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レンデル RENDEL
G- 吹替
- 字幕
それは、復讐の“ノワール”
多くの国民が失業にあえぐフィンランド。失職の末、世界的企業である “VALAケミカル社”に身を投じたラモ。罪のない多くの子供たちを人体実験に使い、激しい反発を受ける“NH25ワクチン”で巨額の利益を貪ろうとするこの企業の実態は、裏社会で暗躍する巨大犯罪組織。そんなVALAの動きを不審に感じたラモは、ある機密資料を盗み出すが、その報復として愛する妻と幼いひとり娘を殺されてしまう。VALAを壊滅させるべく謎の女に導かれるまま、ラモは復讐を誓い、漆黒のマスクとコスチュームを身に纏った暗黒のヒーロー“レンデル”として立ち上がる。しかし、計画を阻まれ始めたVALAは、世界中から腕利きの傭兵たちを招集し、レンデル抹殺を企てていた…
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- ジェッセ・ハーヤ
- 原題
- RENDEL
- 作品公開日
- 2018-02-04
- 音声言語
- フィンランド語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2018-02-04
- 制作年
- 2017
- 制作国
- フィンランド
- 公開開始日
- 2018-05-23 00:00:00
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アクション洋画ランキング
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2.8
RENDEL…orderの意。
何語でだったか言ってたけど忘れた😅
思いの外主人公ヴィジュアルすき。
The BOYSのブラック・ノワール味ある。
でもね、特殊な硬い皮膚になってんの頭だけで身体は生身なのね笑笑💦
怒りのデスゾンビの姐御出てきた😅
呼び寄せた敵の助っ人…尺の無駄じゃね?って位要らんしラスボスも少し強い設定とかさ…無駄に長かったな💧 -
1.7
コンピューターウィルスを製造した企業
velaケミカル社(カバール企業)
NH 25ワクチンを販売し、国民を死に至らしめるワクチン人体実験をする株式会社フィンランドそれを阻止する為に集められた傭兵部隊が闘う
国絡みの陰謀に立ち向かう黒マスクのヒーロー
実際には、オリオン製薬会社フィンランドにありますね。 オリオン社は、1917年創設し、子供の予防接種、ヒト用・動物用医薬品、原薬および診断用検査の開発、製造、販売を行っており、継続的に新薬や新規治療法を開発しています。医療用医薬品の研究開発の重点領域は、脳神経領域、オンコロジー領域および呼吸器領域であり、肺疾患薬Easyhaler®吸入剤を開発
旭化成ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 一良)は、Orion社(本社:フィンランド エスポー市、CEO:Timo Lappalainen)と、疼痛領域における研究・開発・商業化までを含めたグローバルな戦略的提携を行うことで合意している模様
旭化成と言ったらチッ素雅子現在の似非ゴムマスク皇后が元締めのカバール企業
コロナワクチンも同じでコンピューターウィルスで造られたワクチンである
コロナなんてないウソだ。
人の細胞には遺伝子核に菌からなる遺伝子と統合されて出来ている
それを壊すかの様な遺伝子組み換えワクチン(m RNAワクチン)を接種させる株式会社日本政治屋政府
ほんと国民を殺すことしか脳がない連中だ。
遺伝子組み換えられて人として生きれなくされる前に打つのをやめよう!
海外でワクチンを打って顔面麻痺、エボラウィルスが入っていてエボラにかかったとか、病気にしかならないワクチン接種
末恐ろしい事態になるぞー
カバール犯罪シンジケートがメディアを使い騙し病気にさせ死のレールへと誘う👿すぎん -
2.7
分かりやすいダークヒーローものっぽい見た目なのに結構シリアスない内容で、アクションのさっぱり感は個人的に好き。何がしたかったのかよくわからないけど、とりあえず強くてかっこいいのでなんだかんだ展開していく感じも気楽に見れていい。コミカルでも社会派でもない。
-
3.5
努力はすごく伝わってきた!!
でも...
過去と今が行き来するせいで、映画見慣れてない人にはすこし不向き。
ブラックノワール感とスポーン映画版の融合感が凄い -
2.8
この世には善と悪を隔てる境界線がある
失業の末製薬会社で働き始めたある男は、秘密を知ってしまい目の前で妻子を殺される
怒りに燃える男は、顔をタールで固め家族からの贈り物のレザージャケットを身にまとい悪との闘いに身を投じる!
フィンランド発のダークヒーロー作品で、復讐鬼レンデルと化した男の闘いを描きます
配信されていたのを見かけたのでつい再鑑賞
マスクに見える顔は細胞レベルで一体化して二度と取れないタールを塗りたくってるみたいです
現在と過去を交互に映すので最初は混乱する人もいるかもしれませんね
現在パートでは適度にアクションを織り交ぜつつ話が進行するので、ちょこちょこ見どころがあるのが嬉しいですね
見せ方を工夫しようとしている意識は感じ取れるのがgood!!!
ところどころに今の演出やシーンがカッコいい、良さげっぽいのがありますね!
悪党側は全体的に弱めながらも個性あふれる連中が揃ってますが、キャラを持て余していて勿体ないですね(登場までは強キャラっぽかったのにーみたいな笑)
シリアスな話かと思いきや地味ーにコミカルな描写が混ざったりしてますが、個人的にはシリアスな方に注力して欲しかったです
主人公も普通の人だしもっさりアクションだったり地味目なのはしょうがないですね(爆破する時とかは割と容赦なしなのは好き笑)
BGMの選曲変えるだけでもっとバトルシーンが輝きそうな気がするのでそこはちょい残念でした
要所に光るものを感じられるダークヒーロー作品でした!
