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イングリッド・バーグマン~愛に生きた女優~

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オスカーを3度獲得した世界最高の女優の素顔。「聖女」から「悪女」、そして「伝説」へ―

「君の瞳に乾杯」の名台詞も有名な『カサブランカ』をはじめ、『ガス燈』『オリエント急行殺人事件』『秋のソナタ』など、数々の傑作で知られるスウェーデン出身の名女優イングリッド・バーグマンのドキュメンタリー。数々の代表作で知られる大女優イングリット・バーグマン。この映画は2015年の生誕100周年を記念し、娘で女優のイザべラ・ロッセリーニがスティーグ・ビョークマン監督に制作を依頼したことから実現。イザベラを含む4人の実子の協力のもと、膨大なホームムービーや日記、手紙、新たな取材などを取り入れて完成。同年のカンヌ国際映画祭でプレミア上映され、喝采を浴びた。

詳細情報

原題
Ingrid Bergman - In Her Own Words
作品公開日
2016-08-27
音声言語
スウェーデン語/英語
字幕言語
日本語
作品公開日
2016-08-27
制作年
2015
制作国
スウェーデン
対応端末
公開開始日
2017-08-04 00:00:00
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ドキュメンタリー洋画ランキング

イングリッド・バーグマン~愛に生きた女優~の評価・レビュー

3.5
観た人
210
観たい人
869
  • 4.0

    qwerty6さん2021/02/21 16:01

    Ingrid Bergman(1915-82)

    Robert Capa(1913-54)

    Roberto Rossellini(1906-1977)

    Jean Renoir(1894-1979)

    Ingmar Bergman(1918-2007)

    music by
    Michael Nyman(1944- )

  • 3.5

    Makikoさん2021/01/03 00:17

    本作の半分くらいの長さのドキュメンタリーを観たことがあり、長いなこれ、と感じたけれど、やはり”in her own words” であること、手紙や日記やインタビューなどの記録に基づいた作品であることで、イングリッド・バーグマンの素顔により迫っていく感じがした。
    どこまでも型破りな人というか、むしろこの世に存在する「型」の方がおかしいんじゃないか、と思わせるような、堂々とした自由な生き様。イングリッドの言葉を借りれば、彼女は本当に「天使」だったのではないか。

    ロッセリーニとの不倫問題や仕事での生真面目で頑固な様子など、その行動を批判されることの多い女優なので、ああこれは人に好かれないタイプだなと思っていたけれど、4人の子どもたちが皆「そばにいてほしかった」と言っているのを聴くと、ハートの熱いひとだったのだとわかる。

    出演映画については本当にあっさりだが、『昼下がりの情事』のオファーが来ていたことと、『追想』でのオスカー受賞時の代理をケイリー・グラントが務めた(ほど仲が良かった)ことに胸が熱くなった。

  • 3.2

    rumrumさん2020/09/13 04:00

    イングリッドバーグマンのドキュメンタリー。
    不倫は当時かなり大変な騒ぎだったろうな。
    私生活や私信やハリウッドや映画界が作り上げたバーグマンのイメージじゃなく1人の女性として知れた映画。

  • 2.8

    すいみーさん2020/05/16 20:03

    美貌とどこか哀しげな目つきのイメージしかなかったけど、この映画で彼女の生き方を知って、印象が変わった。結婚と離婚を繰り返し複数の国を跨いで子どももいて、自由奔放にしては凄まじい人生経験で、理解の範疇を超える気がする。でも、幼い頃の両親の死別や大量のホームビデオが残っているように、家族への愛情はあったんだろうな。

  • 3.5

    ちぇるごまるさん2020/04/24 08:43

    スェーデン出身の世界的女優、イングリッド・バーグマンのドキュメンタリー。
    秘蔵映像・日記・手紙・仕事仲間・家族のインタビュー等から、彼女の足跡を辿る。
    子どもの頃の両親の死別。
    女として、結婚、不倫、離婚、再婚。
    妻として、また母として生きた名女優。
    様々な自身の豊かな体験を全て仕事に活かしたようにも思える。
    以前から私が感じていた彼女から漂うものは、深みのある知的な美しさ…この映画はそれを立証していた気がした。

