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マーシャル 法廷を変えた男

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アメリカを動かした歴史的裁判…これは、知られざる真実の戦い!

まだ人種差別が色濃く残る、1941年の米コネチカット州。黒人運転手ジョゼフが、白人女性エリーへの強姦罪と殺人未遂の容疑で起訴される。全米黒人地位向上協会の弁護士マーシャルは、地元の弁護士フリードマンを相棒にして、裁判を戦うことに。しかし、彼は差別主義者の判事から法廷での発言権を奪われ、さらにマスコミからの激しいバッシング、町の白人達からも襲撃を受ける。そんな絶体絶命の状況の中、事件に隠された嘘が次々と明らかになり….

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マーシャル 法廷を変えた男の評価・レビュー

3.8
観た人
1257
観たい人
1443
  • 4.0

    雪音さん2021/04/20 12:37

    人種差別の作品を立て続けに観てたからこそマーシャル氏の功績のすごさに感動。
    もっと、多くの人が知るべき人物でしょうね。

    なにげにCPDのソフィアブッシュが出てることにビックリもしました。

    日本では理不尽という言葉ですむ事が国と時代によっては簡単に人の生死に関わってしまう。こういう作品見る度に人間の残酷さを目の当たりにする。

  • 4.1

    Buffaloさん2021/04/10 00:57

    サーグッド・マーシャル。大学で米現代史やアフリカ系アメリカ人の歴史、公民権運動の授業を取ると聞く名前だ。アフリカ系アメリカ人初の最高裁判事となった彼の若き頃の活躍を法廷にフォーカスして追った作品。
    時は第二次大戦中の1941年。ニューヨーク近郊のコネチカット州。東欧出身のユダヤ系弁護士サムと急造のチームを組んだサーグッド・マーシャル。使用人のアフリカ系男性を被告、白人女性を原告とする旗色の悪い裁判を、緻密な分析と的確な証人尋問で陪審員裁判の形勢を変えていく。
    他方、ユダヤ系であるサムへの露骨な差別も映画で濃厚に描かれるのが胸に刻まれる。おそらくユダヤ系であろう彼の妻が、(東欧系ユダヤ系の人々の間で話されていた)言葉(イディッシュ語)で、ポーランドに残る親戚の収容所送りをサムに伝えた場面なども、印象に残った。

  • 4.0

    Pamさん2021/04/06 18:06

    カメラワークだの、人物描写だのそういう話じゃなくて、学研まんが世界の偉人伝。。みたいな感じで安定して見られる。

    (勝たないと話にならないよなぁ、、と大体予想はつく)

    実話ということで、台詞に出てくる、ハワード大学って言うので調べたらこの主人公の弁護士(のちの最高裁判事・サーグッド・マーシャル)もチャドウィック・ボーズマンも双方出てる黒人の有名大学を知りキャスティングの妙に納得。

    ボーズマンがいなくなったことはほんとうに残念。

    物語として、1940年当時、NY州以外の米国における、黒人とユダヤ人の立ち位置の違いが私はとても興味深かった。。。(ユダヤ人は一応白人なので、プールで泳げる特権を持つ)

    現代で作るのならユダヤ人ではなくアジア人でやってほしい。。アメリカの人種差別はまだまだ終わってないのを実感させられる。

    80年経った今でもあまり変わらないものね。決してハッピーエンドで終わらない戦いなんだよという終わり方も。

  • 4.0

    taominicocoさん2021/04/04 00:10

    この映画、劇場公開されてないなんてもったいない…

    チャドウィック・ボーズマン主演の伝記映画。

    米・コネチカット州で起きた、黒人によるレイプ事件。
    チャド演じるマーシャルは容疑者のジョセフ・スペルを弁護するべくコネチカットへ。が、弁護自体を法廷で阻まれてします。

