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婚約者の友人

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  • 字幕

愛する人の墓の前で泣いていた男。彼の正体が明かされた時、新たな謎の扉が開く―。

1919年、戦争の傷跡に苦しむドイツ。婚約者のフランツを亡くし哀しみの日々を送っていたアンナは、ある日フランツの墓に花を手向けて泣いている見知らぬ男に出会う。戦前にパリでフランツと知り合ったと語る男の名はアドリアン。アンナとフランツの両親は彼の友情に感動し、心を癒される。だが、アンナがアドリアンに“婚約者の友人”以上の想いを抱いた時、アドリアンは自らの“正体”を告白する。いくつもの謎を残したまま姿を消したアドリアンを捜すために、フランスへ旅立つアンナ。パリ管弦楽団、ルーヴル美術館と、心当たりを訪ね歩くアンナは、アドリアンが入院したという病院にたどり着き、衝撃の記録を見つけるのだが-。

詳細情報

原題
FRANTZ
作品公開日
2017-10-21
音声言語
フランス語/ドイツ語
字幕言語
日本語
作品公開日
2017-10-21
制作年
2017
制作国
フランス
対応端末
公開開始日
2018-04-27 00:00:00
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婚約者の友人の評価・レビュー

3.7
観た人
2702
観たい人
5594
  • 1.5

    zoso30さん2021/04/13 21:12

    シネスイッチ銀座にて鑑賞。

    エルンスト・ルビッチ監督作品『私の殺した男』を観ている者としては、「あのお洒落なルビッチ版が、フランソワ・オゾン監督の手にかかると、何故こんなに面白くなくなるのか?」というのが、本作を観た印象。

    最初のうちは、ルビッチ版を倒叙ストーリーにしたのかと思ったら、全然違った。

    フランソワ・オゾン監督は、原案の持つ楽天的な面を、ことごとく悲観的にしてしまっており、観ていて全く楽しくない!

    とても残念。

  • 3.3

    ぎんさん2021/04/11 00:47

    カラーとモノクロのシーンの使い分けが面白かったです。意味深なラストが分かりにかったですがどういう意味だったんだろうと考えるのが好きな方にはおすすめな映画です。

  • −−

    sakiさん2021/04/08 18:22

    バイオリンの音色で心が切り開かれるシーンが好きだ。
    愛が見えないところに染み込んで消えていく。本当は一緒に沈めたらいいけれど、戦後の傷のかさぶたになろうと彼女の中を揺れ動くモノクロとカラーの狭間で、簡単に壊れることのできない私達は乾いたところを撫でて明日を迎えて生きるよりほかないのだ。
    だからこそ彼女と共に強く未来に立つ、大好きな作品。

  • 3.7

    山科晃一さん2021/03/31 17:35

    戦争によって引き裂かれた愛を残された者が取り返すためには、私たちの希死念慮を遠くに見つめて、私たちは生きていくことだ。

  • −−

    ayakoさん2021/03/21 20:51

    婚約者を亡くしたあと、婚約者の友人だと思っていた人の事実を知って自殺しようとした人が「自殺」という絵を見て生きる希望を見出す…

  • 3.5

    クソレビュアーさん2021/03/19 19:20

    先が読めなくて一筋縄では行かない作品である。
    反戦映画ではあるものの戦争という悲劇を乗り越えるものたちというフィクションじみた綺麗さはなく残されたものの人間臭さを感じる演技、物語になっていた。

  • 3.5

    mocomocobreadさん2021/03/18 16:52

    アンナ、強い人だ。せつないね。
    モノクロとカラーを、上手く使っているがもっとカラーが多かったら良かったのに(その意味をふまえて)
    ラストのカラーに希望を。

  • 4.5

    monさん2021/03/12 19:22


    ああ、好き。となりました。
    この作品のアンナが大好き。
    慎ましくて、行動力と包容力があって、忍耐強くて、本当の強さをもった人。
    理不尽の中で奮い立つことができる人。


    モノクロとカラーの切り替え、マネの『自殺』、ちょっと『17歳の肖像』を彷彿させる洒落た終わり方…
    フランソワ・オゾンの中でいちばんグッときた作品。

  • 3.3

    nottaraさん2021/03/03 17:02

    観始めてすぐ、「あれ?モノクロ映画だったのか!?」と面食らったけど、これはフランツを失ったアンナの心情を表してたのか…。

    ほんとに全く…誰が悪いわけでもないのに、戦争は簡単に憎しみを生んで人と人との繋がりを引き裂く。

    アンナは本当に強いなぁ…。
    アドリアンにも最後まで嘘をつき通してあげてたもんね(もう、色々と感情ぐちゃぐちゃになって、腹立ちまぎれに全部ぶちまけちゃってもおかしくなかったのに)

    絵に詳しくないので、あの絵がどうして「生きる希望が湧いてくる」になるのかわからないけど、ほんとにその通りになってほしい。
    あのままアンナの世界が再び色づきますように。

    (余談だけど、ピエール・ニネさんの気まぐれ猫っぽい美しさよ…ほんと好き)

  • 4.5

    Hidekoさん2021/03/03 12:19

    原題: Frantz

    とても静かな反戦映画だと思いました。

    そして予想を裏切る展開の連続…。

    モノクロの場面とカラーの場面の使い分けは観ていれば分かると思います。

    アドリアン(ピエール・ニネ)はドイツ語を話し、バイオリンを弾き…ドイツ語は耳で覚えたそうですが、バイオリンのシーンも少しですが吹き替えではなく本人が弾いていた部分もあったかと🎻👏🏻『戦場のピアニスト』でも流れたショパンのノクターンが悲しくも美しかったですね。

    フランツが好きだったというマネの絵。初めて見ましたが何故あの絵に惹かれたのか。ルーブルに展示されているという設定でしたが今はオルセーに移されたかと思いきや、「ビュールレ財団コレクション」が所属し、同名のスイスの美術館に展示されていたそうです。(同館は2015年に閉館)現在は公式サイトで所蔵作品群を閲覧できるのはありがたいですね。

    https://www.buehrle.ch/sammlung/artwork/by/artist/edouard-manet/

    オゾン監督、ひょっとしたらスイスで2015年の閉館前にあの絵を見たのかなと。そこから本作の着想を得たとしたら…と、少し脱線してしまいましたが。

    本作のテーマの一つに「嘘も方便」とはどこまで許容されるのか、があると思うのです。結局フランツの両親には真実は明かされませんでしたが。真実が全てではない。特にアドリアンを探しにフランスに旅立つアンナをフランツの両親が駅で見送るシーンからそれは明らかでしょう。あの両親役の俳優さんたちの見事な演技には助演女優賞・男優賞を贈りたいくらいです。 

    エンディング…アンナは切ない思いを抱えて再びルーブルを訪れあの絵を見ますが、ひと筋の光が射すシーンでした。アンナの下した決断は決して間違いではなかった。彼女にも幸せを手に入れる権利はあるのだと…。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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