  • 4.0

    ysさん2019/09/08 07:48

    本人が人生を振り返るドキュメンタリー。
    古い日記を読む。晩年のTV出演のシーンも。
    スウェーデンで女優として10作品に出演。
    最初の夫とのウェディングの動画もある。
    長女ピアが誕生。
    セルズニックのオファーでハリウッドに。
    別離🎬、ジキル博士とハイド氏🎬、
    そしてカラブランカ🎬
    誰がために鐘は鳴る🎬 読みは、たがために…
    ガス燈🎬でオスカー受賞。
    ヨーロッパに米兵の慰問に訪問。
    ハンガリー人の戦場カメラマン、
    ロバートキャパと恋に落ちる。
    イギリスでヒッチコックと2ショット。
    汚名🎬に出演。
    ヴィクターフレミングのジャンヌダーク🎬にも。
    無防備都市🎬と戦火のかなた🎬を観て
    イタリア人監督、ロベルトロッセリーニに、
    売り込みラブレターを送る。
    ストロンボリ🎬に出演。不倫。妊娠。大スキャンダル。
    アメリカに戻らず、ピアちゃんびっくり!
    長男ロベルト、次女イングリッド、三女イザベラロッセリーニのインタビューも。
    チネチッタ撮影所も登場。
    ジャンヌダルクの舞台で、スウェーデン、ストックホルムに凱旋公演。
    これが酷評。
    ビリーワイルダーから新作のオファーがあったが
    ハリウッドには戻れず…
    ジャンルノワールの恋多き女🎬に出演。
    当時のインタビューも。
    ユルブリンナー主演の追想🎬でハリウッド復帰。
    ついにバッシングから解放されて、
    2度目のオスカー受賞!
    代理で受け取ったケイリーグラントの
    温かいスピーチに感動しました。
    そしてロッセリーニと離婚。
    スウェーデン人のラルスと3度目の結婚。
    子供たちと離れ、たまに会う生活。
    舞台で共演したシガニーウィーバー登場!
    シガニーとリヴウルマンとイザベラロッセリーニの3ショットインタビュー!
    巨匠イングマールベルイマンの秋のソナタ🎬に出演。
    ベルイマン=Bergman=バーグマンです。
    役について意見対立のシーンも。
    でもベルイマンの演技指導を絶賛していた。
    オフショット満載でよかった。
    晩年までずっと美しいイングリッド。
    乳がんで67時で亡くなった。
    オリエント急行殺人事件🎬で3度目のオスカーを獲得したのですね。
    娘のイザベラロッセリーニが今67歳。
    イザベラもずっと美しい。
    ブルーベルベット🎬もまた観たくなりました。

    🏆ホニャララマン ランキング🏆
    5.0 イエスマン、エレファントマン、
    4.5 カメレオンマン、レインマン、
    4.0 イングリッドバーグマン 愛に生きた女優(女性初!)、
    サイドマン、グレイテストショーマン、
    3.5 ファーストマン、シュガーマン、
    ブラッククランズマン、
    番外編 観たけど忘れた、
    ブギーマン(ハロウィンII)、
    ニールサイモンのキャッシュマン

  • 4.5

    lilyさん2019/08/26 17:18

    父がアルフレッド・ヒッチコック作品が大好きで、彼の伝記が家にあったので軽い気持ちで読んでみて初めて知った女優さん。彼が自身の作品の主演女優を選ぶ際、絶対的な評価基準だったのがsophisticatedされた女性。そして彼に大々的に評価されていたのがイングリッド・バーグマン。
    彼女の出演映画を観たこともないけれど、だから、ひとりの人間として、女性として、先入観なしに共感できる部分が沢山あった。
    俳優しかり、芸術家しかり、なにかの形で自分を表現する人たちの生き方や考え方を深く知るのは本当に面白い。

  • 4.3

    にけさん2019/07/04 14:10

    期待せずに見たので、内容が良くて拾い物の逸品。バーグマンの美しさの根源が、母性によるもの、人間としての力強さに、もとずいているものと再認識させられるドキュメンタリ。若い時の美しさだけでないのだなあ。

  • 3.9

    Hiroさん2019/02/10 11:18

    Retrospective
    どこかいつも憂いを感じさせる大女優
    イングリット・バーグマン
    彼女の人生に、その憂いの秘密があっんだと、納得。
    大スターへの道、、恋、挫折、華やかな裏にある、彼女の隠された悲しい素顔に
    も触れ、感銘受けました。。
    亡命や、ハリウッドからの大バッシング
    などなど、
    実際の貴重な映像も含めたドキュメント❗️
    知らなかった彼女を知る事も出来た

  • 3.6

    マチャアキさん2019/01/07 03:22

    世界中の数々の監督に見初められ、作品にも恵まれたイングリッド・バーグマン氏の生涯を娘のイザベラ・ロッセリーニ氏がプレゼンターとなりカンヌ映画祭で発表したもの。膨大な量の日記やビデオ、家族のコメントを通して彼女の女性として、妻として、母として、そして女優としての生き様を綴った記録映像に近い伝記。生誕100年を記念して作られたこの映像は、十分に楽しめる内容量となっている。女優としての成功の傍、結婚、離婚を繰り返した彼女。荒れた私生活かと思いきや、日記やビデオから察するに、家族への愛は思いのほか深いものであったのだろうと。それは家族のコメントからも溢れ伝わってくる。自分のやりたいことを素直に行動に移すことによって得られた名誉、その結果犠牲になる家族。然し乍ら、家族からはそれと違った温かい言葉が飛び交う。それは彼女が何事にも真剣で、真っ直ぐに向き合ってきたからに他ならない。名だたる巨匠が彼女を起用したがった理由もそこにあるのではないだろうか。名作として後世に残る作品の中で彼女は、鮮やかに生きて華やいでいる。100年以上前の時代の女性からすれば、今以上の憧れがあっただろう。一人の女性としてずば抜けた魅力を持っていたのだと知ることができる貴重な作品。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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