お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院

G
  • 字幕

構想から21年の歳月を費やして、ベールにつつまれた伝説の修道院の全貌が世界で初めて明らかになった——

グランド・シャルトルーズ修道院は、カトリック教会の中でも厳しい戒律で知られるカルトジオ会の男子修道院である。修道士たちは、毎日を祈りに捧げ、一生を清貧のうちに生きる。自給自足、藁のベッドとストーブのある小さな房で毎日を過ごし、小さなブリキの箱が唯一の持ちものだ。会話は日曜の昼食後、散歩の時間にだけ許され、俗世間から完全に隔絶された孤独のなか、何世紀にもわたって変わらない決められた生活を送る──

詳細情報

原題
INTO GREAT SILENCE
作品公開日
2014-07-14
音声言語
英語/フランス語/ラテン語
字幕言語
日本語
作品公開日
2014-07-14
制作年
2005
制作国
フランス/スイス/ドイツ
対応端末
公開開始日
2017-07-12 00:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入330円~

レンタル(7日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
330
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
440
ご注文手続きへ

キャンセル

ドキュメンタリー洋画ランキング

大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院の評価・レビュー

3.7
観た人
589
観たい人
1062
  • 4.0

    sacoさん2021/05/12 11:29

    一人の修道士が仄暗い独房で祈っている。ナレーションや音楽なし、自然光のみで淡々と、その日常を撮り続ける169分。
    1984年に撮影を申し込み、16年後に承諾、厳しい戒律で知られるグランド・シャルトルーズ修道院に初めてドキュメンタリーのカメラが入ったそうだ。
    フィリップ・グレーニング監督は6ヶ月間を修道士と共に過ごした。

    圧倒的な静寂、わずかな生活音や自然界が発する音のみ存在している。光と影の画面は美しい中世の絵画を鑑賞している様だった。

    規則に沿った務めと禁欲、祈りの日々を繰り返す修道士たち。現実の喧騒を忘れ、意識は異空間へ引き込まれる。
    俗世を離れ、独房で祈る修道士は満ち足りて穏やかに見えた。
    神に近づくことを最高の喜びとし、信仰に生きる姿は、社会のわいざつな時間に追われ疲れ果てた私たちに、立ち止まることを促しているようだ。

    私は特に信仰を持ってはいないけれど、修道院という閉塞的な空間で、特別な戒律の中、黙々と祈り生活する雰囲気に、妙に興味があったので非常に面白く見ることができた。

    2014年11月13日

  • −−

    Kyoheiさん2021/03/29 02:36


    神様仏様なんてものはハッキリ言ってそこまで信じちゃいないし、ましてやそんなものに生涯をかけて仕える気なんていうのは更々ないんだけど、この映画は俺の琴線に触れた。

  • 3.6

    aminさん2020/12/27 19:12

    長いし眠くなるけど、それを分かって観てるだろう? シャルトルーズのリキュールの秘密が分かるかと思ったけど、秘密のままだった。ソリで滑るシーンが良かった。

  • 3.5

    きーたんさん2020/12/05 07:31

    すんごい観たかったやつだったのにあまりの静寂と長尺にやられて最後まで観られなかった、貴重なものを観させてもらった感はある

  • 5.0

    HidekiHiraiさん2020/11/10 23:02

    フランスアルプス山脈に建つ修道院グランドシャトルーズ。伝説の修道院に世界で初めてカメラが入る。音楽もナレーションも照明もなくそこにいるかのような感覚になる。

  • 3.5

    chicoさん2020/09/27 21:19

    カトリック教会の中でも厳しい戒律で知られるグランドシャルトルーズ修道院のドキュメンタリー。監督は1984年に撮影を申し込み、返答があったのはなんとその16年後だったらしい。映像の全てが貴重と分かっていながらも、音なし、ナレーションなし、照明なしの169分はキツかった…。

    無から豊かさを生み出すとはどういう事なのか、考えさせられた。

  • 3.6

    AYAKOさん2020/09/18 09:24

    自然に囲まれた修道院のカットがどれも素敵だった。

    修道士たちの日々を粛々と描く3時間弱のドキュメンタリー。
    静寂の中、BGMもなく、会話もほぼ無いのに、生活音だけで流れる映像は不思議とずっとみていられた。
    逆にナレーションとかが入っていたらたぶん寝てしまうんじゃないかと思う。
    会話が許される日の雪原の中ではしゃぐ姿は和気藹々としていてほっこりする。

    窓から差し込む光と影がフェルメールやハマスホイなどの絵画のようで、奥行きのある構図も美しく、癒し効果のある作品でもありよかったです。

  • 3.3

    れちゃんさん2020/09/14 22:01

    ※clip整理しました。
    昨日はそれに伴うタイムラインお目汚し失礼しました…
    似たようなジャケットかき集めて満足。笑
    お暇な人は見てみてください😂


    この映画のすごさを受け止めきれなかった。ただそれだけ。
    いくつかルールを守ること(音楽や照明を追加しないなど)で、ようやく修道院の撮影を許可してもらい、十数年にわたる映像を編集したもの。

    印象に残ったセリフ
    象徴を失うことは
    自分の家の壁を壊すことだ

  • 3.9

    ちろるさん2020/09/13 15:38

    音楽も、ナレーションも一切なし。
    ただ静かに歴史を積み重ねた重みのある営みを見つめるだけの169分
    これまで内部が明かされたことはなかったベールに包まれたフランスアルプス山脈に建つ伝説的な修道院。
    1984年に撮影を申請して以来実に16年の年月を経て撮影許可をもらったその事実と重みをなんとか体感したい!
    その一心で時間作りました。
    スクリーンで観たらきっとさらに没入感すごいんでしょう。
    グランド・シャルトルーズ修道院(この映画を観るまで存在すら知らなかった)の世俗と遮断された彼らの日々の営みは、生まれてこのかたありとあらゆるテクノロジーの恩恵を受け続けている私にとってはとんでもないカルチャーショックの連続。
    私は基本ナレーションや音楽のないドキュメンタリー映画は苦手だが、これにおいてはこの形しか有り得ないし、この無駄な編集や演出の中、長さにこそ意味があるのだと思い知らされる。
    生涯を己と神の対話のみに捧げて、静けさの中に悟りを見出す。
    床をほうきで履き、食べる分だけの野菜を田畑で耕し、寒い冬には火を焚く彼らのその姿は、生活ではなく深い瞑想の最中のような行為のように思え、更にはこれらの映像に没入するほどに観る側も同じく瞑想をしているような感覚に陥る。
    中世から続く石造りの聖堂
    真っ白に降り積もる雪
    春夏秋冬さまざまな色合いを見せるアルプスの自然
    現代社会に生きた私たちがすっかりと忘れてしまった森羅万象がここにはしっかりと感じられる。
    無駄な演出も、計算したカメラワークでもないにもかかわらず、どのシーンも絵画のように美しく、秋の夜更にぼんやりと鑑賞するのにもおすすめ。
    一度もウトウトしなかったと言えば嘘になるが、だんだんとこの静けさが快感になり、見ているだけで少しだけ心が清らかになってくるような感覚に陥る究極のスローライフドキュメンタリー。

    因みに学生時代、海外の修道院まで研修に行ったことあるのと、日本一厳しい永平寺に一日修行で泊まりに行ったこともあるけど、それらと比べ物にならないくらいのスローライフでした。

  • 2.8

    penpenさん2020/09/06 22:20

    当時映画館で観賞。
    20代前半の私には、中々難しい映画だった。
    印象に残っている言葉がある。


    「無駄なものをなくすことは、大した問題ではない。」

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す