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サム・ペキンパー 情熱と美学

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映画製作に一生を捧げたバイオレンス映画の巨匠、その孤高の生涯―。

“血まみれサム”と恐れられ、“バイオレンスのピカソ”と称賛された鬼才。映画製作に一生を捧げたバイオレンス映画の巨匠。死後30年を経ても異彩を放ち続ける孤高の映画監督サム・ペキンパーの生涯を紐解く、貴重なドキュメンタリー!

詳細情報

原題
Passion & Poetry : The Ballad of Sam Peckinpah
公開終了日
2022-08-01 23:59:59
作品公開日
2015-09-26
音声言語
英語
字幕言語
日本語
作品公開日
2015-09-26
制作年
2005
制作国
ドイツ
対応端末
公開開始日
2017-08-02 00:00:00
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ドキュメンタリー洋画ランキング

サム・ペキンパー 情熱と美学の評価・レビュー

3.3
観た人
256
観たい人
364
  • −−

    elurraさん2021/03/27 20:54

    1977年、52歳。
    この状態であれ作ったの!?というショックが凄かった。「戦争のはらわた」の完成度の話です。

  • −−

    yuさん2021/02/03 23:22

    エピソードが桁違いにとんでもなかった。
    そんな血まみれのサムに魅力があると思うけど。

    根っから西部人で西部をよく理解し愛していた人だったと分かったし
    『昼下がりの決闘』と『ワイルドバンチ』もう一回見返したくなった。

  • 3.3

    酉さん2021/01/01 21:41

    特に盛り上がり等はなくペキンパーを知りたい人のお勉強ドキュメンタリー。
    今の視点で言うとペキンパーはアル中で現場を力で支配するクソ野草だというのがよくわかる。関係者たちは思い出話に笑っているが、美化すべきものでもない。かといってみんながニコニコハッピーな現場の映画なんてあまり見たくないかもしれない、など。

  • 3.4

    羽根木の松原さん2020/12/10 15:13

    戦争体験が影響していたのでしょうか?
    お仲間達が語る「武勇伝」はジェンダーやヒューマンライツの側面から考えると笑えない。ウエスタンは共和党支持者が多いと
    聞くが、マッチョイズムな方で且つ繊細な面もあり、振れ幅が激しく作品作りに全力で取り組む姿勢は圧巻。伝説というラベリングも結構だが、皆が安心して好きな事が
    できる環境作りを進める事も大事だと思う。

  • −−

    ドブさらい亭ヘドロさん2020/11/16 22:00

    サムペキンパー監督のアンソロジー
    基本的に時系列で話が進むだけの無骨な仕上がり
    好きな作品が多い監督なだけに観てて楽しかった
    しかし本当に絵に描いたような想像通りの監督だったんだなぁと観ると思うはずです
    大好きなアーネストボーグナインが本当想像通りの喋りっぷりでシビレました笑

  • 4.0

    ベンジャミンサムナーさん2020/08/27 13:38

     「私自身や人生の全てをスクリーンにぶつけた」と冒頭でペキンパー監督本人が語るが、彼の人生を俯瞰して見てみるとまさに彼が撮った映画の主人公を地で行く生き様だったことが分かる。

     周りにどう言われても自分のやり方を曲げない。その先に破滅が待っていると分かってても進んで行く他ない。
     芯が強いとも言えるし、不器用だとも言える。(「俺が女優を苛めてたら止めてくれ」と言ってるそばから女優を罵倒してたエピソードは笑っちゃう)

     彼の映画では、激しいバイオレンスか炸裂するまでが結構ゆったりしているが、これは監督自身が製作陣と揉めて干されていた時期を反映させているからだと思っている。
     
     『ワイルドバンチ』や『わらの犬』、『ガルシアの首』に『戦争のはらわた』。
     それぞれ一本の映画が自身の人生になっている映画監督なんて他にいるだろうか?

     スタッフや俳優にも容赦はなかったが、監督の事を述懐する関係者たちの口ぶりは実に楽しそうである。(特にアーネスト・ボーグナイン)
     多くの敵を作ったが、慕われていた事がうかがえる。
     ペキンパー監督が『ダンディー少佐』を降板させられそうになった時、チャールトン・へストンが「俺はノーギャラでいいからペキンパー監督を降ろすな」と言い放ったエピソードは熱い!

