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ザ・ウェイブ
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岩山崩落!!避難警報発令、残された時間は10分―、80mの白い壁が、町に襲い掛かる!!
ノルウェーのガイランゲルフィヨルド。広大な山々に囲まれた大自然豊かな世界屈指の景勝地は、日々観光客で賑わっていた。一方、ここは過去に山崩れの大災害が起きた危険な一面もあり、地質学者のクリスチャンは、長年この地で地質研究に取り組んでいた。しかし、家族の将来を考え、大手石油会社からのオファーを受け入れ、家族と共に都市部へ引っ越す事を決めていた。そして、引っ越し前日。クリスチャンは、ホテルに妻と息子を残し、愛する娘と住み慣れた我が家での時間を過ごしていたが、突然、自然の異変を察知する。とっさに大規模な岩山崩落の前兆だと確信するクリスチャン。そして彼の不安は的中してしまう。ガイランゲルの町に響き渡る緊急避難警報!大津波が到達するまでの時間は、わずか10分…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- パニック
- 監督
- ローアル・ユートハウグ
- 原題
- Bølgen (英題:THE WAVE)
- 音声言語
- ノルウェー語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2015
- 制作国
- ノルウェー
- 公開開始日
- 2017-12-15 00:00:00
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パニック洋画ランキング
2341
819
-
4.0
久しぶりにパニック映画を見た。しかも、ノルウェーで津波の映画なんて初めてだった。でも俺的に、キーワード的なのを挙げるんだったら「サイドブレーキ」
「パパすごい」「死にたくないのはみんな一緒」最後、「感動」 -
3.8
津波って怖いなぁ。
まずなんと言っても、高台に逃げることが大切。
地元だと、あまり津波の被害は受けることはないと思うけど、
旅行先とかでなにかあるかもしれないから、
こういう映画を見て、危機管理を高めておくことは大事だな。
他にも、こういうパニック系の映画をみてみよっと
車で上に上がれなくても、なんとしても走ってでも高台に登る。
何か不自然なことがあったら、最悪の事を想定して行動をする
(コロナも一緒):危機管理の基本
-
4.5
似たようなネイチャーパニックものはアメリカ映画にも数あれど、国が違うとこうも描き方が変わるのかと思った。
フィヨルドの岩盤崩落による津波という題材も然ることながら、「パニック」や「それを救う英雄」の存在が大きく取り上げられるアメリカ映画と比べ、非常に自然体な恐怖の描写、あくまで災害から人々を救うヒーローではなく自分の家族を必死に守るヒーローとしての父親の姿をリアルに切り取っていて、冒頭のニュース映像も相俟って最初から没入感を得ることができた。
よくお父さん生きてたな……感が凄かったので、星4.5。 -
3.3
単純明快なパニック映画で面白かった。津波のシーンは迫力もあるし、かなりハラハラして力が入ってしまった。
息子を探すのを手伝いに来た夫婦、とくに旦那さんがかなり可愛そうな気もする。 -
3.3
初のノルウェー映画!
景色が綺麗すぎて、
そこだけでも見応えあった!
ストーリーはびっくりするくらい
ご都合主義の連続でww
パパ車の中でなんで助かったのw
シェルターはきれいに詰まれた石で
塞がっちゃったしw
でもハリウッドだと都会で起こることが多いから、
ノルウェーの大自然が舞台なのは
なんか新鮮だったな!
あとお母さん逞しくてかっこいい!!
こういう事態に強くいれる女性は
やっぱりすてきだな!
続編の地震編もみてみよ! -
3.3
怖い。突っ込みどころはあるけど、ハラハラドキドキできた。
映像よい。津波のシーンは大迫力。暗くてよく分からないところはあったけど。
奥さん人殺しになってしまったし、息子のせいで人死んだ。あの夫婦が気の毒。
10分って結構キツくないか??
あと、車ん中にいたら助かるの?って誤解を生みそうなシーンがあるけど、実際どうなんですかね。笑
-
3.2
山が崩れて津波が来るお話し。
ちょっと突っ込みたい所がたくさんある。
車に乗ってて津波きたら死ぬだろ?
案の定横の人死んでるやん。
なんでみんな後10分って知ってるんだ?
ホテルなのに10分でみんなに声かけて回れるの?
最後も津波きたのに、綺麗すぎるでしょ?
まー色々と、突っ込んでみてください。
まー普通です。 -
3.3
先日観たカリフォルニア・ダウンでも思ったけど諦めちゃいけない
もうダメだってなってからもう1回だけでもチャレンジすべき
こういう時パニックにならず落ち着いて行動するのが大切だとつくづく思う
あんな大きな津波が迫ってきてるのを目前にすると固まってしまうのも分かるし、死にたくないってパニくるのも分かるけど。
お母さんの辛い選択も正しいと思える
またまた津波のド迫力映画でした -
3.2
夕暮れの平静を引き裂くように、サイレンは響き渡る。それが津波を知らせる緊急避難警報と気づくのに数秒、何かの間違いか、あるいは避難訓練ではないとやっと認めるのに数分、わずか10分のタイムリミットはすでに時を刻んでいる。10分……たった10分後には町が消え去る、その畏るべき自然の脅威とともに、防災設計の甘さ、過去の教訓を生かそうとしない人間の愚かさをまざまざと思い知らされるのだった。
なぜにこうも悲劇を繰り返す。相変わらずも、科学者の警鐘を軽んじる人類社会に襲いかかるディザスター。
現実に今も、“いつか”の危機を棚上げにして、見て見ぬ振りの知らんぷり、経済との折り合いに託けてその無策を押し通そうとする無様を嫌というほど目の当たりにする。
とかく、ヒロイックな家族愛に拘泥するうちは、(その延長にある)長期的視野に立った人類愛など理解されるはずもないが。 -
3.1
初のノルウェー映画。津波がものすごくリアルで見てる方まで手に汗握ってしまった。リアルに作り込まれています。
(Filmarksへ)