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フローレンスは眠る

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次期社長ヲ誘拐シタ。身代金ハ、”フローレンスの涙”

同族経営の中堅化学工業会社・佐藤理化学工業の次期社長・佐藤英樹(宮川一朗太)が誘拐された。英樹の命と引き換えに犯人が要求してきたのは、幻のダイヤモンド“フローレンスの涙”。ところが、父親である現社長・佐藤善一郎(山本學)も、叔父の副社長・佐藤勇次郎(前田吟)も、犯人の要求に応じようとしなかった。英樹を見捨てるという決断に驚いたのは、誘拐犯である社長秘書の牧羽剛(藤本涼)だった。25年前、母親が“フローレンスの涙”のために会社の犠牲となって自殺に追い込まれた事件を知った剛は、復讐の機会を狙っていたのだ。剛と手を組んだ英樹の元恋人で秘書課勤務の氷坂恵(桜井ユキ)は、その暴走を止めようとする。そして、剛の脅迫を受けて病に倒れる善一郎。一方、勇次郎は、この状況を利用し、自分の息子を使って会社の乗っ取りを画策し始める。人命を捨ててまで守ろうとする“フローレンスの涙”に隠された秘密とは何なのか……?

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サスペンス・ミステリー邦画ランキング

フローレンスは眠るの評価・レビュー

2.8
観た人
49
観たい人
77
  • 1.0

    ルネさん2020/12/18 20:48

    2016年3月5日公開。 監督は小林兄弟(小林克人、小林健二)。

    同族経営の会社で、新社長を誘拐するお話。

    前田吟、東幹久、宮川一朗太、村上ショージ、岸明日香など名前を知ってる俳優も沢山出てるのだが、主演の藤本涼の演技が下手すぎてビックリ。

    脚本も学生が書いたんじゃないかってくらいめちゃめちゃな展開だし、キャラクターの感情も意味不明な展開ばっかりで壮絶です。 監督も脚本に参加したみたいなのだが、もうちょっと基礎から勉強したほうがいいと思う。

    岸明日香をせっかく起用してるのに、全然エロい体が活用されてなくて、すごいもったいないです。

    ここまで物語が成り立ってない作品って、観た事ないかもしれないです。 お金が集まったのがすごいと思います。

  • 2.8

    しようまちやんさん2020/12/02 00:21

    人物相関がややこしく
    複雑なコーポレート・ロジックも
    炸裂しつつ・・・
    難解だ!
    役者の方々は丁寧にみっちりと
    説明してくれるんだけど
    かえって内容が入ってこない・・・

    撮影とか美術とか
    ガワがかなりちゃんとしてるけどなあ
    予算なし、原作なしで
    壮大な作品にチャレンジしすぎでは!
       
    2020.12.1

  • 2.6

    クーベルタンはなさん2020/03/12 17:08

    同族経営企業の次期社長が誘拐された。身代金にフローレンスの涙という幻のダイヤを要求されたが元社長は払う気がなく次期社長を見殺しにしようとする。誘拐犯の社長秘書は以前、母親がフローレンスの涙と会社の犠牲になり自殺した過去があった。
    同族経営ならではの犯罪なのかもしれない。

  • 2.9

    けいkeiさん2019/09/10 08:00

    主役の藤本さん演技がもっと上手ければ
    別の若手有望株を使った方が
    脇の俳優、女優さんが豪華すぎなだけに
    本当に残念、

  • 2.0

    まぁさん2018/04/17 16:17

    同族企業、愛人、相続、遺言、念書、経営etc…難しい〜(笑)

    前半の1時間は、人物相関に苦戦…(笑)
    ほぼ会話なので…苦戦…(笑)…誰が誰?…状態…(汗)

    終わってみれば…「家族の物語」だったのかな…と…思う…(怪しい…笑)

    お金持ちは…大変だね、色々と…(笑)
    会社経営も…大変そう…(笑)

    色々な思惑が錯綜していたけれど…
    落ち着くところに落ち着いた…という感じ…☆

    「フローレンス」…何だろう…と思っていたけれど…
    ラストシーンで…納得…☆

    (…庶民で良かった…鑑賞後一番に感じた事…笑)

    ……苦手な分野の作品だった…(笑)
    あっという間だったけど…(笑)





  • 3.0

    kaomatsuさん2018/01/17 18:34

    小林克人・健二兄弟監督による、2009年の劇場デビュー作『369のメトシエラ』は、寓話と社会問題をクロスオ―バーさせた着想が素晴らしかった反面、説明過多なセリフと、やたらと芝居がかった感傷的な演出がとても惜しい作品だった。そんな前作を上回ってほしい…という期待は、実はそれほどなくて、日本の女性ヴォーカルの頂点に立つ吉田美奈子さんの代表曲「時よ」が、石井岳龍監督『蜜のあわれ』で音楽を全面担当した森俊之氏の極上のピアノと共に、エンディング・テーマとして新録で聴けるというのが、個人的には最大の鑑賞ポイントだった。