    初っ端から、この裁判どうなるの?と不穏な空気が流れます。
    マーシャルは周りをうまく巻き込み、最終的には真実が明るみになるのですがーー。

    ジョセフ・スペルは、なぜ真実を語れなかったのか。その理由を告白するシーンは、涙なしでは見られません。ほんとに、しんどい。

    「黒人がやらかしたに決まっている」

    そんなステレオタイプの先入観を変えたのは、弁護人のマーシャルとフリードマン、そして容疑者スペル3人の誠実さだったんだろうと感じました。

    マーシャルとフリードマンのバディ感も良かった。
    ふたりの心根の良さに救われた作品でもあった気がします。

    最近、アメリカでのアジア差別の報道を見て、胸を痛めてます。
    差別のない世の中は、訪れるんだろうか。
    暗澹たる気持ちになってしまう。

    差別撤廃、人種統合に人生をかけたマーシャルという人物が知れたこと、その人をチャドが演じてくれたこと。

    奇跡的なケミストリーを感じる本作を、このタイミングでも観られて良かったなぁと思います。

    法廷ものが苦手でなければ。
    秀作です。

  • 3.5

    マルケスさん2021/03/22 02:57

    チャドウィック・ボーズマンが演じたのは、アフリカ系初の最高裁判事になったサーグッド・マーシャル。こちらも『黒の司法』に負けず劣らず面白かった。
    ファーストショットが『マ・レイニー…』みたい。ジャズが流れて軽快なテイスト。
    マーシャルとバディを組むサムが体型込みで最高に楽しいキャラ。彼の存在がシリアスな内容にエンタメ色をプラスしてくれる。ユダヤ人を皮肉られ「最高の賛辞だ」とかわす痛快さ。脚本がニクイ。

    マーシャルはキング牧師と同時代の人なんだ。これほどの功績を残した人物を知れて良かった。またまた映画に感謝。

  • 3.8

    あやさん2021/03/04 02:07

    チャドウィック・ボーズマンが ゴールデングローブ賞主演男優賞受賞という事で チャドウィック作品で 一度しか 観てない今作を再鑑賞😄実在したサム・マーシャルの伝記でもあり法廷劇✨

    黒人差別が色濃い時代に 白人女性レイプ事件で 冤罪である 黒人ジョセフを ユダヤ人弁護士フリードマンとタッグを組み 弁護する!
    ′黒の司法′同様 法の下で 公平に行われる事のない 黒人裁判 暴漢に襲われたり 厳しい状況に追い込まれても 強い信念で 正義を貫く~!!

    実話だけに 先が読める あるあるな ストーリーやけど マーシャルはこの裁判をきっかけに 最高裁でも数多くの勝訴をおさめ アフリカ系初の最高裁判事に!!

    チャドウィックが演じる偉人達は 彼と同じように 高貴な魂と 何事にも屈しない信念と強さを持っている ~ ✨チャドウィックが残した功績も また 素晴らしい👏
    ゴールデングローブ賞 おめでとう😥

  • −−

    meさん2021/02/17 18:21

    チャドウィックは色んな作品を含め「世界を変えるために奮闘する男」を演じていて、まだまだ彼の勇姿を観ていたかったと思いました…

  • 3.8

    サマセット7さん2021/02/12 23:15

    監督は「ジャンゴ繋がれざる者」で製作を務めたレジナルド・ハドリン。
    主演は「42〜世界を変えた男」「シヴィルウォー/キャプテンアメリカ」「ブラックパンサー」のチャドウィック・ボーズマン。

    1940年。
    NAACP(全国有色人種地位向上協会)に所属するアフリカ系の腕利き弁護士サーグッド・マーシャル(チャドウィック・ボーズマン)は、人種差別が原因で不当な扱いを受ける人々を弁護すべく、全国を飛び回る日々。
    今度の依頼はコネティカット州。雇い主の白人女性をレイプしたとして、アフリカ系の男性ジョゼフ・スペルが起訴された件の弁護依頼であった。
    スペルはアリバイがあるとして無罪を主張。マーシャルは弁護を引き受ける。
    しかし、他州の弁護士が被告人の弁護をするため裁判所の許可を求めたところ、担当裁判官は必要性を認めず、マーシャルの同席は認めたものの、発言を禁じてしまう。
    やむなくマーシャルは、許可の申立ての便宜上出席したに過ぎないユダヤ系の民事専門弁護士フリードマンに裁判を進めさせることを決意する…。

