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太陽の下で -真実の北朝鮮-

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少女が流した涙の理由(ワケ)は── 私たちが見ていた北朝鮮。それは「演出」されたフェイクだった──!!

8才のジンミは模範労働者の両親とともに平壌<ピョンヤン>で暮らしている。彼女は限られたエリートのみが入団を許される「朝鮮少年団」に入団し、ダンスの練習に余念がない。エリートの娘を持った両親は仕事仲間からの祝福を浴び、まさに“理想の家族”の姿がそこにはあった。しかし“庶民の日常”を映し出すドキュメンタリーの撮影のはずが、カメラに映し出されたのは北朝鮮の“徹底的に演出された”姿だった。スタッフは、撮影の目的を“真実を暴く”ことに切りかえ、録画スイッチを入れたままの撮影カメラを放置し、隠し撮りを敢行するが……。

詳細情報

原題
Under the Sun/V paprscich slunce
公開終了日
2022-06-06 23:59:59
音声言語
朝鮮語
字幕言語
日本語
制作年
2015
制作国
チェコ/ロシア/ドイツ/ラトビア/北朝鮮
対応端末
公開開始日
2017-06-23 00:00:00
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ドキュメンタリー洋画ランキング

太陽の下で -真実の北朝鮮-の評価・レビュー

3.3
観た人
1221
観たい人
1600
  • 4.0

    ねぎおさん2021/12/03 11:53

    ロシアの監督が撮影にやってくると、北朝鮮政府から台本を渡されたそうですね。
    撮影場所には監視付き。
    北朝鮮の思い通りの画とシナリオでなければ、こうして我々が自由に観ることは許されないわけです。

    前半です。
    執拗に1945年まで侵略・支配した日本人を金日成が”やっつけた!”と、さらにアメリカと南朝鮮(韓国のこと)を悪くいう内容を”公式の授業”で話している様子を、なんと全106分の中で、10分強も見せ続けられます。洗脳ビデオだってもうちょっとコンパクトなんじゃん?ww

    さあこの映像の面白さは・・
    例えば主人公ジンミの家。
    父と母も出てきます。
    監督は監視の元、渡されたシナリオが映像化される現場にいます。どうすることも出来ません。
    ・・ただし!撮りなおされた映像や、準備をしている時にもカメラを回していました。どの映像も当局の指示通りだから”素材映像”にOKを出したのでしょう。
    そして監督は編集で、メイキング映像のように提供してくれました。
    つまりドキュメンタリーなのに、仕組まれている様子が如実に示されます。
    そこには、一挙手一投足、発言のひとつひとつまで監視されている様が”仕込みなし”で表現されるというね。北朝鮮は語るに落ちたというところ。

    何度も繰り返しますが、これはロシア人監督が撮りたいものを撮ったのではなく、北朝鮮が見せたい彼らの映像をロシア人監督に撮影させました。

    北朝鮮が見せたいもののひとつに工場があります。
    おそらくはそんな人通りなんてないのに、大勢が工場に集う様子を作り出し「アクション!」
    さらに、本来記者の仕事をしている父が、その工場で働いている設定だそうです。
    一応ドキュメンタリーです。
    お母さんはまた別の工場で働く設定。セリフと動きをみんなが指示されている様子が映し出されます。かなり細かく文言を言い直されているところも・・。

    だから、当然のようにこんな洗脳ビデオのストーリーが素晴らしいと思う人なんていないわけです。北朝鮮政府が創作した『愛国ジンミちゃん少年団入団!』というお話はなんとも稚拙なものでした。

    実際よーく見ると・・
    戦争のお話や体制のお話にはみんな興味がなく、子供たちは居眠りをしてしまうわけです。懸命に起きていようとしますがねww
    指示された通りに工場の人々や子供たちまで頑張ります。笑顔で大きな拍手!・・でもある種カットがかかるようなタイミング、撮り終わるとすーーーっと冷めます。この温度差は凄い!
    虐げられている国民たち。
    まさに”真実の”北朝鮮です。

  • −−

    バタコさん2021/11/28 17:32

    国家レベルの話はコメントしにくい。自分がこの国に生まれたら、疑問をもたずに生きていることだろう。そこしか知らないのだから、その現実を受け入れているに違いない。

  • 3.0

    青さん2021/11/27 23:10

    奇妙だ…
    北朝鮮の日常を映すはずのドキュメンタリーは完全なるやらせ映画で…それを隠し撮りすることで伝えたドキュメンタリー 
    興味本位で観たのだが、本当に奇妙
    だんだん何をみているんだ?という気持ちにもならざるをえなかった、、、笑
    衝撃のラストとはなんぞやと思って最後まで観たけど確かに最後は強烈なシーンだったなあ….
    ますます興味深いけど、真実なんて見えることはないんだろうなあ….きっと

