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マグノリア

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ベルリン映画祭金熊賞(グランプリ)受賞トム・クルーズ:ゴールデングローブ賞最優秀助演男優賞受賞

SEXを説いてまわるカリスマ青年、余命幾ばくもない人気番組の司会者、ドラッグ中毒の女性に恋してしまった警官・・・。その街に住み、それぞれのアメリカン・ライフを送っている一見何のつながりもないように見える彼ら。そこで起こった偶然と不思議なめぐり合わせ。好むと好まざるとに関わらずやがて彼らは一つになった。その衝撃の出来事によって・・・。「ブギーナイツ」でその名を馳せた若手監督P・T・アンダーソンがメガホンをとった本作は、アカデミー賞(R)ノミネートをはじめ世界中の映画祭で話題沸騰。20世紀を代表するヒューマンエンターテイメントとして、各国マスコミからも喝采を浴びることとなった。

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マグノリアの評価・レビュー

3.7
観た人
13622
観たい人
12965
  • 1.5

    映画ソムリエ岡村翔太さん2021/12/04 03:44

    『マグノリア批評』
    https://youtu.be/UqP1Ib63ENI
    ネタバレせずには書けないんで多くは書きませんけど、天才でしょ。3時間ありますけど連続で観れますもんね。賛否両論がぱっくり分かれる映画です。僕は賛でした。可哀想ですけど否の人ってマジで時間の無駄ですからね。3時間ありますから。95点。

  • 4.6

    小林さん2021/12/03 10:55

    いやおもろ、、、監督は天才です

    無関係な9人の24時間を描く挑戦的な映画

    クールなオープニングからグッと惹きつけられて、3時間もある映画基本は観ないのにこれは観れた
    9人の人生が複雑に絡み合って群像劇へ収束していく感じが気持ち良い
    パッケージの日本語フォントのダサさも気にならない、寧ろ良くすら思える最高の映画

    監督、マークしておこうと思いました

  • 4.5

    raintreeさん2021/12/01 11:36

    ポール・トーマス・アンダーソンが宿命的にもつテーマが巧妙なストーリーテリングのうちに隠されていて、その中心となる空白地帯にテーマを配置してあるような素晴らしい作品。彼のフィルモグラフィのなかで僕が一番好きなのはこの作品かもしれない。

    ある人がほんとうに何かを語ろうとするときには、多くの場合ほとんどたった1つのことについて語るものだろうと思います。真剣に何かを理解されたいと願い、理解されることで相手のこともまた理解していく場面では、そうした中心性がどうしても生まれる。

    もちろん才能や努力によって多様なものごとを様々に語ることもできるでしょうけれど、そうした語りは楽しいことは楽しく、悲しいことは悲しいままに消費されていくことになります。消費とはその場かぎりの感情の起伏のあとに、忘れ去られていくことを意味します。

    たぶん僕たちが口にするエンターテイメントとはそうした現象を指すのでしょうし、消費のための商品を提供するということは、そのことに通じていることだろうと思います。ですからリピーターが生まれるのは、気持ちよく内容を忘れたあとに快感のみが残ったときなのかもしれない。

    このことは資本主義経済が構造として宿すものであり、良いことでも悪いことでもないはずです。ですから僕たちが口にする感動は、もしかすると心理的な現象ではなく、経済的な現象かもしれないと疑っておくことは大切かもしれません。



    そうした意味で消費されにくいテーマを、ポール・トーマス・アンダーソンは作家性として持ち続けている監督のように思います。とはいえその消費されにくさは理解されにくいことを指すのではなく、むしろほとんどの人が直面している普遍的なものだろうと思います。

    それは父性の挫折です。

    ときには父性からの拒絶であったり、父性への反発であったり、父性の失墜であったりしますが、いずれにしても父性の挫折を自身の宿命として中心的なテーマとしています。

    『ブギーナイツ』(1997年)ではAV業界に男優として飛び込んだ少年が、監督との間に擬似的な父子関係を築きながらも挫折していくなかで、彼がほんとうに求めていたものが父性からの承認だったことを描き出していますし、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007年)では石油採掘で巨万の富を得た父親が、息子との関係に挫折していく姿を通して、逆説的に父親自身のなかで満たされることのなかった父性を喪失していく様子を描いてます。

    『ザ・マスター』(2012年)でも同様に、国という父性から傷つけられて帰還した兵士が、宗教家という別の父性と父子関係を回復していきながら、父親の価値に疑問をもち反発するような通過儀礼を経て、巣立つようにその元を去っていく姿が描かれていますし、『ファントム・スレッド』(2017年)では、近親愛的な関係を姉と結びながら成功したファッションデザイナーが、これまで女たちを父性的に認め愛しながら捨ててきたにも関わらず、最終的に母性に屈するかたちで、どこか幸福に父性を失墜させる姿を描いています。



    そして『マグノリア』では、一見すると関係のない9人の老若男女が1つのクイズ番組によって円を描くように交わりながら、その中心にはやはり父性の挫折が空白地帯として存在しています。

