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キング・アーサー
G- 吹替
- 字幕
その一振りで頂点に立て!『シャーロック・ホームズ』のガイ・リッチー監督作品、下剋上ソードアクション!
両親を殺され、スラムの売春宿でひとり貧しく生き抜いてきた青年アーサー。彼はまだ、自分の偉大なる宿命に気づいていない。アーサーの正体は、かつてのイングランド王の一人息子。暴君ヴォーティガン(ジュード・ロウ)は兄であるユーサー王(エリック・バナ)に謀反を起こし、殺害。ユーサー王は絶命する寸前、まだ幼かったアーサーを船で逃がしたのだった。過酷な環境で鍛えられながら成長し、優しくタフな男として仲間の信頼を集めていたアーサー。やがて聖剣エクスカリバーを手にした彼は、自らの過去、そして亡き父に代わり王の座を奪還するという運命を知ることになる――。勇気ある仲間たちの力を借りて立ち上がった彼は、果たして宿敵ヴォーティガンを倒し、頂点の座に上り詰めることができるのか――!?
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- ガイ・リッチー
- サービス
- ワーナー・ブラザース
- タグ
- 購入作品
- 原題
- King Arthur: Legend of the Sword
- 作品公開日
- 2017-06-17
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2017-06-17
- 制作年
- 2017
- 制作国
- イギリス/オーストリア/アメリカ
- 公開開始日
- 2017-09-20 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
アクション洋画ランキング
7546
5133
-
4.5
興行収入はあれですが、個人的には面白いと思います
ガイ・リッチー監督濃度が高いくて楽しい
チャーリー・ハナムとジュード・ロウも最高だし
こういう勢いある映画大好きです -
4.0
来月のジェントルメンが楽しみで久々にガイリッチーのスタイリッシュな作品を観たくなりました。
一番はロックストックが好きだけど近年ならダントツ、コレ。
チャーリーハナムはガイリッチーの大ファンで自腹で飛行機代だして出演を直訴しに行ったんだとか。
そんなチャーリーハナムがめちゃくちゃかっこいいし、ラッキーフンスー、ラッキーエイダンギレン、最高のキャスティング。
しかもジュードロウ。
この時代の映画をこんなにスタイリッシュにしてどうするのさ!!
かっこよすぎるんだよ!!!
酷評の人は多分、ガイリッチーの作品合わないから見なければよいのでは…とゆう思い。
そんなわけで、この作品みたいなアクションが好きな人には、
リベリオンもおススメしますよ。
ガンカタの虜になるはず。 -
3.3
『King Arthur: Legend of the Sword』
【スラムのガキから王になれ!】
王の息子として生まれ、その跡を継ぐ者とされていたアーサー。だが、暴君ヴォーティガンによって父と母を殺され、スラム街へと追いやられてしまう。過酷な環境の中、アーサーは生き抜く知恵を身に付け、肉体を鍛える。やがて、無双の力をもたらすとされる聖剣エクスカリバーを手にする。仲間たちと共に圧政を敷くヴォーティガンを倒し、王座に就こうとするアーサーだったが…。
面白いんだけど、そんなにヒットしなかったのは、なんとなく理解できる
スケールのデカさは良い
エクスカリバーで無双するシーンはゲームみたいでかっこいい -
2.5
ガイ・リッチーによる頭の悪〜いアーサー王伝説
ガイ・リッチー作品(特に過去作)に共通する登場人物は基本的にバカというスタンスを悪い意味で踏襲してしまった、今作のキャラたち悪役のやっていることも分かりやすく悪役で動悸もなにもよくわからん、、
アーサー自身も成長過程を全てすっ飛ばしてエクスカリバーを使いこなしたりトラウマというか悪夢というかそれらの克服も割とあっさりやってのけてキャラに深みがない。
後半のでかい蛇が暴れる演出もフィクションだとしてやりすぎ、CGフル活用のスローモーションアクションもやりすぎてゲームみたい、映画から気持ちが離れる。
ただ衣装デザインやカメラワークCG以外の演出なんかはガイ・リッチーらしくて頭を空っぽにして見てたらそれなりに楽しめるかも -
3.5
超ど真ん中の王道バトルファンタジーでした。
アクションシーンの撮り方がめちゃくちゃ好みでした。
チャーリー・ハナムがカッコ良すぎた。個人的には冒頭のトレーニングシーンがシビれた。 -
3.4
盛り込みすぎ。
これは二部作位にしても良かったんじゃないかと。
クライマックスの適当感が残念。スケールは大きかったんだけどね。 -
3.5
伝説モノも、現代の技術で観ると迫力があっておもしろいな。
当初は、2016年の作品の割には、なんだか20世紀ではない映像に見えるな、と感じたけれど、恐らくワザとなんだろうな。
伝説モノとしての色合いを出すには、鮮明すぎる画像が合わない、とは確かに思う。
カメラワークがかっこよすぎ。
効果的に、迫力あるCGが入って、魔術系バトルシーンとしては、素晴らしかった。
アーサー王物語を知っているけれど、十分、集中して楽しく見れた!
ジュード・ロウは、悪役だとキラキラ輝いてみえるのは、私だけなんだろうか……。 -
3.8
アーサー王伝説は有名だが、映画として見るのは初めて。魔術師が跋扈するファンタジックなバージョン。
ガイリッチーらしいケレン味たっぷりの演出、主人公の生い立ちを一瞬のカットの連続で見せるところとか、バトルシーンで多用される部分的なスローモーションとか、を堪能できる。
ストーリーに予想外の展開とかがあったり、ラストにもう一段の盛り上がりが欲しかった。 -
3.0
映像もアクションもガイリッチーらしい美しい仕上がりだけど、何故かストーリーが印象に残らない。ファンタジー感が強くてゲームとかでストーリーを良く知ってる人には楽しめるのかな
-
3.8
一人で何人も倒すアクションシーンの撮り方が臨場感あって好き。
テンポが良く、主人公が先導する姿も格好良くて好きだった。
(Filmarksへ)