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シャーク・キラー
G- 吹替
- 字幕
太平洋の大海原は、血と人間どもの黒い欲望に染まる。五感を噛み砕く怒涛のシャーク・スラッシャー・アクション!
サメ退治のプロフェッショナル“Shark Killer”を生業とする男チェイス・ウォーカーの次なる獲物は、犯罪組織が密輸しようとしていた巨大ダイヤモンドを売人ごと喰い千切った「黒ヒレの大サメ」。そして依頼人はなんと今や西海岸一のワルになっていた彼の兄ジェイクだった。ジェイクのガールフレンド、ジャスミンによる厳密な監視、からの燃えるようなロマンスを堪能しながら大海原に乗り出したチェイスだったが、敵対組織のドン、ニックスがダイヤを横取りすべくジャスミンを拉致。ギャング対ギャングの激化する抗争、その一方で腹を空かせた「黒ヒレの大サメ」は海辺のカップルや犬まで襲い始めた!!危険な戦いに挑むチェイスとジャスミンの運命は?そして、ダイヤを手にするのは誰か?それともみんなサメの餌食になってしまうのか?
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- パニック
- 監督
- シェルドン・ウィルソン
- 脚本
- リチャード・ビーティ―
- タグ
- シャーク
- 原題
- Shark Killer
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2015
- 制作国
- カナダ/南アフリカ
- 公開開始日
- 2017-12-06 00:00:00
キャンセル
パニック洋画ランキング
208
72
-
2.0
パッとしないキャスト。
鮫だけじゃなくて+αで犯罪シンジケートとの対立もある。渋滞してる。
あんなサメは見たことがないって言う割にとんでもない鮫って印象もない。鮫の影が薄すぎる。
鮫よりも焼け爛れてフレディみたいになった敵のボスの顔面の方が印象に残る。
全く面白くないというわけでもなく、面白いわけでもない。なんなら一番良くない仕上がり。
1点をつけるほどひどいわけでもない。
あえて話題にすることもない映画。 -
2.5
沈没船の 件はどこへ 地上戦
(季語/チン→マッパからの恋愛劇→銃も使わず→銛は無くなり→武器は気合→鮫は大人しめ→フカヒレ→燗で→11月) -
2.6
《海水浴場でサメ退治を専門に行うシャークキラーのチェイス。
犯罪組織をまとめる兄の頼みで、密輸中の巨大ダイヤを飲み込んだサメの捕獲を請け負う羽目に。しかし兄と敵対する犯罪組織もダイヤを狙っていて…》
宝石がマクガフィンとして機能する映画は多々あれど、宝石を飲み込んだサメごとマクガフィンにする映画はそうそうないはず。
今作におけるサメは、他のモノに置き換え可能という意味では凶暴な生物である必要すらなく、こうもサメを軽んじていると清々しさすら感じます。
そんな破天荒な発想を支えているのは、チェイスの陽性に振り切った底抜けのバカさ加減。
ナイフ一本でサメと渡り合い、息をするように軽口を叩くこの男が、ポジティブと筋力だけで窮地を切り抜け、HAPPYライフを満喫する様を見ていると、サメ映画というジャンルを飲み込んだバカ映画としての覚醒を認めざるを得ません。
ところが終盤、ヒロインが誘拐されチェイスの軽口が鳴りを潜めると、一気にバカ映画としての芯を失い凡作に。
この頃にはサメもストーリーからほぼフェードアウトしていて、なぜか代わりにしゃしゃり出てくるチェイスの兄の空気の読めなさだけが、虚しくリフレインしていた。 -
3.5
サメは脇役のクライムアクション。
密輸の巨大ダイヤを飲み込んだホホジロザメ。職業シャーク・キラーの主人公に、義兄からダイヤ奪還の要請(強制)。さらに義兄が不義理した雇い主ボスからも脅迫され。。。
タイトルは職業名という最大のオチ。
だとしてもけっこう面白いアクション映画。なんといっても長身マッチョから繰り出されるアクションは見栄えが良く、イケメン主人公とダメ兄貴との凸凹コンビぶりも活きている。
