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ヘヴンズストーリー

G

世界が憎しみで壊れてしまう前に。

8歳の少女サトは、両親と姉を殺され、祖父に引き取られる。サトはテレビ画面の中で「法律が許しても、僕がこの手で犯人を殺してやります」と強く言い放つ人を見た。妻子を殺されたトモキだった。その日から、サトにとってトモキは英雄になった…。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2010
制作国
日本
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公開開始日
2017-12-05 16:00:00
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ヘヴンズストーリーの評価・レビュー

3.7
観た人
717
観たい人
1837
  • 4.0

    だいすまさん2020/06/29 00:04

    鑑賞3回目。4時間38分はやはり長い…


    長いが長い分中身も濃く、好きな作品。
    考えさせられるヒューマンドラマであり、本作が毎年新宿で公開されているのはそれだけ支持するファンが多い証左だろう。


    死にゆくもの、生まれくるもの。

  • 4.9

    紫亭京太郎さん2020/05/24 03:37

    平凡な日常を送る平凡な人々の人生に突如飛び込んでくる“殺人”という悲劇。複雑に絡み合う人々を通して復讐と再生を描く重厚なヒューマンドラマの秀作。
    決して体験したくない人生を4時間半を超える物語でじわりと心に染み込ませてくる“瀬々節”が炸裂!

  • 3.7

    はせがわさん2020/04/28 16:21

    それぞれに理不尽な負を背負わされたサトとトモキ。ふたりが繋がりさらなる負を生んでしまうまでを彼らと関わりのある人達のショートストーリーで繋いでいる。
    生と死、復讐…重たいテーマで考えさせられるが観終わったあとふっと開放感がよぎる。

  • 3.5

    ぐさん2020/04/21 21:32

    感情を提示する長回しが多く、あるテンポで構図の異なる同一の表情を重ねて映す事でより印象的に見え、4時間越えの長尺で見応えがあった。様々な情景への意識も高く世界観に浸る事もできたが、反面これだけの時間をかければ…固定が少なかったのは長さを見据えてかな。

  • 3.4

    れさん2020/04/05 20:57

    DVDで2枚に分けて鑑賞

    ゼゼ監督作品の中で、重くてつらくて、静かで燃えてて、どうしようもなくて美しくて、不思議で怪しくて、長いけど引き込まれる映画。

    エンディングの曲がハズレだったかな。いやそうだけど、そうじゃない!感が。

    忍成くんが良かった印象

  • 3.9

    スーダラさん2020/03/21 14:10

    https://cinemanokodoku.com/2020/03/21/heavensstory/

    集合住宅、白い鳥、窓越しの電話、血まみれの石、クリスマス・・・
    もう多分10年位前のデカローグ全10話一挙上映以来の長丁場に挑戦したその日に出会ったのもまた「デカローグ」でした。
    この数年、暴力や憎しみを扱った映画がジワジワと増えてきて、僕は何となくそれから逃げ回ってきました。今も居心地の悪さは変わりませんが、それが時代を深く切り取る使命を負った世界中の監督たちの共通のテーマなのだということは分かっているつもりです。

    憎しみが連鎖する世界に希望はあるのでしょうか?
    憎しみが希望や新しい命を生むことはあるのでしょうか?
    憎しみが人と人の繋がりを前提としているのなら、そのことこそが真実に近づく唯一の光なのかもしれません。
    「神様はいるの?」
    神様がいて、誰でもを正しい方向に導いてくれる神様がいて、一方的に、無条件に与えてくれる神様がいて。
    そんな場所ではなく、僕らは人と繋がっている。誰かと繋がっている。ある時には憎しみで、ある時には希望で、ある時には傷つけ合って、ある時には支え合って。ハンパもんが繋がり合って生きている。そんな場所が・・・。

    いつもそう思えるわけではありません。時にはドロドロとしたどす黒い憎しみとか妬みみたいなものが抑えても抑えても溢れ出てくることだって。
    でも僕はやっぱり温もりとか希望や優しさのようなものを感じていたいのです。
    小高い丘から見える小さな街と、その向こうのまた小さな街
    桜、夏の陽射し、赤く色づいた落ち葉、雪・・・
    見慣れた景色の美しさの向こうに「誰か」を感じることができるその時に。
    2010年10月25日 (月)

  • 2.6

    yoruichiさん2020/03/01 12:02

    憎しみと復讐からは 何も生まれないと同調したいところではある。良い場面もかなり多い。なのに 役者の問題ではなく 個体の表現の仕方に終始イラつかせる。

  • 3.9

    松尾晃希さん2020/02/16 09:27

    みなみ会館のオールナイトで鑑賞。

    たしか、この作品と『サウダーヂ』が流れたはず。なぜこの二つだったかは、忘れてしまった。

    ロードムービー的要素もあって、面白かった。クタクタになりながら観たのを覚えている。

  • 3.4

    acariiさん2020/02/15 02:00

    私の目当てだった、忍成君は良かったです。
    ただ、始まりがかなり弱いです…
    長い映画なのにこの始まり方だと皆不安になるでしょう。後半から良くなってきます。

    あと主人公が弱いのかなぁと思ったけど、
    主人公とか決めてないようにも見えます。
    それぞれのストーリー的な。

    役者もいい人揃いだし、復讐代理人から球体人形作家までいろんなキャラクターが出てきておもしろいし、表現したいことはわかるので、惜しい感じがしました。

  • 3.5

    緑さん2020/01/24 20:31

    光市母子殺人事件等実在の事件をモチーフに
    いろんな犯罪者と犯罪被害者の関係を描いた作品。
    「友罪」「楽園」との地続き感。

    廃校での佐藤浩一と村上淳の攻防が見応えあった。
    こんなに活き活きとした佐藤浩一を観たのは初めて!
    めちゃくちゃ動ける人という認識になった。

    柄本明がなぜ娘夫婦と疎遠だったかが描かれていないため、
    引き取ろうとした孫娘が逃げ出した意味がわからなかった。
    傍目にはいい爺ちゃんに見えたのでかわいそうだなぁと。
    家庭のことだからいろいろあったんだろうが、
    これほどの尺があるのだからもう少しフォローがほしかった。

    長谷川朝晴に復讐を託す寉岡萌希のずるさは
    生来のものなのか、思春期由来のものなのか。
    後者であってほしい。

    ジョビジョバ以外で初めて観た長谷川朝晴は
    華はないけどちゃんと役者だった。
    もっと活躍の場に恵まれないものか。

    派手なドンパチがある訳でもないのに
    この長尺で睡魔が忍び寄ってこなかったのはすごい!!

    最後のフィルム上映で観られてよかった。
    舞台挨拶は上映前だったのに
    上映終了後に山崎ハコにお見送りされてとても驚いた。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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