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愛の化石

G

1969年、爆発的なヒット(レコード売り上げ100万枚突破!)となった曲、「愛の化石」(テイチクレコード)を元に映画化!

ベトナムの取材から帰国した、報道カメラマン日比野は、恋人の雑誌記者庄司ジュン子から用意された次の企画、沢由紀を撮る仕事に取り組んだ。由紀は今や、ヨーロッパ帰りのテキスタイルデザイナーとして、繊維メーカー・ロンシャンに専属、各方面から注目を浴びていた存在。日比野は由紀の背後にはローマにいるかつての恋人碧川とロンシャンの企画部長原田がいることを知った。日比野は連日、由紀を追いかけるが、ポーズをとる彼女がいやだった。ある日、由紀は碧川の帰国の報を聞き、探し回るのだが居所すら不明ですっかり憔悴した。さらに、ロンシャンがライバル社に対抗して、外国人デザイナーを起用し、由紀は事実上クビとなった。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1970
制作国
日本
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公開開始日
2017-12-27 17:00:00
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愛の化石の評価・レビュー

3.2
観た人
31
観たい人
13
  • 3.8

    Inagaquilalaさん2021/01/26 16:08

    1970年に石原プロモーションが製作して、日活が配給した「歌謡映画」。前年にヒットした浅丘ルリ子のセリフ入りの同名の曲を基に、映画化された。主役は、もちろん浅丘ルリ子、彼女が時代のアイコンとして、横尾忠則などのアーティストや当時名前を挙げてきた写真家たちにもてはやされていた、絶頂期の作品。ファッションデザイナーの役柄だが、彼女が身に着けるポップな衣装が、強く衣装に残る作品。戦場カメラマンだが、時代の寵児でもある浅丘に密着するカメラマン役が高橋悦司、最終的には惹かれ合い、恋人同士になるのだが、互いの恋愛関係も錯綜としており、恋愛作品としても拾い物かもしれない。

    ヒット曲を基にしてつくられた作品なので、当然、浅丘の歌の場面もあるのだが、妙に作品にフィットしていて(セリフが入るのも影響しているのかもしれない)、自分としてはかなり楽しめた作品。翌年の「八月の濡れた砂」(藤田敏八監督)をもって、一般映画の製作を中止する漢字の「日活」だが(製作は石原プロモーション)、その末期を象徴する作品として、心に刻んでおきたい。監督は元TBSの岡本愛彦。彼はテレビ局時代に「私は貝になりたい」(1958年)などの演出で、大きな賞も受賞している。脚本も担当しており、いわゆる「歌謡映画」とは一線を画すクオリティが担保されている。

  • 2.9

    もんちゃんさん2020/07/30 14:45

    やすらぎの郷ですっかり浅丘ルリ子のファンになってしまい鑑賞。

    70年公開とあったので、撮影時期なんかを考えてみると、60年代のはじめのファッションや文化がたくさんあってこの世界観好きだなぁと思った。
    とにかく浅丘ルリ子が素敵!もう、お人形さんみたい。
    (まさか50年後にやすらぎの郷で、あんな人間味のある役をするとは思わなかった。でも、個人的にはドールっぽい浅丘ルリ子も、人間味のある浅丘ルリ子も好き)
    話はみなさんが言っているようになんちゃことはないけど(途中からながら見してた)、完全に目の保養になったから良し。
    とゆうか、綺麗な男女しか出てこない映画でもあった。

  • 3.0

    ゆりあんさん2020/05/13 21:20

    ファッショナブルなルリ子様を見て楽しむ作品。ちなみに、田宮二郎と高橋悦史に取り合いされるわけではない!

  • 3.4

    真鍋新一さん2020/04/05 23:15

    絵面だけ見ると、浅丘ルリ子、田宮二郎、高橋悦史の三角関係のような印象を受けるが別にそんなことはなく、それぞれがこの社会で自分の仕事と私生活と向き合ったり向き合わなかったりするという、あの華やかな時代にあって、非常に抑制の効いた良い作品だった。

    とはいえ誰よりも素晴らしかったのは渚まゆみ。
    大映、東映の映画ではお色気要員として使われ、さらには歌手としてのちに結婚する浜口庫之助が作ったお色気ソングを歌っていた彼女が、男社会のなかで飾らずに生きる雑誌編集者の役を少しくたびれた感じで見事に演じている。

    音楽は、浅丘ルリ子の同名ヒット曲を作った三木たかし。ラウンジ、イージー・リスニング系のBGMが心地よい。時折聴こえるジャズギターは、もしかすると本人の演奏かもしれない(そうだったらいいな)。オープニングにクレジットがあったのに、その肝心なヒット曲が1秒もかからないのは残念だった。

  • 3.5

    こづ堂さん2019/05/31 14:45

    浅丘ルリ子を味わう作品。

    話はオーソドックスで、華やかな衣装でキメてスターとして存在するが、脆さや悲しみを抱えているという。

  • 2.5

    ka28marさん2018/11/28 00:54

    浅丘ルリ子のヒット曲「愛の化石」
    なぜかセリフの方が多い曲で朧げに記憶w
    浅丘ルリ子→ロンシャン(?)のデザイナー
    イエローマルーンのフェアレディw
    高橋悦司→報道カメラマン
    助手が寺尾聰
    田宮二郎→ロンシャンの企画部長
    1970年と言えば昭和45年。昭和の女優さんは個性的でお綺麗だということね。
    ストーリーはともかく昭和の香りをどうぞ。
    [IN_D]

  • −−

    ドブさらい亭ヘドロさん2018/04/10 00:51

    スタイリッシュな浅丘ルリ子さんをひたすら眺める映画
    洋服がコロコロ変わるので、綺麗な浅丘さんを観れて楽しめます

    いわゆる歌謡映画の類いとはいえ、ストーリーはしっかりしてるので楽しめました
    過去に生きる持ち上げられた人気デザイナーと今を生きるアクティブなカメラマンとの間に生まれる関係と対比が良かったです

    高橋悦史さんはああいう役が似合うなぁと思います
    渚まゆみさんも可愛らしいです
    寺尾聰さんは『奥様は18歳』辺りのこの時代の可愛らしい感じも良いですよね

    無言のシーンが気持ち長めに撮られてる部分とかは観てて時代の雰囲気があっていいなぁと思いました
    急に岡林さんの『友よ』が歌われるミスマッチ感は狙いなんだろうけど、それもまたその時代感覚なんだろうなぁと。ビアフラ戦争を取り上げてたりとかもね

    しかしこの映画、劇場公開から46年も寝かされてたらしいけど、なんでだろ?

  • 2.5

    スギノイチさん2017/09/20 23:25

    ほぼ浅丘ルリ子のプロモーションビデオ。

    相手役の高橋悦史はミスマッチだし、田宮二郎も無駄遣い。
    色々と上手く噛み合ってないが、浅丘ルリ子は綺麗なのでBGVには最適。

  • 3.4

    かわともさん2016/02/25 14:53

    浅丘ルリ子扮するテキスタイルデザイナー。

    大変お洒落で、美しく。
    極太のアイラインにカラーレスなリップ。

    浅丘ルリ子を見る為の作品とも言えるかも。

    手に入らない男の愛を大切に温めている様な膠着した状態から一歩踏み出した姿は、嵐のなかで独り言の様に過去を話した姿と対照的。

評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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