  • −−

    Birdnさん2021/11/25 00:51

    この映画の撮影スタッフが定点カメラで隠し撮りを敢行してくれたおかげで、リアルな北朝鮮を見ることができる

    何となく思い描いていたものと変わらないながらも、奇妙な映像が淡々と続いていく

  • 4.0

    yuvさん2021/11/23 21:42

    教育の恐ろしさを改めて実感しました。
    特に、好奇心が旺盛で純粋無垢な幼少期に与えられた教えはその子の人生を左右する大きな教訓になると思います。

    また異文化相対主義についても考えさせられました。私は私の今の生活にある程度満足しているけれど、それを他国と比較して正誤善悪を決めたり、優劣を決めたりすることは出来ないと思います。

    ただ、たった8歳の少女が自分の好きなものも嬉しかった出来事も「分からない」のは心苦し過ぎました。

  • 3.4

    なれたれなさん2021/11/18 20:33




    教育がこれか、、、
    地方に行かないと全ては分からない


    彼らにいつか日本のアニメを
    見てほしいし
    自由に旅行もしてほしい


    共産主義、嫌だな
    金正男が指導者になってたら
    北朝鮮は変われたんだろうに
    非常に残念
    ディズニーランド楽しめたかな



  • 3.0

    はるなさん2021/11/16 11:13

    冒頭の授業のシーン、見てられなかった…。あんな風に子供時代から将軍様の勇姿や「日本人は悪者です」といった話を暗記させられていたら、そりゃあ自分で考えられなくなるというもの…。

    自分の経験とダブるのも苦しい。私だって子どもの頃から始祖や教祖先生の武勇伝習ったしなんならテストに出たし、「〜教の〜は悪者」みたいな話も新聞でよく読んだ。テストにも出たっけかな。

    私は疑り深く親も信仰が真面目すぎなかったのでハマりすぎずに抜け出せたけど、小学校とかから宗教施設の学校通ってた子もいたしなぁ。そら抜けられんよな。

    同じことが国レベルで起こってるんだな〜こりゃ大変なことだなと思った。

  • 5.0

    babaちゃんさん2021/11/13 12:49

    2015年製作。金正恩が権力承継して3~4年の頃かな?
    「私たちを愛してくださる偉大な元帥様のお陰で幸せ」
    のようなドキュメンタリー。
    しかし台本はあるが行き当たりばったりでぐずぐず笑
    それを俯瞰する話中話のような構造のドキュメンタリーになっている。

    主人公の少女8歳のいたいけな感じが切ない。
    選ばれた小奇麗な市民たちが演じるまやかしの様子。
    一方で薄汚れた子ども達が喫煙所のゴミ箱から何やら取っている。
    地方から動員された人々の疲弊した様子。
    幹部に言われた通り演じているが時折何やってんだか?といった視線。

    前身頃いっぱいに勲章を付けたお年寄りがする戦争の話。
    話を聞く子どもがウトウトする場面が真実で微笑ましい。
    敵は日本と地主たち…そうなんだ…それを何十年もしているのね。
    「偉大な金一族」の価値観に向かって邁進させられる子どもや国民。

    最後巨大な像に献花された沢山の花を金属探知機で調べている!
    北朝鮮平壌で暮らしている人の一端を垣間見られた。息苦しい。

  • 3.3

    他称限界大学生さん2021/11/08 16:53

    親がいて、仕事があって、友達がいて…何一つ問題のない理想的な生活。
    彼らには信仰の対象として偉大な将軍様がいて、「将軍様のおかげで暮らしていける」と皆口を揃えて言う。
    なのに、どこか足りない。いや、足りないのではなくむしろ、なにか余分なものが、邪悪なものが彼らの裏にひっそりと存在しているのだ。
    そんな世界を主役の少女の生活を通して感じ取る映画。 怖いね。

    ラストは本当に鳥肌たった。

  • 3.1

    ごろちゃんさん2021/11/05 18:56

    何処までが演技で、何処までが政府の指示で、何処までが本音なのかがわからない所が面白いところ。

    時たま出ているサボったりしているところを見ると同じ人間なんだなと実感する

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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