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ワンダーウーマン
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- 字幕
史上最強の美女戦士誕生!『ジャスティス・リーグ』のDCが贈る超大作アクション・エンターテイメント!!
「ワンダーウーマン」と呼ばれる前、彼女の名はダイアナ――外界から守られたセミッシラで生まれ育ち、最強の女戦士となるべく鍛えられた、アマゾン族の王女だった。ある日、島の海岸に不時着したアメリカ人パイロットから、外の世界では戦争の嵐が吹き荒れていると知ったダイアナは、自分なら争いを鎮められるはずと信じて、故郷の島を後にする。すべての戦争を終わらせるため、ダイアナは男に交じって戦いながら、己の持てる最大限の力…そして真の宿命に目覚めていく。
※本編終了後に特典映像『DIANA IN THE MODERN WORLD』がございます。そちらもお楽しみください。
お得なパック(3)
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- パティ・ジェンキンス
- サービス
- DC
- 関連サイト
- 『ワンダーウーマン』特集
- 原題
- Wonder Woman
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2017
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2017-11-22 00:00:00
購入(期限なし)
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アクション洋画ランキング
55040
24195
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3.8
女性ヒーローとしては最高傑作。
以前までのダークなDCのイメージから少しライトにした雰囲気が良かった。
全米の女の子が燃えた理由が分かるカッコ良さでした!
ガル・ガドットがハマり役過ぎる! -
3.7
2017年アメリカ映画。公開後に飛行機の中で視聴した記憶。私にとってスーパーマンはクリストファー・リーブ。アメリカのポジティブ・ヒーロー、正義の力の象徴としてのヒーローはスーパーマンしかない。そのスーパーマンの造形を最も体現していたのがリーブだとすれば、ガル・ガドットのワンダーウーマンは今の時代のリーブ=スーパーマンだろう。美しいだけでなく、強く、アクションもダイナミック。
女性の国のプリンセスが不時着した男と出会い、人間社会に旅立って第一次世界大戦に巻き込まれる、という話だが、ストーリーは悪いとは思わないが、正直それほど珍しくない。俳優の演技とCGの戦闘シーンなど画像を楽しむ映画だった。 -
3.0
@CS/BS 長い。この内容、語り口で141分は拷問でしかない。「バットマンVSスーパーマン」よりはマシだが、質は同じように見える。
-
4.5
DCEUの救世主的な作品。本当にガル・ガドットは美しい。
あまり言葉は要らないかな。アクション映画として見ても彼女を見るだけでもどちらにせよ満足感は高い。
クリス・パインも本当に良いパートナー役だと思う。
-
3.5
バットマンVSスーパーマンで出てきたヒーローだったので、折角なので視聴。正直何となく見たけど、すごい面白かった。スーパーヒーローとしての強みも楽しめるけど、人間らしさみたいな良さも出てて好きだった。
-
2.9
内容も悪くないしガル様も最高に美しいんやけど、やはりどうにもキャラデザがダサくみえるんだよなー。
ワンダーウーマンはもちろん、アレスも・・・うーん・・・ -
3.0
2作目は観ておらず、今更ながら1作目をちゃんと観ました。
やっぱりあんまり好きじゃなかった。
なんか違和感。
でもスタイル抜群!
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4.0
続編の1984を先に見て面白かったので、一作目を後追いで見てみた。
続編に比べて前半がちょっとたるかったけど、やっぱり面白かった。
あんなダサい格好して、あんな美人なのは反則だな、ガル・ガドットさんは。
そうか、あの恋人とは2回も別れる羽目になったのか……つらいな。
スーパーヒロインに恋人はいらないってことなのかな。無理に暗くしないで、ハッピーエンドにしてあげたら良かったのにと素直に思う。
僕は今日を救う
君は世界を救え
すごく良いセリフ。 -
3.6
DCのヒーローの中では華がある方かなw
スタートレック好きだけにクリス・パイン好きなので良い感じですww
見て損は無いかなーと。 -
3.1
非常にシンプルでわかりやすいストーリー。
そして、最後のダイナミックな戦闘シーンはもう悟空とフリーザの戦い。
美しく、逞しく、可憐かつ華やかで、強いガルガドットがとにかく一番の見どころ!
(Filmarksへ)