    旧態依然とした体質を持つ同族経営の化学工業会社で、社長秘書を務めるイケメン主人公(会社が過去に隠蔽した事件の犠牲者となった女性の息子)が、会社への復讐を画策。新社長を誘拐し、身代金ではなく「フローレンスの涙」という幻のダイヤモンドを要求するのだが、会社側は誘拐犯の要求を無視する。それほど会社にとって重要な「フローレンスの涙」に隠された、驚愕の真実とは…。

    黒澤明監督の傑作『悪い奴ほどよく眠る』と『天国と地獄』をドッキングさせたような豪華なストーリー展開に、小林兄弟監督の“クロサワ愛”が濃厚に感じ取れた。が、旧財閥然とした同族経営会社の暗部を現代に当てはめたクライム・サスペンスというのは、かなり時代にそぐわない感があった。いい大人が感情に身を任せた復讐劇というのも、何だかテレビの2時間枠サスペンスドラマにありがちな不自然さだし、男優陣の苦虫を噛みつぶしたような表情も、これまたステレオタイプ的。そして、役中人物のセリフがほとんど、ストーリーの直接説明になっているのは最大の弊害だ。映画におけるストーリーの説明過多は、観る者の想像力の自由を奪う。概念や心象、空想、意識の流れなど、形なきものを映像化することに目を向けてくれたら、もっと面白くなるのに、と残念に思う。ただ、どんでん返しのラストや、ラストシーンのワンカットに至っては、それまでの映画全体の重く脂ぎった雰囲気をガラリと変えることに成功していて、秀逸だった。貫禄のベテラン勢が脇を固め、癖の強い各々のキャラクター造形がしっかりとしている点も併せて、前作から数段進歩ありと見た。

    そういうわけで、ストーリーにはあまり酔えなかったが、エンドロールで流れる吉田美奈子さんの歌う「時よ」は、やはり感涙モノだった。1978年に発表し、かつて山下達郎氏もカヴァーしたこの名曲を、吉田美奈子さんを敬愛する小林兄弟監督のたっての願いで、この映画のために再録したという逸話を、美奈子さんご本人がライヴのMCで語っていたのを思い出す。この曲を生で聴き、映画で聴き…ただそれだけで満足の+1点加点。

  • 4.2

    tiyoさん2018/01/11 13:57

    自主製作映画で低予算、そんな映画は今の日本は山のようにある。
    そしてそのほとんどが映画館で上映されることなくレンタルになってしまうところを、色々な手で上映に辿り着けていることが好感が持てる。
    今回はドリパスチャレンジで上映され観に行きました。

    私が邦画をあまり観ない理由の一つとして、カラーに対する違和感なのですが、この映画はとてもカラーバランスが良くこっくりとした絵作りで気に入りました。

    主演の役者さんはあまり経験がないのか観ていて気になるところも沢山ありましたが、脇を固める役者さん達の豪華なこと!!!ストーリーに入り込めました!

  • 2.0

    dowaikiは家にいるさん2017/11/02 22:14

    冒頭から全部バラしていくスタイルかと思いきや、ただの説明過多だった。没入できんかったなーー
    口元きつく結んだ前田吟の顔面で何度も救われるのだが、それにも限界があって。。村上ショージのギリギリさが良かった。

  • 3.5

    籠さん2016/04/18 18:09

    日本のコーエン兄弟?によるサスペンスマクガフィンミステリーで出演者は山本學、山本陽子、山口果林、前田吟、村上ショージ…と幅広く主役は加藤雅也系です。
    観るきっかけになった吉田美奈子の「時よ」は森俊之との新録でやはり泣けます(加点+0.5)。映画では泣けませんが品川駅南口路地裏でのチェイスはロケ地の目の付け所にセンスを感じました。

  • 3.8

    hidemiさん2016/03/13 16:28

    伝説のブルーダイヤをモチーフに同族経営会社を舞台にしたクライムサスペンス。人命を犠牲にしても守ろうとする秘密とは何なのか。結末はまさかのそうくるかという展開。
    重鎮の山本學さんや前田吟さん、山本陽子さんの深みのある演技が、まさしくこの映画の重しとなっています。エンドロールでは吉田美奈子さんの新録「時よ」が流れます。物語と意味あるつながりの詞なので聴き入ってしまいました。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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