     彼の作品がより味わい深く感じられる。

  • −−

    ピロ子さん2020/08/19 00:02

    マックイーンのインタビュー(声)や、撮影風景は、もう嬉しくて涙が出ました。最初は、ちょっと、いわ、かなりビックリでした。
    珍しく涙が枯れるのが、砂漠に水を撒き散らすように早かったッス。
    故人を知る人や近くにいた人「らしき人たち」や、そういう人たちに話を聞いて本にした人が、あーだこーだと、亡くなってから作るドキュメンタリーは、今の私は、嫌いなんだと知りました。
    何かの事件を起こした犯人のご近所や同級生、事故を見た人のインタビューを見ている気分でした。
    コバーンとか、アーネットさん出てて嬉しかったけども、ペキンパーという人となりが、孤独な変人の天才では片付けられないから楽しみにしていたのになぁ、と。アリー・マッグロウ?も出ますけども。
    いろいろな作品の裏側を見れたのは、本当に目汁鼻汁で嬉しかったけど、淋しいドキュメンタリーでした。

  • 3.5

    tomharakさん2020/08/17 16:38

    典型的な、映画を作ってなければガチのヤバい人…
    あとまあ、話を聞けば聞くほど監督本人が最も西部劇の登場人物的過ぎて…なんだよ酒場で出されたビールを吹き出して『牛の小便か』って…

    『ワイルドバンチ』でペキンパーを知りコーフンしソフト化されてるものについては全作品観たのですが、特徴であるバイオレンス描写が際立つ作品よりもさらに『ケーブルボーグ』と『ジュニアボナー』のやさしいまなざしが好きで、このドキュメンタリーの中でもその2作に関しては関係者もみな口を揃えて傑作、観返して欲しい、と言ってたのが嬉しかったすね…

    基本的には年代順に作品追いつつ関係者の証言でペキンパーのパーソナリティーを浮かび上がらせてく構成ですが、作家性や技術的な面にはもう少し突っ込んだ内容が欲しかったです。

  • 3.5

    粉雪さん2020/08/15 10:18

    フォロワーさんのレビューで、アマプラで見放題と知って早速鑑賞。

    画面に映るペキンパーは人の良さそうなお爺さんに見えるんだけど、目がね、鋭い、やっぱり。

    「荒野のガンマン」と「昼下がりの決斗」が語られていたけど、特に「荒野のガンマン」は脚本が酷かったとはっきり言われていて笑った。

    やっぱり酷かったのか。変な設定だったもんな。
    でもそれなりに面白く見られたから、凄いよね。

    「ワイルドバンチ」はストローザーマーティンも出てるし、是非見てみよう。
    アリマッグローも出てきて当時のマックィーンとのスキャンダルを話してるのは面白かった。

    マックィーンとペキンパーを組ませると危険だ、ってのにも笑った。
    情熱をかけて作ったフォルムを制作陣に切り刻まれ、めちゃくちゃにされ、酒に溺れていくペキンパー。
    みんな結構ひどい目にあっているのに、懐かしそうに故人を語る。ハチャメチャだけど、映画人として才能を認められていたのだろう。

    アーネストポーグナインが話してたメキシコ軍が実弾撃ってきたのは、笑ってたけどかなり酷い。
    まだ見てない作品を見たら、もう一度ゆっくり見たい。

  • 3.8

    なおさん2020/08/14 15:10

    ペキンパー監督の作品と裏話のドキュメンタリー映画。
    初めて動くペキンパーを観たけど、かなり痩せ体型の監督。勝手にもっとガッチリ体型かと思ってた。
    額にはいつもバンダナを巻いてて立川談志みたい😄
    ドラッグとアルコール依存症に悩まされて、一度はお酒を断つけど、また手を出してどんどん深みにはまる。

    ペキンパーは完璧主義ゆえ、製作側ともたびたび衝突する。
    自分の納得した作品を撮ろうと思っても製作日数や、予算、作品の意向の違いなど、ペキンパーだけに限らず、完璧な作品にするのは監督にとって難しいだろうな。

    ペキンパーとの思い出を語る俳優の中でジェームズ・コバーンとアーネスト・ボーグナインが印象的。
    ボーグナインは白髪のお爺ちゃんで、エピソードを語った後、必ずグゥワッハッハッと歯を見せて笑う姿が可愛い😁
    そしてコバーンが渋い!
    ペキンパーの体を心配したエピソード、コバーンって優しいな!
    2人のエピソードや製作話を聞いて、ワイルドバンチと戦争のはらわたは絶対観ようと思う。

    マックィーンやペキンパーはまわりの人は大変だったと思うけど、
    こういったエピソードを知ると、波乱な人生を送った人の作品は魅力を感じ興味が湧く。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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