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はらはらなのか。

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迷える少女・原ナノカ12歳。いざ、「本当リアル」と「嘘フィクション」の世界へ。

人々の心に残る女優になりたいーーそう願いながらも、なかなか芽が出ない子役・原ナノカ(原菜乃華)。
もうすぐ13歳になる彼女は、さみしい時にだけ見えるもう一人の私・透明ナノカがいなければ朝も起きられない。父・直人(川瀬陽太)にも素直になれない、まだ夢見がちで迷えるお年頃。自分が生まれると同時に亡くなった母・マリカ(松本まりか)に憧れて始めた女優業だけど、オーディションに行っても不合格続き。モヤモヤした日々を送っている。
ある晩、父の都合で田舎町に引っ越してきたナノカが見つけたのは、舞台『まっ透明なAsoべんきょ~』の再演とキャスト募集のチラシが入った封筒。それは、13年前に母が出演した舞台だった。絶対に主役をやりたい!と反対する父にも内緒でオーディションを受けることを心に決めたとき、運命のいたずらか、初演で母の娘役を演じたリナ(松井玲奈)の喫茶店を見つけるナノカ。時を同じくして、転校先のスター生徒会長・凜(吉田凜音)と出会い、歌手を目指すリナの存在に、少しずつ感化されていく。
主役を勝ち取り、劇団Z-Lionの演出家(粟島瑞丸)とメンバーら(チャラン・ポ・ランタン、micci the mistake、広瀬斗史輝、上野優華、カンカンバルカン)と稽古をすることになるナノカだが、なかなか役の気持ちをつかみきれない。演技をすることは、「本当」か「嘘」なのか。ナノカがたどり着く未来とは……?

詳細情報

公開終了日
2025-11-30 23:59:59
音声言語
日本語
制作年
2017
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2018-02-06 16:00:00
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はらはらなのか。の評価・レビュー

3.3
観た人
349
観たい人
538
  • 1.0

    くるーぞーさん2021/03/06 21:59

    こんなのばっか観ていると
    ロリコンと間違われそうですが
    アタクシ妹二人もいるのできっと違います。だと思うw
    評価がけっこういいので観てみたんですけど
    いやぁつまらなかったなぁ苦痛の二時間。
    ヒロインの子はそのスジの方にはたまらないんでしょうけど
    かわいくなかったな。
    というか突然ミュージカルにする必要ある??
    それに舞台劇のような内容で
    映画にしてもダメなような気が・・。
    少女の成長の映画なんでしょうけど
    だから何?って感じです。
    水橋研二の無駄使い。
    チャランポランタンの無駄使い。

  • 3.5

    QTakaさん2020/10/30 11:05

    その舞台は、誰のためのシナリオだったのか。
    この物語の転機は、彼女が生まれる前に有った。
    優しさの中で成長する少女の物語。
    ファンタジー?、ダークファンタジー???
    .
    少女の夢は、女優になること、その夢は母親に近づくこと。
    少女には、すぐ側に居て、語りかけてくれる無二の友がいる。
    ”友”というか、もう一人の自分なのだけど。
    その自分との会話が、支えであり、勇気の源であり、その声に導かれて行く。
    はじまりは、そんな少女の姿だった。
    .
    地方劇団の十三年ぶりの公演が物語の中心。
    家族構成が分かってくると、少女の置かれた環境も分かる。
    シングルファーザーの一人娘。
    母親の影を追うように女優を目指している。
    親夫婦が過ごした田舎町へ引っ越してきたところ。
    そして、地元劇団の十三年ぶりの公演が企画されている。
    .
    この十三年前の公演は、母親が主役だった。
    劇団員は、入れ替わり、当時を知るのは、演出家のみ。
    そして、当時、主役を演じた母の共演者は、喫茶店を開いていた。
    ということが明らかになって行く。
    この辺で、全体像が見えてくるのだが、まだ序の口だった。
    .
    物語の前半は、少女のもう一人の姿がリードして行く。
    それは、少女の葛藤であり、希望であり、夢であった。
    それは、母の居ない彼女にとって、あるいは母のような存在にも見えた。
    そして、その不思議な存在が、彼女を導いて行く。
    その先に劇団と、かつて母親と共演した女性が居た。
    そして、彼女は公演の秘密を知ることになる。
    .
    母親を追う彼女にとって、そのシナリオは、特別な意味を持っていた。
    それは、母親から少女への贈り物であった。
    それは、その時、既にお腹に居た、我が子への贈り物であった。
    少女は、自分の為に用意された舞台へ立つことになる。
    母親の思いの詰まった、自分の居場所へたどり着く。
    .
    物語の構成がとても面白かった。
    舞台を作って行くエネルギーと、その過程で込められた思い。
    それらが、時を経て、亡き母から少女へ伝えられるという。
    物語の展開の膨らみが、予想を上回っていた。
    主人公の原菜乃華さんの演技も良かった。
    最後まで少女っぽいところから抜け出せなかったのはキャラクターとして置いておくとして、良くできていたと思う。
    むしろ、彼女に絡む周りのストーリーが面白く見られた。
    回想シーンの、演出家”粟島”と”マリカ”、”リナ”のシーンは、短くて、深い、微妙な演出が感じられた。そこで全ての種明かしがなされるのだけど、それをあっさりとしてのけるのは、演出の妙だろう。
    もう一つ、周辺の要素として有るのが劇団の風景だ。
    演劇を作って行く姿を見せていた。
    その楽しさを表そうと一生懸命だった様子が見て取れる。
    そこが、母親の居た場所であり、少女の探していた場所であり、目指す場所なのだから、演出としてそこに魅力をたっぷり見せるのは必須だったのだろう。
    確かに、そこは魅力的だった。
    .
    映画を見ながら、映画人たちの思いを見て取れる。
    それは、完成した映画には直接関係ないことかもしれないけど、演じている彼らや、制作している人々にとって、日々大切にしていることに違いない。
    映画を見ている観客の一人が、その映画人たちの姿に思いを馳せるのは間違いでは無いだろう。
    そんな風景が見えた気がする映画だった。

