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世界各地で発生した同時多発災害。地球に残された時間は90分!
世界中が度重なる自然災害に悩まされている中、全世界の天候を制御する気象コントロール衛星が開発され、世界の天候は完璧に管理されていた。ところが、ある日、衛星が暴走を始めた!リオ・デジャネイロが寒波に、香港が地割れに、ドバイが洪水に・・・。想像を絶する空前絶後の災害が勃発!なぜ!?地球はどうなる!その時、科学技術者ジェイクは仲間と共に地球の危機に立ち向かった。
※本編終了後に特典映像『答えを求めて(The Search for Answers)』がございます。そちらもお楽しみください。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- パニック
- 監督
- ディーン・デブリン
- 製作総指揮
- ハーバート・W・ゲインズ
- サービス
- ワーナー・ブラザース
- 原題
- Geostorm
- 作品公開日
- 2018-01-19
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2018-01-19
- 制作年
- 2017
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2018-04-25 00:00:00
ご視聴いただけます
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高画質(HD)
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パニック洋画ランキング
22620
9805
-
3.8
2019年以降、世界の均衡は崩れ様々な大災害が起こるようになった。ジェイク・ローソンは防衛システムを作り出し世界を救うが、その態度を問題に解雇されてしまう。その数年後、再び世界に異常気象が見られるようになるが、そこには強大な陰謀が隠されていた。
CMでなんとなく気になって観てきました。もうアタリ!面白かった〜!
ちょっとリアルな未来観や、程よいアクション、家族や仲間の愛情、そしてスッキリとまとまった終わり方!
最近出てる映画で、気持ちいいなって終わり方を感じたのは久しぶりでした。そしてこれは映画館で観るべき作品^^ -
3.5
思ってたより人的妨害や陰謀が関わってるストーリーだったんだ…
SF×陰謀って男子が好きそう!って言う最初の印象
ただdisaster作品て観るの辛いんだけど今作に限っては何やらかしとんねんとなる
協力者の小物感はがっかりだったしどんな動機やねんってツッコんじゃう笑
だからって地球を巻き込むなよって言ちゃうと映画だからねなんだけど
それでもドッキング映像とかは興奮するし、可愛い顔して彼女がドライビングテクまでカッコよくて惚れた笑
し、兄弟の絆が見れて熱くなった!
兄弟って熱いね‼︎
魚釣りシーンは癒し
-
2.0
2018年1月19日公開。 監督はディーン・デヴリン。
気象をコントロールできる衛星がある未来で、それが暴走しちゃって困るお話。
災害が起こって大変というよりは、衛星を暴走させた犯人を捜すサスペンス。 災害が衛星によって起こるので、海が凍りついたりするシーンは、なかなかすごかった。
衛星を発明した科学者の兄と弟がメインで、もめたりしつつ協力して捜査する。
登場人物に魅力がないし、ストーリーも雑。 災害のシーンもそうでもない。 『ヒア アフター』くらいのリアリティがほしかった。
最後に無理矢理感動の展開にもっていくのだが、白々しすぎて引いた。 あれで感動する人あんまりいないと思う。
かなり適当な仕上がりでした。 -
3.0
ストーリーはよくある感じのやつ。災害のCGは目新しさはなかったけど綺麗。
マックスの彼女がめちゃくちゃかっこいい。 -
3.5
映像はすごいと思うけど、ストーリーがありきたり。異常気象、災害のシーンが意外と短くて期待していたのと違った。どちらかというと宇宙のシーンが長い。
-
3.4
壮大なスケール!災害映像は凄い迫力怖い怖い
未来の世の中はこんなことになってるかもと思うと恐ろしい。
弟の彼女が一番かっこよかったかも -
3.0
どこかローランド・エメリッヒ臭を感じる映画。雷から逃げるシーンとか、波が凍るシーンとか。
大味過ぎ。 -
3.5
「 それが兄弟の暗黙の掟だ 」
世界を襲った異常気象を抑える防衛システム、ダッチボーイが発明されて3年。システムの不具合のせいでアフガニスタンの村が凍りついてしまうという現象が起き、ダッチボーイの発明者であるジェイクは修理のため再び宇宙へ派遣される。一方、3年前に彼をクビにしたことで疎遠になっていた弟のマックスは地球で原因を探していたが、やがて彼らは、裏に渦巻く陰謀に辿り着く──。
B級ディザスタームービーかと思いきや、やっぱりアクションムービーだった?というような映画。母親に付き合わされてあまり気乗りはしなかったが、そこそこ楽しめた。
何だか予想と違ったというか、「あ、そっち?」のような意外性はあった。兄弟愛、親子愛、自然災害、陰謀、友情など、描きたいテーマは色々あったのだろうということは何となく分かるが、如何せん詰め込みすぎたかという印象。ディザスタームービーとアクションの融合が個人的にはハマらず、拭えないB級感がむず痒いと思ってしまった。
動機と事件のスケールが違いすぎているのもストーリーの破綻の原因だ。ネタバレになるので明言はしないが、後半明らかになるその目的にダッチボーイを使わなければいけない理由はあったのだろうか?とつっこみたくなってしまう。明らかにリスクが大きすぎやしないだろうか。それならまだ「世界を滅亡させてやる!」と吹っ切れてくれた方がある意味リアリティがあるし一貫性もあっただろうに、変なところでスケールダウンしてしまったのは残念なところ。また、地上と宇宙、二つの舞台を交互に映すのは退屈せず中々面白かったが、そのぶん内容が薄くなっているのも事実。特に宇宙パートのストーリーはペラペラで、犯人(?)も意外性なし。
「 未来を見ていれば、人類が滅びることは無い 」
しかし、ラストの展開が個人的に好みだったので加点。近年では自己犠牲よりも最後まで希望を捨てない、というストーリーの方が需要が高いのだろうか。前向きな気持ちで映画を観終わることが出来るので、さくっと観たい方にはおすすめ。 -
1.4
映画館で観てしまいました。
さて、売店で売ってるキャラメル味のポップコーン、おいしいよね。
無印良品で売ってるのもオススメですよ。
大袋がいいよ(^^)/ -
3.3
まあまあな映画。
ストーリーラインはアルマゲドンによく似ている。現代版(?)のアルマゲドンと思えばわかりやすいかも。
どうしても名作アルマゲドンとの比較になってしまうので評価は下がってしまうが、まあ観て損は無い水準。
(Filmarksへ)