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神聖なる一族24人の娘たち

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世界に平和を!ロシア西部のヴォルガ川流域に広がる魔法の国のような世界。そこはマリ・エル共和国。自然崇拝と大らかな性で人生を謳歌する人々の摩訶不思議な物語がベールをぬぐ。

理想的な夫を選ぶ目を養うためにバケツいっぱいのキノコの形を丹念に調べるオシュチレーチェ。小枝のようにか細い体を豊満な体にするため、裸の体を布で拭くまじないを施されるオシャニク。友だちにそそのかされ、夫の股間の匂いを嗅ぐことで浮気の確証を得ようとするオーニャ。夫に想いを寄せる醜い森の精霊に呪いをかけられてしまうオロプチー。男の亡霊たちの気まぐれにのせられて、裸で踊る姉たちを目撃する少女オルマルチェ……名前が“O”から始まる24人の神聖なる娘たちの「生」と「性」の物語が幕をあける。嘘か真か、真実は風の中―。

詳細情報

原題
Celestial Wives of the Meadow Mari
作品公開日
2016-09-24
音声言語
ロシア
字幕言語
日本語
作品公開日
2016-09-24
制作年
2012
制作国
ロシア
対応端末
公開開始日
2018-03-07 00:00:00
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神聖なる一族24人の娘たちの評価・レビュー

3.4
観た人
420
観たい人
1479
  • 4.4

    ふみぃぃeeeeeさん2021/10/02 13:09


     すごく気になっていて、ようやく鑑賞できた。こちらもオムニバス形式の作品。生と性を謳歌する24人の女性の小噺集。
     
     寓話であるということにしないと説明がつかないファンタジーな世界観の話もあるけど、それらの奇妙さと面白さが観る側を飽きさせない。数分ぐらいの話から数秒で終わる話まであるというのも自由さを感じて興味深かった。

     タオルで体をゴシゴシする話と、浮気疑惑の夫の股間を嗅いで真相を確かめようとする話でこんなにほっこりとした気持ちにさせられるとは!(笑)
     キセリパーティーの話はなんでこのようなことになったのか、キセリというものについて検索してしまった程。(変な薬物ではないか、疑っちゃうよ…)

     奇妙な異文化を味わえる世界観がツボだったし、最後まで観ることで、自然と笑顔になるエンディングにはめちゃくちゃ癒された。ぽあだむ感〜。

    [2021年 168本目]

  • 3.3

    hasseさん2021/09/19 00:20

    演出4
    演技3
    脚本4
    撮影3
    照明3
    音楽4
    音響3
    インスピレーション3
    好み3

    ○「この物語はおとぎ話ではあるが、事実とも言える。…(中略)少なくとも僕が見聞きしたものであることは事実だ」(原作者デニス・オソーキン)

    ロシアのマリ族の若い女性の性にまつわるフォークロア集の映像化という、珍しい作品。初潮を迎えたことを町の人に知らせることに反発するエピソードや、夫の浮気の真偽を、男性器の匂いで確かめようとするエピソード等、ありそうなものもあれば、森の精霊オヴダ、ゾンビ、キセリパーティー等のファンタジー寄りの幻想的エピソードもある。
    どこからどこまで嘘か誠か分からないが、フォークロアの形式を取った瞬間に、それらは魔術的な魅力をもって受容する人の前に現前する。そして、受容する側も経験したり見聞きしたりする、若い女性に一般的な性の喜びや悩みがお話の本質であるからこそ、嘘か誠か分からずとも受容できるのだ。自由奔放な物語でありながらも、決して無秩序で無軌道になりえないのは、物語の本質的なフォーマットと内容の普遍性のお陰である。
    ただ、フォークロアを映像化したことによる効果、旨味はあったのだろうか……?

