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今よみがえる、剥き出しの男と女―鬼才サミュエル・フラーの傑作!!

殺人事件の真相を追って、患者として精神病院に潜入した記者ジョニー。だが、目撃者である患者たちと接触するうちに、彼は徐々に精神のバランスを崩していく・・・。社会の闇をえぐり、観るものを圧倒する巨匠フラーの代表的傑作!◇1996年アメリカ国立フィルム登録

詳細情報

原題
SHOCK CORRIDOR
作品公開日
1965-09-28
音声言語
英語
字幕言語
日本語
作品公開日
1965-09-28
制作年
1963
制作国
アメリカ
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公開開始日
2017-09-06 00:00:00
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サスペンス・ミステリー・スリラー洋画ランキング

ショック集団の評価・レビュー

3.8
観た人
876
観たい人
1063
  • 4.0

    びーぐるさん2021/09/11 22:36

    天井からの水滴を手のひらで受けて廊下に視線を移し再度同じカメラの動きで誰もいなくなった廊下を映す、発狂して廊下に雨が降る幻覚まで完璧、その後の殴り合いもさいこー。三人の目撃者から犯人を導きだす過程がちょっと退屈だったけれど、そんなことを吹き飛ばすような最後の展開ー。

  • 3.3

    メメさん2021/08/19 17:36

    古い時代の、それ効くの?って感じの精神病の治療法が良かった。
    回想シーンでカラーになるシーンに狂気を感じた。

  • 3.7

    たくさん2021/08/17 22:45

    サミュエル・フラー監督作で見応えあった。精神病院で起こった殺人事件のスクープ記事の証拠を得るため自ら精神病を偽って潜入する記者の話で、ミイラ取りがミイラになるのを地で行くところに風刺が効いてた。

    1950年代の社会背景が濃厚で、朝鮮戦争、黒人差別、核開発という過酷な現実を体験した殺人現場の目撃者たる患者たちが、ごくまともな精神を持ってたからこそ精神病に追い込まれたという感じで描かれてるところに皮肉が効いてる。南北戦争の幻想に囚われてるスチュアートや、KKKに扮して白人至上主義を叫ぶ黒人が強烈。モノクロ映像の中に、彼らが正気に戻るトリガーとして突然カラー映像が挿入されるのが鮮烈だった。

    ジョニーが色情狂の女集団に襲われるシーンが「白い肌の異常な夜」を連想させて怖いのと、画面中央に消失点を置いた病院の廊下のシンメトリーで安定した構図が精神の乱れた患者たちと対象的に描かれてるのが印象的。腕が固まった患者が自由の女神のポーズを取らされるシーンがラストの伏線になってるのがこれまた怖い。登場人物の心理をモノローグで言わせる演出がダサかったんだけど、後半のジョニーの正気と狂気の狭間を表現するところはむしろ効果的だった。

    健常者が精神病院に紛れ込む話に「カッコーの巣の上で」とか「まぼろしの市街戦」を思い出す。最近だと「なんだかおかしな物語」があったね。
    「裸のキッス」のコンスタンス・タワーズがお色気演技で、同作で感じた歌唱力も抜群。前半のジョニーの夢の中でミニサイズの彼女が枕元に寄り添うシーンは笑っちゃったけど、ラストシーンが迫真の演技だった。

  • 2.5

    hikumahikaさん2021/08/17 19:36


    挑戦的で優れた作品だと思うけど、どうしても職業柄こういう映画は複雑な思いで観てしまう。

    カラーで日本の映像が出てくるとは驚き!