    1.天才クイズ少年:スタンリー
    2.そのクイズ番組の司会者:ジミー
    3.その番組の元プロデューサー:アール
    4.その若妻:リンダ
    5.その元プロデューサーの看護師:フィル
    6.その元プロデューサーの息子で男性向け自己啓発セミナーのカリスマ:フランク
    7.そのクイズ番組の司会者の娘:クローディア
    8.そのクロ―ディアに恋をする警官:ジム
    9.そのクイズ番組の元天才少年:ドニー

    天才クイズ少年:スタンリーは実父からの承認を求めながらも挫折していきますし、その成れの果てとも言える姿が元天才少年:ドニーとして描かれています。

    また死の床にあるクイズ番組の元プロデューサー:アールと、自己啓発セミナーのカリスマ:フランクとの父子関係には長年の確執があり、その父親の晩年の若妻:リンダにもまた、父娘ほどに年齢の離れた夫への思いを通して父性への挫折があったことが分かります。看護師:フィルの職業を超えた親切や涙は、彼らの見せる父性の喪失への寄り添いのように感じられます。

    クイズ番組の司会者:ジミーはその娘:クローディアに対して父性を汚していたことが分かりますし、そのクローディアに恋をする警官:ジムが拳銃を見失うのは父性を見失うことの暗喩(あんゆ)のように見えます。

    やがて9人がそれぞれに抱えている父性をめぐる喪失感は、話を追う程にどんどん高まっていき、せき止めていたダムがひび割れるようにラストで一気に決壊します。そのとき大量のカエルが空から降ってくるのは、旧約聖書の出エジプト記によるものだろうと思います。

    モーセがファラオと対決したときに、神が用いた10の災いの内の1つがカエルです。モーセ側のユダヤ人にとっては父性による救出を意味しますし、ファラオ側のエジプト人にとっては父性の失墜を意味します(自分たちの神が敗れたことを意味するからです)。

    ですからこの象徴的なラストが意味するのは、父性の挫折と和解に関する両義性のように思えてなりません。出エジプト記の10の災いが、父性の失墜と父性による救出という両義的なものを意味したように。

    ポール・トーマス・アンダーソンは『マグノリア』以前と以降にも、こうした父性をめぐる作品を撮り続けることになるのですが、本作には彼のそうした宿命的なテーマが、3時間を一気に観させるストーリーテリングの巧妙さのうちによく表れているように思います。

  • −−

    シロさん2021/11/30 21:19

     雨のロサンゼルスを舞台に繰り広げられる群像劇。親と子、愛と死、正義と許し、それぞれが抱える過去が折り重なっていく。そして突如訪れる不思議な現象が彼らを明日へと導く。

     長尺の映画で、中盤で常に誰かが怒り狂っているシーンが続いたりと、観るのに根気がいる。
     しかし、カット割りの斬新さと音楽、それぞれのストーリーの緊迫さが相まって、だれることなく最後まで観ることができた。
     終わってみれば、また観たいと思えるほど良くできた映画だった。全てのストーリーがしっかりと作り込まれているので何度でも楽しめる映画だと思う。
     時間のある日、例えば土砂降りで外に出られない日などに観るのがおすすめ。

  • 4.0

    OMAN皇太子さん2021/11/29 16:54

    子を傷つけ悔やむ親、親を恨む子、人生における偶然のテーマを軸にロサンゼルス近郊に生きる人々の24時間を描いた群像劇。それぞれの物語は終盤の衝撃的事件により一気に繋がる。

  • 2.7

    葡萄さん2021/11/28 21:57

    薦められて見たけどよく分からなかった。

    言いたいことは分かるんだけど3時間は長過ぎた。

    親は子を支配したがり、子はそんな親を憎みながらも嫌いになれない。

  • 3.0

    オパビニアさん2021/11/28 19:52

    過去を捨てたと思っても
    過去は追ってくる。

    様々な過去を抱えた登場人物たちが少しずつ交錯する群像劇です。

    ひとつひとつが重く緊張感があり
    どうなるの?
    どうなるの?
    と観ていましたが
    思いもよらぬ結末が待っていました。

    偶然は支配できないけれど、
    後悔しない選択は出来るかもしれない。

  • −−

    パンク侍さん2021/11/27 02:06

    本当にありがとうございました、めちゃくちゃ良い映画ですね。ただ、序盤中盤ながら見したので、
    もう一回観てしっかり理解したいです。

  • 3.0

    Nealさん2021/11/26 13:05

    #クズ親、毒親、〇〇○大集合
    #奇跡体験アンビリバボー
    #群像劇と見せかけてのモンスターパニック

    正直内容とかの魅力がそんなにない
    一回観たら2度観ないだろうなって映画。

  • −−

    にしまつゆうきさん2021/11/22 00:14

    見事なトムクルーズ。今までは、アイズワイドシャットが実際のトムやとおもってたけど、マグノリアのトムクルーズが本性やと思うことにした。小室圭の髪型が重要。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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