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ジャスティス・リーグ
G- 吹替
- 字幕
全米NO.1大ヒット! 超大作アクション・エンターテイメント!!
自らの命を犠牲にしたスーパーマンの行動に心打たれたブルース・ウェインは、ダイアナ・プリンスという新たな仲間の力を借りて、さらに強大な敵に立ち向かう。タッグを組んだバットマンとワンダーウーマンは直ちにメタヒューマン探しに乗り出し、彼らとチームを作ろうとする。かくして、バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン、サイボーグ、フラッシュからなる前代未聞のヒーロー連合が結成される。しかし、地球を壊滅させてしまうほどの脅威が、すぐそこまで迫っていた。
※本編終了後に特典映像『Road to Justice』がございます。そちらもお楽しみください。
お得なパック(3)
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- ザック・スナイダー
- 脚本
- ジョス・ウェドン
- サービス
- DC
- 原題
- JUSTICE LEAGUE
- 作品公開日
- 2017-11-23
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2017-11-23
- 制作年
- 2017
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2018-02-21 00:00:00
購入(期限なし)
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アクション洋画ランキング
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17286
-
3.1
公開当時何も思わなかったけど、改めて見ると、アクアマンが海に向かうシーンだけBGMホワイトストライプスでむちゃくちゃかっこいい感じにしてあるの謎だな。
かっこいいけどさ。痺れたけどさ。 -
4.0
いきなりワンダーウーマン!!
あのBGMも良いよね〜☺︎
アクアマンにフラッシュが登場して、わくわくした!あ、あとサイボーグも笑
スーパーマンって異次元の強さしてるのね笑
どうしてもMCUと比べちゃうけど、そこは忘れて純粋に楽しんで観ました\(^o^)/ -
3.4
もしアベンジャーズが失敗してたらこうなってたかもしれない作品。
なぜ単独作品を作らずに集めた?笑
作風はまだ明るく、アメコミ感はあるけどなんか薄い。
序盤のワンダーウーマンのアクションだけカッコよかった。
スーパーマン、君がいれば、大丈夫。 -
3.0
@CS/BS 普通に見れたけど、なんだろう、新しいメンバーに思い入れないし、よく知らんし、時間割いてちゃんと描いてるわけでもないので、感情が乗らない。色々ともったいないなと。 アクションは良いけど。
-
3.3
希望は車のキーのようなもの。すぐ無くすけど、探せばすぐそばにある。
良い言葉すぎる。
なかなか面白かった!なんか、話の作りか粗いところも多くて大味やけど、まあまあお祭り映画やと思えば。
こう考えるとやっぱマーベルはすげえ作り込みかたやなー -
3.0
映画の興行収入が悪かったのは?
途中でジョスウェドンが監督になったせいなのか???
アベンジャーズ、アベンジャーズエイジ・オブ・ウルトロンは私的には面白かった。
スナイダー監督はノーランに、この作品を観ない方が良いと言われて観てない様だが、スナイダーカット(4時間強)でどこまで面白くなるのか?
そもそもエンジェルウォーズ、マンオブスティール、バットマンVSスーパーマンも私には物足りなく感じてしまった。
300は私的感想では良かったと思うが、それ以降の作品はどうだろう?
私には面白いと言った感想は出て来ない。
早くスナイダーカットを確認したい。 -
3.6
オールスター集結あつし!!
スーパーマン復活は流石にびっくりしたし、スーパーマンだけレベチすぎて今後バランス崩壊しないか心配になった笑 -
−−
(このタイミングで備忘録付けておくのもだいぶ気が引ける…。DCEUとしての配役って意味では大変好ましかったし、できればこのメンバーでもっと観たかったんだけど。この作品自体がいわくつきで紆余曲折ありすぎたので複雑な気持ちね、うん。とりあえずはスナイダーカット楽しみです。)
-
−−
バットマン亡き後、世界中が喪に伏す中蘇るステッペンウルフに対抗すべく、ジャスティスリーグを組むヒーロー達。
それぞれが自分の仕事をしているチームワークが感じられる上、相変わらず重量感のあるアクションシーン。
バットマンだけスーパーパワーないのによくあれだけ対等にやってるわ。
アクアマンは肉体美。
サイボーグはほぼ主役級の活躍。
エズラミラーはギャグ担当。フラッシュが本当に楽しみ。
でもやっぱり、何といってもワンダーウーマン、美しすぎるし強すぎる。
そして、スーパーマンは異次元レベルの強さ。 -
4.3
美しいガル・ガドットを拝むべく視聴。
内容は全然期待してなかった。
冒頭のスマホで撮影したようなスーパーマンのインタビューがいい。そこからストーリーはテンポよく進む。
ベン・アフレックのバットマンもなかなか。アルフレッド役はジェレミーアイアンズ。渋い。
DCコミックに疎いのでフラッシュもサイボーグも知らないけど、比較的キャラ立ちしてたと思う。
敵のステッペンウルフも手強くヒーローが寄って集っても歯が立たない。
しかし最後にスーパーマンが登場。
ウルトラマンの映画にもよくある展開だ。
そしてとんでもなくチートである。
もちろん最後は正義(ジャスティス)が勝つ。
シンプルで明快、これでいいのだ。
クリストファー・ノーランも製作に参加してるけど『ダークナイト三部作』とは打って変わってCG満載。まぁ、使わなきゃムリだわな。
見終わってWikipediaでこの作品を調べたら公開までの紆余曲折の過程が実に面白い。
4時間もあるザック・スナイダー版も観てみたい。
(Filmarksへ)