダンはふてぶてしい皮肉屋だが魅力的という得意の役どころではまり役。
(Filmarksへ)