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ニコラス・ウィントンと669人の子供たち

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“イギリスのシンドラー”と呼ばれ、ノーベル平和賞候補にもたびたび名を挙げられた愛と勇気の人ニコラス・ウィントンの驚くべき活動の足跡

1938年、第二次大戦開戦前夜のチェコスロヴァキア。イギリスのビジネスマン、ニコラス・ウィントンはナチス・ドイツによる迫害の危機にさらされていたユダヤ人の子どもたちを救うため、<キンダートランスポート>を実行し、チェコにおけるその中心人物となる。しかし、彼らの行動に世界は冷たく、多くの国々が協力を拒否し、門戸を閉ざした。唯一子どもたちの入国を受け入れたのは彼の母国イギリス。ニコラスはイギリスで里親を探し、書類を偽造して、子どもたちを次々と列車で出国させていく。しかしその活動は1939年9月1日の第二次世界大戦勃発によって中止を余儀なくされてしまう。それから50年、発見された一冊のスクラップブックが彼の偉業を明らかにし、ニコラスとすでに高齢となった子どもたちの奇跡の再会が実現する。しかし、本当の感動の物語はそこから始まるー。

詳細情報

原題
Nicky’s Family
作品公開日
2016-11-26
音声言語
英語/チェコ語
字幕言語
日本語
作品公開日
2016-11-26
制作年
2011
制作国
チェコ/スロバキア
対応端末
公開開始日
2017-06-23 00:00:00
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ニコラス・ウィントンと669人の子供たちの評価・レビュー

3.8
観た人
364
観たい人
1548
  • 4.5

    ミキオカさん2021/11/30 14:06

    子供たちの笑顔に勝るものは無い。


    ニコラス・ウィントン氏もこの史実も初めて知る事になり面食らった。彼にしたら上司に怒られようが当たり前の行動で、後に妻となった人に話す事もなかった。妻が資料を見つけなければこの作品が出来る事もなかったし、助けられた人たちも何も知らないまま、善行が広がる事もなかった。

    手離した親の気持ちが痛い程に分かり胸が詰まった。


    この作品で心動く者もいれば、動かない者もいるのも事実。

    ただ、本当に彼の精神が多くの人々に受け継がれれば、未来は幸せで明るい。

  • 4.1

    Yuiさん2021/11/20 23:48

    世界で一番大きな家族の家長。
    今や彼の子供達の家族は総勢5700人。
    でもこれは、大家族の話ではありません。

    ナチス・ドイツの脅威が迫るチェコスロヴァキアで、669人のユダヤ人の子どもたちの命を救った一人のイギリス人、ニコラス・ウィンストンのドキュメンタリー。

    ナチス・ドイツがどれほど恐ろしく残酷で、どれだけの人が殺されたかは知っていたし、ユダヤ人を救った数人の映画は観た事があったけど、彼の話は初めて知った。

    しかも驚くのは自分の行った善行を50年も黙っていた事。奥さんが当時のスクラップブックを発見しなかったら、ニコラスはその後も黙っていたんだろうなと思うと、その謙虚が衝撃的だった。こんなに素晴らしい偉業を!と他人は思うけど、本人にとったら良心で行動しただけで、そんな風には思っていなかったんだろうな。

    本当に凄いことを成し遂げた方。
    そして、それが50年の時を経て表沙汰になった後のサプライズの再会のシーンや、思いやりの心、慈善の心が脈々と受け継がれている事実に涙が止まらなかった。してもらった善意を他の人に返して行く。リアル『ペイ・フォワード』だった。大人でも子供でも出来るんですよね、思いやりの心があれば。

    彼の行いには素晴らしいの一言ですが、もう一方で、子供達の命を決死の覚悟で泣きながら送り出した親や家族がいたんですよね。救われた子供達の中で、後に家族に会えた人はいたのかな。考えるととても苦しくて辛い。

    戦争は本当に奪うばかりで何も産まないけれど、そんな中、危険を顧みず子供達の命を救った彼は栄誉に相応しい素晴らしい方でした。

    大きな感動と共に、小さくても良いから自分の出来る善行をと思わされるドキュメンタリーだったな。観て良かった。

    しかもこのストーリーが『パディントン』のモデルらしいです。これまた知らなかった!次にパディントン観たらまた泣いちゃうかも😭


    2021-425

  • 4.7

    matsuさん2021/11/20 18:06

    久しぶりに号泣しました!! 超良かったです!!