【雑記】
大学院の時に同じ研究室に短期ですがフィンランドからの留学生がいたの思い出しました
彼も本作の悪役みたいに長髪に長い髭をたくわえていてメタルバンドでもやってそうな見た目してたなー元気かなー
パッと見強面なのにすごく綺麗で優しい瞳をしてたのは覚えてます笑 -
2.8
すんごい長く感じたのは私だけかな?
せっかくアクションとかマスクとかバンバンやっつけて行くのはいいんだけど
雇った殺し屋が弱過ぎてつまらないのもあるんだけど後半のシチュエーションが全然変わらなくてもうこの場所飽きとったよ笑
いっちょ前にマスクマンの登場シーンとかエンディングの入り方とかマーベルっぽくてかっこいいんだけどね笑
-
2.8
コメディ要素も多いもののしっかりしたダークヒーロー映画になっていて面白かった
主人公の過去の描きかたやイカしたセンスのあるシーンも多く映像的にも面白いシーンが沢山あって👍
何せアクションシーンも多く楽しめました -
2.7
仕事で疲れた脳に、大好きなフィンランド語をBGM代わりに聴きたくて鑑賞。
あー、長かった……
ん〜〜〜〜なんか、、惜しいな色々と。。
特殊能力ナシの肉弾戦ダークヒーローは結構好きなんだけど(ブラックパンサー的な)、このレンデルさんは少ない装備とコールタール塗った顔面だけで、なんであそこまで頑丈になり戦闘能力が飛躍的にupしたのか、説明がなさすぎて、、期待せずに見たからまあ、別に良いのだけど。。サ、サラリーマンだったよね、元々は…
あの美女が関係してるのか?なんか関係性もボカされすぎてよくわからんし、、
BGMも変。なんかずっと変。
バチバチにカッコよく見せたいのか、デップーみたいにちょっとコメディ風に見せたいのかはっきりして、、悲壮感漂う誕生の秘密と重いどつき合いの戦い方からして絶対コメディ要素はないと思うんだけど、なんなのあの序盤のポップな曲…
特殊メイクする予算がないのか、撃たれる、殴られる人を徹底的に映さない省エネぶり。やってる人間側だけ映しても、迫力が……
更に、物凄く思わせぶりな敵役の面々。
凄く残忍な奴らが集結…!と思ったら、ファイト開始 平均1分(体感)でヤラレる。ええ〜〜〜なんだったのあのみんなの思わせぶりな登場シーン。。
最大の悪役が、躊躇なくバカスカ銃を撃ちまくる頭の悪い感じなのに、悪になりきれずに苦悩するくだりとかも、正直要らない。それなら徹底的に非情になって、ドンドコ刺客を呼び寄せてレンデルに対抗して欲しかった。最後のセリフも「?」な感じ…
ただ、
スポーンやデップー並にマジの悲壮感漂う孤独なレンデルの設定と、
レンデル1人vs敵たくさん の道場破り方式な戦いの構図と
敵もレンデルもあくまで肉弾戦にこだわるところ
は良かったかな。
コールタールの謎も、レンデルの謎もなにもかも中途半端で、続編ありますよ雰囲気ムンムンな終わり方…
こんなスコアつけたけど、なんだかんだ続編あったら、見るんだろうなわたし、、
なんならちょっとフィンランド語単語わかって嬉しかったんだもん、、汚い言葉だらけで使えないけど、、
Turpa kiinni!! -
3.0
RENDELなんて意味だ?
スペルミスじゃないか?
フィンランド🇫🇮のダークヒーロー
見た目がリメイク版デス•レースのフランケン -
3.3
OPの独白と音楽のダサさに「ああ評判どおりダメくさいな」と思っていたらなかなかの作品。
レンデルのビジュアルは好きな方だし(もう少し工夫があってもいいと思うが)泥臭いアクションが好きな私としてはこのくらいがいいです。
元デスクワークの主人公がなんであんな強いの、というツッコミはこの際無視してもいいと思います。タールに混ぜ込んだワクチン汁になんかものすごく身体にいいなんかが含まれてたかなんかだろうな、ということにしときました(むしろ飯をどうしてるのか知りたい)。
傭兵集団の扱いは少々残念ですが、あれだけ期待をあおるような登場をさせといて、彼ら全員より初めからいたボスの腹心の方がよっぽど強いのが笑える(実質ラスボス)。見た目にも大男でパワーファイター好きには嬉しい。
ただ一番残念だったのはギャングの三下で出てきたマヌケコンビ。シリアスな笑いを振りまくあたり『シンシティ』にもこんなのいたよな、ああこういうやつら大好きだ、とニコニコしてたのですがフツーにボスの怒りを買って殺されちゃう。
違うだろ!こういうのは最後までラッキーとかで生かしとくもんだろ!と誰か監督に教えてやってください。
とはいえ、この映画の評価が低いのは納得できますが私は全体的に好き。ただこの映画をジョン・ウィックより全然好きとか思ってしまってるので私の評価はアテにならないです
(Filmarksへ)