  • 3.0

    HKさん2021/08/03 20:19

    鬼才サミュエル・フラー監督作品をCSで連続鑑賞1本目です。どれも初見。
    この人、私としては監督作より他人の作品に顔出したりコメントを見かける方が多い印象。
    アメリカよりもフランスで高く評価されヌーヴェル・バーグにも影響を与えたとか。
    観たことある作品はリー・マーヴィン、マーク・ハミル出演の名作『最前線物語』のみ。

    主人公の新聞記者は精神病院内で起きた未解決の殺人事件を調べるため、みずから精神異常を装いバレないように周到な準備をして潜入取材を始めますが・・・
    本作の原題は“Shock Corridor”(ショック回廊)。
    劇中に出てくる精神病院内の患者たちが集う(?)ラウンジのような広い廊下のことと思われます。

    狂っていないのに出られなくなるパターンは他の小説や映画でいくつも観ましたが、このパターンは初めてかも。
    狂気は伝染するものなのでしょうか。

    いろんな患者がいますが、中でも過度な差別と迫害から精神崩壊した黒人患者がいて、自分はKKKの一員と思い込み黒人はアメリカから排除すべきと演説していたのが強烈。
    一瞬だけ正気に戻る瞬間がある患者たち。
    モノクロ作品なのにある患者の夢のみカラー(富士山や大仏も登場)になったり、夢か現か主人公の横に恋人が小さくオーバーラップするのも妙に不安k感が煽られます。

    本作はカルトの名作でフラー監督の代表作のひとつと言われているようですが、私としては全体に単調に感じ、途中何度か挫折しそうになったのが正直なところ。修行が足りてません。

    個人的な話ですが、カラーの夢と言えば、私は子供の頃、熱が出ると必ず同じカラーの夢を見ていました。小学生~中学生くらいまででしょうか。
    犬を連れて散歩する人(?)のポップでカラフルなシルエットがスライドショーのように数秒ずつ色違いで切り替わっていくもので、いまだに鮮明に憶えていますが何だったのか全く意味不明。たぶん、一生意味不明のままでしょう。失礼しました。

  • 4.1

    フワッティーさん2021/08/01 00:47

    アメリカ社会の闇を暴き出すスリラー。

    南北戦争に出兵したと思いこむ男、自らが受けた黒人差別のあまり、自分を白人と思い込み差別主義に陥った男、原爆の研究に携わり幼児退行した男。

    狂った社会に狂わされた男たちが多数登場する。主人公の記者ジョニーも例外ではない。ピュリッツァー賞を求め、精神病棟に潜入した男が辿る道は、成果主義を嘲笑うかのようである。

    サミュエル・フラー監督凄まじい。もっと他の作品も観たい!

  • 3.9

    邪魔するぜさん2021/07/30 01:56

    気狂いになる移り変わりのシーンがすごい。
    暴動起こして画面移り変わった瞬間ぐるぐる巻きに縛られてるのは笑った。

  • 3.8

    akirasorimachiさん2021/07/25 05:39

    『ドリーマーズ』で観てたのはこの映画か!枕元にコンスタンス・タワーズが出て来たときのB級感には驚いたが、外部からの観察者であるはずのジョニーが次第に当事者へと変貌していく恐怖はなかなかのもの。ショットの繋ぎが良かった

  • 3.5

    心に茨を持つベイベさん2021/07/19 03:41

    殺人事件が起きた精神病院に新聞記者が潜入取材して犯人を突き止めようとする話。
    ちょっと違うけどWikipediaで読んだ岡田更生館事件を思い出した。

    だんだんイカレていく主人公が怖かった。

    目撃者の患者はみんなアメリカが抱える問題の犠牲者。ある意味1番病気なのはアメリカなのかもしれん。

    どういう理屈なのか謎すぎる冷水療法、本当にあったのかな?電気ショックはありそうだけど。
    セックス依存症の女性たちに主人公がレイプされかけるシーンだけ見たらゾンビ映画と勘違いしそう。

  • 2.3

    mamさん2021/07/15 20:59

    ピューリッツァー賞を狙う新聞記者ジョニーは、精神病院での殺しの犯人を見つけるために自らを精神病患者と偽り潜入。
    犯人を突き止めることは出来たんだけど、日に日に精神が錯乱してゆき、結局は本当の精神病患者になってしまう、ミイラ取りがミイラになる話。

    2番目の黒人の証人つら...(KKKの組織名は、サークルを意味するギリシャ語のククロスから)

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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