    ニコラス・ウィントン、1930年代チェコのユダヤ人の子供たち669人をナチスの支配地域から救い出し、ロンドンに移住させた人物

    こんな出来事があったなんて今まで全く知りませんでした。

    本当に素晴らしい、の一言。言葉では言い表すことができないくらい素晴らしいことを彼はやってのけた

    彼が救った子供たちが家族(子や孫を)を作り、5700人以上の人々を救ったことになる。

    彼に救われた人々がさらに世界中で苦しんでいる人々を救う活動をしている

    この素晴らしすぎる映画に出会えたことに感謝したい

  • 3.8

    Noahさん2021/11/17 23:44

    ニコラスウィントンの心意気も素晴らしいし、彼がいなければ亡くなってた命が数知れないのは確か。
    しかし、もう一方で子供たちを自分の未来を招致で、決死の覚悟で送り出した親たちの気持ちを考えると胸が痛みと尊敬の念で溢れそうになる。

    そして何より善意の広がり。おじいちゃんがウルッとするところは、確定泣きポイント。

    フォントが終始気になってたけど、過去のイベント時のフォントをそのまま使っていることがわかってスッキリ。

  • 3.5

    ふじこさん2021/11/17 18:04

    ドキュメンタリータッチで、かつてニコラス・ウィントンが救った子供たちの証言をメインに当時を振り返る。

    思い掛けず知った、迫るナチスから逃れた難民の窮状を憂いて様々な処へ訴え、資金を集め、名簿を作り、子供たちだけでもと開戦までに669人もの命を掬い上げた素晴らしい人が、老齢に至るまで誰にも語らなかったそれを、かつて助けた子供のうちの一人をきっかけに世界に広がる。

    旅立つ前に家族で過ごした思い出、旅の最中、現地について両親から送られてきた手紙、そのどれもが家族との思い出の最後となるなんて…。
    そして、どうにか子供たちだけでも、いいや自分もどうなるか分からない、子供も送り出した先でどうなるか分からない、それなら一緒に…と言う親御さん達の葛藤を想像してとても胸が痛んだ。

    ニコラス・ウィントン氏のお陰で命が助かった人もいれば、その体験をそれぞれが共有する事で生まれる優しさもあると思う。
    情けは人の為ならず。皆に慕われて涙するニコラス氏に知らず笑顔になってしまった。

  • 3.7

    いろどりさん2021/11/17 10:19

    思っていた以上に感動を誘う作りで予想外に泣いてしまった。当時の画像や映像に再現映像を混ぜ合わせた編集はわかりやすく作品に入り込みやすい。1988年、ニコラスの奥さんが物置で当時のノートを見つけなければ、ニコラスはたくさんのユダヤ人の子供を救ったことを言わないつもりだったのだろうか。

    チェコスロバキアからイギリスに逃れた際、裕福ではない人ほど優しかったという証言は生々しかった。富を得ると思いやりの心を忘れて拝金主義に陥りやすく、戦時中の非常事態だからこそ浮きぼりになる人間の本性を見た気がする。ニコラスが打ち明けたことで、ニコラスに救われた人の子孫の何人もが人を助けることの尊さを学び、人道支援の活動をしていることに胸を打たれた。ニコラスのおかげで生き延びた命を大切に人生を楽しんでいる人が多く心に染みた。

  • −−

    ももこさん2021/11/09 13:39

    ニコラスウィントンの人柄と親たちの子を手放す勇気に泣いてしまった
    今の自分の当たり前とか、自分にできることとか、色々見つめ直したいな〜と本気で思った

  • 4.7

    かいりさん2021/10/13 09:12

    anything that is not actually impossible can be done,if one really mind to do it and is determined that it shall be done

    不可能なようでも必ず道がある
    って、本当にやり遂げた人からの言葉は重い。重かった。大きな勇気にもなるし。

    BBCの演出ベタだけど号泣してしもた。

    NICKY’s Family っていう原題はいいね。とてもぴったりだと思う。


    2021 127

    ホロコースト映画5(抵抗2)

  • 2.8

    alfさん2021/08/23 03:27

    ニコラス・ウィントン。
    まったく存じ上げておらず。
    ナチ進攻寸前のプラハから、イギリスの里親元へ子どもたちを救出させた英国人。
    アイヒマンと正反対。

    まず実親の英断が信じられない‼︎
    死を悟るまで迫害の波が来てたのだろうな。
    ニコラス本人はこの偉業を口外もせず、数十年経てTV企画で生長した(当時の)子どもたちと会ってもあのシャイな感じ。
    教えを説くでもなく、見返りとか気にも掛けてなさそうでとっても好感。
    資金繰りはどうしてはったんだろ。

    【不細工な女スパイなんて聞いたことない】

    当時、受入許可を出したのは母国イギリスだけ!
    大勢の子どもだけで、列車でドイツを素通りできたのか?
    救済された人たち(製作時点で連絡ついたのは半分足らず)の現在のインタビューと、再現VTRはいっぱい流れてたけど、実親との再会を果たせたケースなどは無かったのだろうか?
    子どもは戦後すぐにでも、実親とニコラスを探したいだろうに。

    【私の経験から言うと
     裕福でない人ほど親切でした】

    『働けば自由になる』とか、ガス室と歌のエピソードがもうだめ。

  • 4.2

    ガガ不二子さん2021/07/19 20:16

    1人1人にスポットが当てられていて、感情移入しすぎて要所要所で泣いた。

    後半はあまりにも人の善意に満ち溢れた感じだったけど、里親が来なかったりで多難な人生だった人たちもここにいないだけで居ただろうなって複雑。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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