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クリミナル 2人の記憶を持つ男
G- 字幕
囚人に埋め込まれた殺されたCIAの記憶 世界を救うタイムリミットは 記憶が消えるまでの48時間
CIAロンドン支局のエージェント、ビルが重大な極秘任務の最中に死亡した。彼は米軍の核ミサイルさえも遠隔操作可能な恐るべきプログラムを開発した謎のハッカー、ダッチマンの居場所を知る唯一の人物だった。巨大なテロを阻止するためにダッチマンを捜し出す最後の手段は、脳手術によってビルの記憶を他人の脳に移植すること。その移植相手に選ばれたのは、幼い頃に父親から受けた虐待が原因で人間的な感情や感覚を失ってしまった凶悪な死刑囚ジェリコ。手術は成功するが、ロンドンの街へ逃走したジェリコは、自分自身と正義感あふれるビルの“2人の記憶”に引き裂かれながら、テロリストとの壮絶な闘いに巻き込まれていくのだった……。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- アリエル・ヴロメン
- サービス
- 角川映画
- 原題
- Criminal
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2015
- 制作国
- イギリス/アメリカ
- 公開開始日
- 2017-07-05 00:00:00
キャンセル
アクション洋画ランキング
6969
5360
-
3.3
殺されたスパイ?の記憶を囚人に擦り付けて…みたいな映画。ラストの囚人が敵を見事に倒す所は良かったけど、それまでにやりたい放題の囚人がお咎めなしなのはちょっと…て思った。
-
2.8
メンバー豪華じゃん‼って録画したまま放置していたよう。
ゲイルーオールドマンが目当てだったと思う。
しかし、どうも私にはハマらなかった…
二人の人格ってそ~言う感じかぁ〜と。
ケビン・コスナーは良く、子供と仲良くなる犯罪者が多いなぁなんて思ったり。 -
3.6
凶悪犯ジェリコの逃亡中の犯罪ひとつひとつに狂気を感じたくらいの意味のわからなさ…これギャグなの?🤣途中から笑えてきたよ🤣
ミサイルオチは、いつの間に…でおぉー👏となったけれど、ラストはわかりきっていたけれど、やっぱり都合が良すぎちゃって😅
こうなっちゃったらもう別人だよね🙄 -
4.5
久々によく出来た映画を観た。
激しいアクションとかじゃないけど、最後まで飽きずに見れた。
物語の先が気になってどんどん引き込まれて行った感じがする。
現実離れした話ではあるけど、それを納得させてくるのが面白い。
この手の映画はもっと評価されてもいい気がするけど…。
そして、ケヴィン・コスナーが最終的に格好良過ぎるし、ガル・ガドットも美しい。
だけど、ライアン・レイノルズが少ししか出ないのと、ゲイリー・オールドマンの無能っぷりが残念。 -
3.2
昔見た作品
結構面白いよね
いい人と悪い人がところどころ出てきて
こんな事が出来たら人間がいつまでも生きられて怖いね
奥さんと子供が可愛らしくて良かった
-
4.0
そうそうたる役者陣が集まり、それぞれ素晴らしい演技をしている作品だが、個人的に白眉はケビン・コスナーだと感じた。親からの虐待によりサイコパスになった犯罪者が徐々に感情を取り戻していく難しい役どころを好演。脳を移植して記憶を移すというかなり強引な脚本も彼の見事な演技により、それなりの説得力を有していた。
-
5.0
ストーリーが良作。エンディングまで時間を忘れて楽しむことができる。ただしストーリーの展開が早いので追いついていくのは大変。
演出もロンドン市街もよく描かれている。
ぜひ一度鑑賞されることをおすすめする。
強いて一言言わせてもらうと音楽はもう少し頑張っも良かったかもしれない。エンディングとか。 -
3.0
たまたまなんだろうけど、記憶を別人の脳に移植するという設定のアクション映画にライアン・レイノルズが連チャンで出演。『セルフレス』では移植される側。本作では移植する側の違いはあるが。
慈悲の心など微塵も持っていない凶悪犯罪者の脳に、正義感あふれる若きエージェントの記憶を埋め込んだことにより、二人分の記憶と、善と悪との感情が入り乱れることになる。そんな難しい役どころをケヴィン・コスナーがさすがの演技力でこなす。
共演陣も豪華だし、一見の価値はあるんじゃないだろうか。それこそ『セルフレス』と見比べてみるのもいいかもしれない。 -
3.5
設定、ストーリー展開、人間関係がバランス良い。ただCIAも敵もトップが無能すぎるのと、オープニングシーンでのラストネタバレが残念。
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3.1
重要な機密を持ったまま死んでしまったCIA職員の記憶を、極悪犯罪者に移植する話。ほんまにこんなん存在したら怖いな〜。
(Filmarksへ)