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ホステージ 人質奪還作戦
G- 吹替
立て篭もり強盗団 vs SWAT――欲望と裏切りが交錯する緊迫のクライム・アクション!!
ドラッグ中毒のデビッドたちは、麻薬売人に脅され強盗を働くことに。しかし、ターゲットの豪邸に侵入するや否や、家主と鉢合わせになったデビッドたちは、彼とその妻、そして幼い少女を人質として拘束する。そして、次の一手に移ろうとした時、SWATを配置させた警察がこの家を完全包囲し、指揮を執るタレリ警部補が交渉人としてデビッドに接触を図ってきたのだった。逃げ場を失い焦るデビッドたちだったが、偶然にもこの家に隠された秘密を知り、事態は思わぬ方向へと動き出す…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- クライム
- 監督
- トニー・グレイザー
- 脚本
- トニー・グレイザー
- 原題
- HOSTAGE
- 音声言語
- 日本語吹替
- 制作年
- 2011
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2017-11-17 00:00:00
キャンセル
クライム洋画ランキング
42
16
-
−−
最後の最後でというのは
あったけど全くつまなん映画だった
暇つぶしにもならない
全く内容がチープで何にも伝わってこない
見る価値なしです -
2.8
ヤクを買う金欲しさに忍び込んだ家で、小児性愛が写されたビデオを発見した4人の若者達が辿る運命とは。
てっきり「ドントブリーズ」みたいな内容と思ってたら違ってた。
犯人のうちの1人が子供の頃に性的虐待を受けててキレまくるストーリー。
全員ヤク中でヤクが切れそうだからとにかく皆顔色がヤバい。
ずっと死相が出てるよ。
そしてコイツらがバカばっかりなのもあって、どんどんドツボにハマっていく。
刑事も刑事でバカだから、逆に展開読めない。
ラストはどんでん返しもあり。
あたかも警察側が頑張る感じのタイトル詐欺ではあるけど、期待値低めで観ればそれなりに楽しめる。
でも何故かユーネクストだと吹き替えしかないのが残念だった。 -
2.0
あらすじ
豪邸に盗みに入った四人のヤク中。
一人が盗もうとしたテレビをつけてみたら、児童への性的虐待の映像を発見。
トラウマを刺激され、泥棒の立場を忘れて義憤に我を忘れてしまう。
とかやってたら、戻ってきた家族と鉢合わせ。
そんなことしてるうちに警察に包囲されてしまうのであった。
感想
案外面白いよ…?
ジャケのSWATとかヘリとか、作品と全く関係ない物で釣ろうとする態度が良くないんだと思う。
平均点2.2くらいだと、もっとつまらないクソ映画は多数あるし、2.3点くらいはあっていいんじゃないか。
とかいいながらそれより低い点つけて、平均点上げさせないけど。
この感じなら、完全にギャグに振った方が良かったんじゃないかなあ。
ラストも割とギャグ寄りだし。 -
3.0
最初流れが掴めなかったけど途中からおもしろくなった!
娘可愛すぎて😭
まあでも最後のどんでん返しはいらなかったかな?意外でおもしろかったけどそれがあることで矛盾が生じるというか、、
とりあえず変態は滅びろ! -
2.5
原題:JUNCTION/HOSTAGE
日本劇場公開日:劇場未公開
キャッチコピー:
立て篭もり強盗団xSWAT
突入へのカウントダウンが始まるーー。 -
3.2
へっぽこ4人組が一軒家に強盗に入りグダグタしてたら警察に包囲されて家から出れなくなったお話。
ジャケットのような爆発や派手なアクションはなかったですね。
見た感じホームアローンに出てきそうなダメダメな4人組だけど、あるモノを発見してから急に一人がぶちギレするから恐い。
内容は地味ながらもクズ4人組の行く末が気になったり、人質家族の秘密とラストのオチの繋がりが良くできてた。
警察との駆け引きがしっかりしてればもっと盛り上がったかな。
ジャケットに期待しなかったらそれなりに面白いかと思います。
-
1.0
Netflixで。
Netflixドラマの『アイアン・フィスト』のウォード役のトム・ペルフリーに興味を持ったので彼が出ている映画を探したところ、この作品に出演しているとのことで観てみた。
ウォードも板挟みになってオロオロしてたけど、この映画の役でもトム・ペルフリーは板挟みになってオロオロしてた。
この役でもヤク中だったし、そういうのが得意なのかな?
話としては最初から最後までイライラしたけど、オチがほんの少し捻ってたのでそこは良かった。
おい!!パッケージ写真にトム・ペルフリーいないやんけ!! -
3.0
これ、私が最初かあ〜なんか責任重大な感じ…(^ω^;)
最初に言いたいのは、パッケージみたいに派手じゃ〜ありません!
かっこ良くもありません!
簡単に言えば、ぱっとしない人達が、ぱっとしないことをして、ぱっとしない結果に終わる話です。(笑)
人質奪還作戦なんて、大層な話と思って観ると、パッケージ詐欺だ!ってことに。
ちょっと詳しく説明すると、ヤク中の4人組が、ヤクの売人のご機嫌取りのために、ある家にテレビを盗みに入るわけです。
すると、その中の1人が屋根裏に置いてあったDVDを見つけ、過去のトラウマを思い出し、暴れ出すんです。
そこに、住人が帰って来たもんだから、もうパニックです。最初はそんなつもりがないのに、家族を人質にすることになってしまい、そうこうするうちに、家を警官に包囲されてしまう。
テレビが欲しかっただけのマヌケな4人の結末は…
そして、ラストにちょっとしたオチが…
まあ〜、キーワードは、少女とDVDですね。
もし、別の家を選んでおけば、こんな大事にはならなかったかも。
大事?いやいや、地味ですけどね。(笑)