ところどころの間延びな展開は、どれも女性との親密度を上げるためなので、見るには不要、ストーリー上は必要、といったところ。
主役のデレク・テラーは身長2m近く、モデルも兼業しているとのこと。
格闘アクションだっただけに、UFCヘビー級チャンピオンのスティペ・ミオシッチをスタイリッシュなイケメンにしたイメージ。特に足の長さが盛られている。
そんな格好良い主人公チェイス・ウォーカーは海嫌いのサメハンター。軽薄で自信家、常に女性を口説きサーチも欠かさない。
銃を嫌い、自身の手足で敵をなぎ倒す。スニーカーで殴ってそんなに吹っ飛ぶか?というナンチャッテ感はご愛嬌。
というか、ファーストインプレッションで、ポール・ウォーカー&イントゥ・ザ・ブルーを思い出してしまうのは仕方なかろう。
海での仕事、水色の服、主人公チェイス・ウォーカー、義兄ジェイク・ウォーカー(ポール・デュトワ)などなど。想起させるに十分な共通項。
さらに密輸ダイヤや沈没船、ダメ兄貴がちょろまかそうとするなど。全体通してオマージュなのか、単にこういったストーリーだと似てしまうのか。
いずれにせよ、おかげで最初から好意的に見れたのは幸いだった。軽薄主人公に抵抗感じていたらまったく別なイメージになっただろうし。
プロローグで『ジョーズ』オマージュ。利益優先でビーチ開放したところサメ登場。イタズラと思わせといて本物。まさかいきなりの美女犠牲と思わせ…、とテンポが良い。というか、この開幕美女は本編に無関係。
冷酷な組織ボスが『ハムナプトラ』のミイラ役だったアーノルド・ヴォスルー。なので、セリフの一つ一つにクスッとしてしまう。「俺を殺すのは簡単じゃない」「撃たれ刺され轢かれ生き延びた」そりゃミイラだもんねって。
そんなボスは、硬くて滅多なことで壊れないダイヤが大好き。不死身な自分と重ねているらしい。G並の生命力にはきちんと見せ場あり。
海底の難破船は本物っぽい。海藻まみれの朽ちた残骸はセットには見えない。綺麗な海だししっかりお金かけて撮影されたようだ。
ラストの馬鹿話でオーストラリアに触れていたけど。続編の可能性を残すのはB級ジャンルにおいて必要なこと。是非イケマッチョの活躍を見せてもらいたい。
再鑑賞 2020.09.26 ひかりTV
初鑑賞 2020.01.12 MONDO TV -
2.6
サメ、出ないですね。
サメは大して本筋に関係ないような気がしますが、内容自体は楽しめました。
アクションの出来が良い上、キャラクターもしっかり立っていましたね。
良質なB級映画でした。
サメは出ませんが。 -
3.6
みんな評価低めだけど、私は嫌いじゃないです。サメ映画だと思って見なかったからかな?イムホテップのおかげかな?にしても、兄がクズ過ぎ!2020年58本目。
-
2.1
鮫が飲み込んだダイヤをめぐってドンパチ。
鮫映画というより・・・アクション映画?😅
主人公が鮫退治のプロなんですが、あまりかっこよくないw(私だけ?)
ダイヤでか!
-
2.4
サメのクオリティ高くて笑った
ポスターのサメよりクオリティ高いのでは?まあほとんどサメ以外と揉めているんですが…
サメが人殺すより、人が人殺す方が5倍以上多く出てくる
サメにサクサク食われるやつ見たかったのでちょい残念 -
3.0
サメ映画というか、、、
アクション?映画
チャラ男とサメ退治しに行くけど
その土地のヤクザみたいな連中に
狙われてサメじゃなくて人間とバトルして、、、、 -
2.0
警告 ほぼサメは出てきません。おバカ系サメ映画ではないので、注意してご鑑賞下さい。
オープニングだけ『ジョーズ』のパロディのようですが、その後ダイヤモンドを飲み込んだサメを追うミッションは、ただのクライムアクションと化します。
ちょこっとしか出てこないサメの描写は決して悪くありませんが、ガッカリ感は否めません。
ハリウッド大作の悪役俳優アーノルド・ヴォスローさんがボスで出演されていますが、ダイヤモンドを飲み込んだサメとフック船長のようなドラマがあるわけでもなく何故サメを絡ませたのか?
クライムアクションとしても、ミッションが中途半端で盛り上がらず。
ゾンビ映画やサメ映画はとりあえず観てしまいますが、本作は要注意作品でしたね。
(Filmarksへ)