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恋恋風塵 -デジタルリマスター版-

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瑞々しさに溢れる初恋の調べ

1960年代末。山村で幼い頃から常に一緒に育てられた幼馴染の少年アワンと少女アフン。アワンは成績優秀だったが家が貧しく、家計を助けるために、台北に出て働きながら夜間学校に通っている。アフンも一年遅れて台北に来て働き始めた。大都会台北で二人の絆はさらに強くなり、何時しかお互いに愛情を抱くようになる。しかし、アワンは兵役につかねばならなくなり、金門島に配属される。二人は互いに手紙を送りあうことで互いの近況を確認し合うが、いつしか、アフンからの手紙は届かなくなり…

詳細情報

原題
Dust in the Wind
公開終了日
2021-04-29 23:59:59
作品公開日
2014-08-16
音声言語
中国語
字幕言語
日本語
作品公開日
2014-08-16
制作年
1989
制作国
台湾
対応端末
公開開始日
2018-04-03 00:00:00
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恋恋風塵 -デジタルリマスター版-の評価・レビュー

3.9
観た人
2263
観たい人
2883
  • 3.9

    琴音さん2021/03/22 18:04

    日常や、生きていく悲しみみたいのが淡々と、自然とともに描かれてる感じが切ないけど好き。
    台湾の風景も、千と千尋に出てきそうな懐かしい感じで良いなぁ。

  • 3.9

    akqnyさん2021/03/20 23:24

    十分と台北、せいぜい20kmくらいの土地。その近さは、手を伸ばせばいつでも届くような、ずっと昔から幼馴染だった彼女や家族を想像させるようでいて、2年という兵役の時間は手を伸ばしても取り戻せない青春に残したなにかの象徴のように感じる。
    空間は近くとも時間は遠い。

    石造りの家、南国の緑と空が美しい映画。辛樹芬の髪型、一周まわって新しい気もするなあ。

  • 5.0

    ガタラットさん2021/03/20 12:48

    上京して初めて映画館見た映画見返してみたらめっちゃ良かった。当時はつまらんくて映画館でキレとった。すごいすごい良くなってよかった!かほも生きたね〜

  • 3.6

    ねこさん2021/03/14 18:20

    あの老人はなんだ
    いつの代からか庭にある痩せた古木を思わせる佇まい
    そのとりとめのない語り口はまるで古の呪文のようで、後年ふと思い出すのはこういう言葉かもしれないと思わせる
    もしもこの祖父の存在がなければ、もっと印象の薄い作品になっていただろう

    内容自体は今も昔もありがちなストーリーだが、向学心ある少年がそれを果たせず、都会にいじめられ汚されていく様を見るのはやはり胸が痛い

    人の心はうつろいやすく

    変わらない山間の風景が美しい

  • 3.8

    xxxさん2021/03/09 17:14

    多くは語らず ノスタルジックな情景で心情を描いてくる感じ すきです
    全編を通して抑制された心情描写 だからこそラストの感情が溢れ出すシーンには鳥肌が立つほど

    アジア映画はやはり陰影が素晴らしい

  • 4.5

    ハラダユウキさん2021/03/03 01:33

    "木綿のハンカチーフ"を感じた。
    祖父が良い。(ツタ=兵役)

    2年で合わせていくサイズ、合わずとも。

  • −−

    モナコさん2021/02/26 20:36

    かすかにトンネルの出口が見える冒頭の時点で傑作の予感がしていたが、これはすごい、侯孝賢は闇の使い方が巧妙で、光(あるいは光的なもの、投影される映画のような……)との対比が印象的
    叙情的な画やそのつなげ方も素晴らしい
    独特の質感に胸が締め付けられるなあ

    春休み36

  • 4.0

    tsubame737さん2021/02/25 00:55

    台湾の自然が何とも美しい。
    バイクを盗まれた後の荒々しい海、失恋の後の夕暮れ、洋の東西を問わず、自然と天候で感情を表現する恋愛映画はある。台湾出身だがアン・リーのブロークバック・マウンテンなんかそれだ。
    人間は感情をそうそう言葉に出さないのだから、全てをセリフで説明する映画よりも自然だ。

    ラストカットは雲が動き、晴れ間が動き、雄大な自然に囲まれた村のロングショットで終わる。それは人間の喜怒哀楽など小さなもので、多少何かあろうと、地球は回り、人生は進むことが言いたいかのように感じられた。

    当時の台湾の生活がそうなのだろうけど、エドワード・ヤンの作品と同じく、灯りの光量が今より少ないせいなのか、夜の闇と灯りのコントラストが美しい。白熱球の下で人の顔が映った時の熱気が伝わってくる。

    三十手前の人間には、お金はないけれど、プラトニックな愛がある若いカップルの恋愛映画はツラい。
    少し大きめの手作りシャツを仕立て直す。つまり、彼のことを良く観察してないと出来ないこと。失恋しても、中々忘れられない恋のように、そんな服は中々捨てられないものになったよね。

    本作は波や風だけでなく、ガヤ音やセミの音など効果音が会話シーンだろうと結構入る。つまり、画面の外側の世界を観客に意識させ、この話が世界のどこかの普遍的な話だと思わせてくれる


    彼の兵役の任務先は金門県。つまり、大陸近くにかろうじて確保した台湾の領土であり、東西冷戦の最前線であった。フィクションとはいえ、牧歌的なシーンに驚かされる。

  • 3.5

    Tラモーンさん2021/02/23 22:40

    台湾の田舎の風景がとても美しい作品だった。

    冒頭の駅と電車も田舎の雰囲気があって堪らないし、時折映る緑豊かな山に雲の影がかかるカットが綺麗だった。

    幼い頃からずーっと兄妹のように育ってきたアワンとアフン。お互いに恋愛感情があるのは明らかなのに、付き合っているとも言えない雰囲気がとても初々しい。

    父親の怪我により、家族を養うために進学を諦め台北に働きに出るアワン。女将さんにいびられながら印刷屋で働き、夜学に通う日々。
    2年後アフンも台北に出てきて服の仕立て屋に就職する。

    再会を喜ぶアワンとアフンだが、都会での忙しく貧しい暮らしの中で2人のすれ違いはすでに始まっていたような気がする。

    時の流れを髪型の表現していたのがわかりやすかった。後々アフンが垢抜けていく演出も意図があったね。

    ずーっと一緒に居たからこそ、物理的に一緒に居続けるということが大切だったんだろうか。やっぱり男としては納得行かないよなぁ。アワンが可哀想過ぎるし、彼の家族だって。
    泣いてたけどアフンの気持ち全く理解できないや。

    アワンが日常に戻ってきたラストシーン、爺さんとの冗長な会話が印象的だった。


    男女ってそういうもんなのかな。
    切なくてほろ苦い作品でした。

  • 3.8

    sicsoesicsoeさん2021/02/23 19:32

    フレームインフレームとそこで生きる人々、雄大な自然の美しさをそのまま切りとれる監督。

    2021 #21

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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