  • 3.6

    yukiさん2020/05/19 15:46

    「演じること」を描いた良作ドラマ。女優を目指しているナノカが、父親に反対されながらもオーディションに挑戦し、主役を勝ち取る。イマジナリーフレンドであるもう一人の自分との対話や、現実と虚構との入り混じる演出、松井玲奈が経営するカフェの小道具や衣装のテイストも相まってちょっとファンタジック。原菜乃華が出演しているだけでスタッフの関連性はないのだろうが、『無限ファンデーション』を想起するシーンが多かった。
    若さを搾取しようとする大人。母の不在により、母との関係性をどう表現したら良いのかわからない。「芝居って、演技って、嘘じゃないですか。」というナノカ。彼女の演技下手演技がどこまで現実で、どこから虚構なのか、というところもテーマと合致している。カメラを投げつけて雨の中泥まみれになって泣くシーンがでら凄い。

  • 3.5

    YSさん2020/04/09 20:02

    2017/4/17
    配給 SPOTTED PRODUCTIONS

    はらなのか、の、はらはらな、ふわふわな物語。
    世界観が好き。チャラン・ポ・ランタンも素敵なスパイスに。

    はらはらなのか、って響きがいいね。

    母を想い、母を投影した物語を
    サーカスの様に不思議な出来事として描かれる。

    【はらはらなのか】とは魔法のコトバなのかもしれない。

  • 3.0

    Peccoさん2019/11/13 16:06

    夢見ることと覚悟することは近いようで遠くて、覚悟することと実践することはさらにもっと遠い。
    役を演じるということはどれだけリアリティを自分の中で実感として受け止めるかだ。
    昔、舞台で演じた"盲目の闘牛士"役はとても難しかった。
    なぜなら盲目の人間も闘牛士もその両方のリアルを知らなかったから。
    理屈を理解しても更に実践は難しい。
    身近にいる演者さんに一度は観て欲しい映画だ。

  • 3.6

    あさん2019/11/04 20:07

    ふわふわした内容かと思いきや、意外とヘビーなのかと途中期待しましたが…今一つ盛り上がりに欠けたのが残念でした。
    場面場面で考えると悪くないのに、全体通して考えると見応えなく感じてしまいます。

  • 2.7

    koockyさん2019/09/01 21:32

    「どんな未来が待ってるかしら?」
    チャラン・ポ・ランタンのエンディングテーマが一番記憶に残った。
    映画としていろいろと舌足らずで消化不良な部分はあるものの、別に悪い映画だとは思わない。低予算にしては最後まで大きな破綻もなく安心して観れた。
    余談だが終盤、原菜乃華が過呼吸を起こすシーンで、ちゃんとペーパーバッグ療法を施してたのが正しい対処法で感心した。
    あと、吉田凛音に意外と風格が備わっているところに驚いた。チョイ役と思ってた松井玲奈もちゃんと演技してた。

  • 2.0

    ジャン56さん2019/05/23 22:55

    ドッペルはベタベタにしてもイカスミが降ってきたり、挽回しそうな瞬間はあったが、結局尻すぼんだまま終了。

  • −−

    BBさん2019/03/29 01:25

    序盤の歌うとこ良いんだけどな。生徒会のとこまで。編集、撮影、テンポ、トーン。そこからがチグハグ。肝心な場面がどこも弱い。

  • 2.8

    ヒルコさん2018/09/18 23:43

    なんとなく借りてみた、前知識ゼロの作品。なるほど、なのかちゃんと言う女の子の、精神的な成長譚なんですね。松本まりかちゃんの儚さ、生徒会長のカリスマならではの絶対正義感、水橋研二の胡散臭さなど、それぞれの役割も楽しい。自分にも娘がいるからあったかい目で見てしまうのかも知れないけれど、可愛らしく賑やかな作品で、それなりに楽しめるひと作でしたよ。チャランポランタンの楽曲が世界観とマッチしていて、突飛な歌い出し場面もわりとしっくりしてた不思議。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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