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オリーブの樹は呼んでいる

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“耳をすまして 声を聴いて” スペインからドイツへ。樹齢2000年のオリーブの樹を取り戻す旅が、失われた家族の絆をつなぐ感動作。

20歳のアルマは、気が強くて扱いにくい女の子。オリーブ農園をやっている祖父とだけは幼い頃から深い絆で結ばれていたが、その祖父は何年も前に喋ることをやめてしまっていた。それはきっと、祖父が大切にしていた樹齢2000年のオリーブの樹を、農園の経営難から父が売ってしまったから。ついに食事もしなくなった祖父を見て、アルマは、ある考えに取り憑かれていく。祖父を救う唯一の方法はオリーブの樹を取り返すことなのでは? でも、どうやって? アルマはなんの計画も資金もないままに、変わり者の叔父と同僚のラファを嘘で丸め込み、ヨーロッパのどこかにあるはずのオリーブの樹を取り戻すため、ドン・キホーテよろしく無謀な旅へ…。果たして3人はオリーブの樹を取り戻すことができるのだろうか。

詳細情報

原題
El Olivo 英題:The Olive Tree
作品公開日
2017-05-20
音声言語
スペイン語
字幕言語
日本語
作品公開日
2017-05-20
制作年
2016
制作国
スペイン
対応端末
公開開始日
2017-11-02 00:00:00
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オリーブの樹は呼んでいるの評価・レビュー

3.4
観た人
664
観たい人
850
  • 4.0

    Nobさん2021/09/22 21:32

    少ないセリフに登場人物それぞれの抱える心の葛藤や関係のこじれ具合が表れてて、どの人物にも感情移入できる。納得できる、ので憎たらしいのはラファの社長だけ。そしてスペインの社会問題も織り込みながらオリーブの樹への愛情、家族への愛、仲間同士の信頼が伝わってきてつい涙してしまう、そういう映画。痛々しく危うくてパワフルなアルマがメチャクチャなのにみんなほっとけない、魅力的な子。おじいちゃんとの思い出のシーンはふたりの心が深いところでずっと繋がっていることが感じられる。さらにラファの温かい眼差しにアルマのこれからが安心できる。
    無茶なハッピーエンドにまとめてないところがまたよかった。でも希望に満ちたラスト。いい映画を観ました。

  • 3.7

    yuukiteさん2021/09/17 04:59

    2016スペイン。オリーブ畑を営む祖父、おじいちゃんっ子の孫アルマ。ある時、ふたりが大切にしていたオリーブの老木を家族が経営難を理由に売ってしまい祖父が心を閉ざしてしまう。アルマは老木を取り戻す計画を立てるが。。アルマを演じたアンナカスティーリョが素敵。脚本はケンローチ組のポールラバーティー。

  • 4.2

    nockさん2021/09/15 20:36

    子どもの頃の主人公アルマと元気だった頃のおじいさんとのシーンだけでも、涙が出そうになる。
    今は、石のように無反応になっているから。

    そんなおじいさんのためにと、昔売られてしまった立派なオリーブの樹を取り戻そうと行動し始めるアルマ。
    樹の場所を突き止めたはいいが、簡単に取り戻せる場所ではなかった。

    元気だった頃のおじいさんが大切にしていたオリーブの樹。
    おじいさんとアルマの思い出の詰まった樹。アルマにとっても友だちのような樹。

    しかし距離もある場所だし、何より大樹。大型トラックが欲しいしそれを運転する男手も欲しい。
    嘘をついて叔父さん(彼にとって祖父は父)と男友だちのラファを巻き込む。

    子どものアルマと戯れてされるがままにお化粧れるおじいさん。この光景だけで二人の仲の良さがわかる。
    思い出や優しさに涙した。毎日泣いてるなと思う。

  • 3.7

    eigajikouさん2021/09/12 23:52

    監督のパートナーであるポール・ラヴァーティらしい社会問題がそこここに織り込まれている脚本。
    主演のアンナ・カスティーリョはラテンビート映画祭で見た『ホーリー・キャンプ!』にも出ていた魅力的な女優で、性被害を受けたトラウマから逃れるための奔放さと見ていて辛い自傷行為を抱えた複雑な人物を見事に演じている。