  • −−

    上酢下村さん2021/09/13 00:20

    まさに「異文化」という感じ。
    牧歌的な風土の下で暮らすマリ人の女性たちをオムニバス形式で描く。生きている者だけでなく死者や動物とも日常的な交流を持ち、ビターもホラーもほっこりした面もある生活。

  • 2.4

    辛彑さん2021/08/08 16:10

    ナンセンスセクシャルファンタジーの連作短編で、道満晴明の漫画のようだ。
    「ニッケルオデオン」あたりににこんな話なかったっけ?と感じられることが少なからずあり、内容を思い出そうとすると、なぜかあの画風で再現されてくる。

  • 3.8

    ロミオさん2021/07/31 10:29

    Blu-rayにて初見。
    ロシア中東部のヴォルガ河流域に実在するマリ・エル共和国を舞台に、自然信仰と大らかなる性で人生を謳歌する人々のユニークな営みと寓話がオムニパス形式で描かれる。
    インテリアや衣装、何より風土はウィッカーマンやミッドサマー的な民族系が好きな人には好みのデザインだと思う。ここはサマーアイル島でもホルガ村でも無いので安心してください。クリストリッツァの描くジプシーやマジック・リアリズム的世界観が好きな方にも勧められる。
    このような異国情緒異文化溢れる土地を舞台にした性に関するオムニパスと言えば興味が湧く人もおられるんじゃないかな。
    自然と調和し、まじないのある暮らし。シャーマニズムを思わせるシーンもあったかな。
    さて、オムニパスの内容は本当に様々で、ナイスバディになるためのまじない的な可愛らしいエピソードから、草原で秘書を晒したせいで風の精霊に拐われてしまう女性の寓話、理想的な夫を選ぶ眼を養うためにバケツ一杯のキノコを使ってチンチン目利きの修行に励む女性など興味深いっつか普通に奇妙で面白いのばっかり。亡霊たちの前で裸で踊る女達のシーンなどはホラー味もある。まぁ微妙なエピソードもあるが。
    あと北欧的でカラフルな内装の家々も可愛くて観てて楽しいんだけど、とりわけロケーションとしては雪原や針葉樹林がマジで美しくてビビった。
    自然の表情豊かな風土を舞台に語られる、太古と性と異文化の香る不思議で忘れ難い作品だ。

  • 4.2

    映画こそが僕の人生さん2021/07/27 19:21

    異文化で彩られたファンタジックな世界観に、女性たちならではの ″美″ の魅力。

    非常に個性的でエロティックでユーモラスな、とてもとても素晴らしく、そして大好きな作品。

  • −−

    夏りょうこさん2021/03/18 06:42

    24のエピソードの中で「えー!」というのがたまにあるのが刺激的。思ってたより顔つきのヴァリエーションが豊富だなあ。ゾンビが出てくる話がなんなんだ(笑)

  • 3.0

    北千住さん2021/02/21 14:05

    まさに異文化交流

    少数民族のお伽話の世界観
    話の展開が全然予測できないのでそういう意味で面白い。

    オチも意味不明。


  • 3.6

    Anneさん2021/02/12 23:25

    異文化どころではない。なんなんだ、このオムニバスは。

    ノーパンで風に吹き飛ばされるのと、森の精霊と、彼氏欲しい女子の会合と、オペラ歌手志望の話が面白かった。

    インテリアに関しては、青い壁と窓際のゼラニウム、むしゃむしゃ魚を食べる少女の、透き通るような白い肌に青い眼と青色のセーターがかわいかった。

  • 4.3

    杏さん2021/01/22 01:28

    物語の舞台パランガの寒さが伝わってくるような冷え切った空気と、衣装やインテリアの明るい色とのコントラストが素敵。雄大な自然も美しい。
    風やそれの風に揺られる木々、流れる水の音、鳥の囀、伝統的な音楽などもとても綺麗で聴覚的にも楽しめる。

    登場人物がみんな性に対してすごくオープンで清々しさすら感じる。
    出てくる女性たちは顔立ちや体型、性格など様々だけどみんな透明感がすごくて神秘的な存在に見える。

    短編集のような構成になっているし全部のエピソードがシュールだから気負わずに見れる。何も考えたくない時に良い。
    物語は特に大きな起伏もなく淡々と進むけど、それが遠い世界の日常を垣間見てるようで逆によかった。
    私は穏やかな作品が好みなのでとても気に入った。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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