  • 2.7

    mutenkaさん2021/06/12 17:02

    家族全員元気有り余り過ぎのキレキレ一家。
    その中でもアルマは加えて更に猪突猛進、ちょっと待って!と言いたくなる。
    みてて、ちょっと腹立つ笑
    じいちゃん、アルマにだけは、心開いて欲しかったなあ。
    アルマ役の人かわいい。

  • 2.7

    BoltsFreakさん2021/05/03 22:05

    祖父を思う気持ちがアルマを動かしてるんだろうけど、この女の浅はかさと自己中さが受け入れられずストーリーに入って行けず…
    アルマがbitchでなければもっといい作品になってた気がする

  • 4.1

    はっちゃくさん2021/04/18 11:43

    アルマの情熱と行動力に圧倒されました。
    ちょっと無計画ですが。。
    高齢化と親の介護、SDGsぽいけど、
    実はそうでない企業、SNSで小さなことでも筋が通っていれば、社会に問題提起が出来るかもしれないこと、スペインの若者の仕事への執着など、今起ころうとしている、いろんなことがコンパクトにシンプルにまとめられている映画でした。面白いと思います。

  • 4.2

    Rさん2021/04/12 18:24

    感動的なスペイン映画の佳作。
    オリーブの樹を温かく見守る老人とその孫娘の絆を描きながら、環境問題までを描いている。孫娘が祖父を想う優しい気持ちが伝わって来て、泣かせられた。

    物語は、オリーブの樹がたくさん植えられている農園で「おじいちゃんが、また居なくなった!」と探し回る家族の風景から始まる。老人は、樹齢2000年のオリーブの樹を引き抜かれてから心を閉ざしてしまって、農園を彷徨うのだった。
    そんな老人の元気だった頃の姿を、孫娘=アルマの回想シーンで描くあたりは、脚本の巧さであろう。
    アルマの回想シーンで、祖父は「神聖なオリーブの樹を金で売買など出来ん!」と激しく抗議するも、孫娘が「私の怪物くん」と呼んでいる思い出のオリーブは引き抜かれて、どこかに売られてしまう。
    アルマの友人も手伝ってくれて、インターネットではデュッセルドルフの会社に「思い出のオリーブの樹」は存在するらしきことが判ってくる。
    「ドイツに行って、樹を持ち帰ろう」とするアルマと男二人は、大きなトラックでスペインからドイツに向かうのだが……
    というかたちで、物語は進む。

    この孫娘のおじいさんを想う気持ちが伝わって来て、ボロボロと泣かされてしまった(笑)

    実際にスペインでは、樹齢2000年のオリーブの樹が引き抜かれて売られているらしく、そうした暴挙に反対する気持ちを、祖父と孫娘の物語として感動作に仕上げたあたりは見事な映画であったと思う。

  • 2.4

    まるこさん2021/03/25 20:36

    最後まで見るのがしんどかった。
    主人公がわがまま過ぎて。

    主人公に感情移入できなかったら映画は面白くない。

  • 3.0

    まめだいふくさん2021/02/23 09:04

     大切なオリーブの樹を失ってから、心ここにあらずとなってしまった祖父のために、そのオリーブの樹を買い取ったドイツの大企業にアポなしで乗り込むことにした孫娘のアルマと、巻き込まれた叔父、そしてアルマにひそかに思いを寄せているラファの三人が、一路ドイツへ。あ、途中で自由の女神も加わるから四人か。
     アルマのおじいちゃん思いはわかるが、無計画で、しかも嘘をついてまで叔父とラファを巻き込んで、挙句の果てに樹の取り戻しが上手くいかなくて、二人に逆ギレするアルマには共感しづらい点もある。ヘアスタイルも奇抜だし(それは関係ないか)。
     でもまあ、ラストは良い。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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