    2020年8月28日に43歳の若さで病没したチャドウィック・ボーズマン主演の法廷サスペンス。
    2017年の公開当時より一定の評価を得た。
    興行的には振るわず、日本での劇場公開は見送られDVDスルーになった作品。
    チャドウィック・ボーズマンの早過ぎる死により注目されることとなった出演作の一つ。

    ボーズマンはマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)においてアフリカ系のアメコミ・ヒーロー、ブラックパンサーを演じたことで世界的に人気を集めた。
    2018年の出演作「ブラックパンサー」は、ほぼアフリカ系人種のキャスト・スタッフのみで作られたアメコミ・ヒーロー映画として爆発的な人気を得て、当時北米で史上最高の興行成績を上げた作品となった。
    ブラックパンサーといい、42〜世界を変えた男といい、人種差別に対する批評性のある作品に多く出演している。
    ボーズマンはハワード大の卒業生であり、今作の主人公サーグッド・マーシャルもまた、同大出身である。

    今作の主人公マーシャルは、有色人種として史上初めて、米国の最高裁判所判事となったアフリカ系アメリカ人である。
    アメリカの最高裁判所は、司法の最終判断を行う機関であり、法律が憲法違反に当たるか否かを判断する権能を有する、ある意味で大統領に匹敵する国政の枢要。
    最高裁判所判事は、大統領に指名されて以降は、基本的に終身務める。
    最高裁判所発足以来2020年現在まで、114人が歴任したがそのうち有色人種は3人のみ。
    111人は白人と聞けば、マーシャルの偉業が理解できようか。
    マーシャルは最高裁判所判事就任以前は、アフリカ系アメリカ人の人権を主張する公民権裁判で数々の目覚ましい実績を残した弁護士であった。
    今作は、マーシャルの若き日に弁護を担当した刑事事件を描いた伝記作品である。

    ジャンルとしては、法廷サスペンス。
    隠された真相、という意味ではミステリー要素もあり。もちろん、歴史上の人物を描いた伝記ものでもある。
    マーシャルとフリードマンという人種も性格も異なる2人の弁護士のバディもの、という見方も可能だ。

    ボーズマンら役者陣の演技。
    マーシャルとフリードマンの関係性の変化。
    マーシャルが、刑事弁護に慣れないフリードマンを二人羽織のように動かすことの面白み。
    事件に隠された真相の謎解き。
    全編に流れる人種差別という重いテーマ。
    色々と見どころのある作品だが、最大の魅力は、リアリティのある法廷描写にあるように思う。

    民事専門の弁護士であるフリードマンにとって、刑事裁判は門外漢。
    ラグビー選手が、いきなりアメフトをやらされるくらい違う、と言えば分かりやすいだろうか。
    アメリカの訴訟法を詳しく知らないほとんどの観客は、自然とフリードマンに感情移入することになる。

    まずは陪審員の選任手続き。
    理由なし忌避の回数は限られており、誰が自分の側にとって有利な判断をする陪審員となりそうか、限られた質問で予想する必要がある。
    経験のないフリードマンは迷いを見せるが、マーシャルは経験をもとに洞察力をみせる。

    そして、いよいよ証人尋問のシーン。
    実際の裁判において下手くそな尋問方法、とされる尋問が劇中でなされ、案の定、大失敗に終わるシーンがいくつか見られ、大変興味深い。
    一つは、専門家証人に対する安易な尋問。
    敵対する専門家証人に対して、相手が何を答えるか分からないまま質問をすると、高い確率で返り討ちに遭う、というのはよく知られた話。
    もう一つは、反対尋問で「なぜですか」という質問は、綺麗に弁解されてしまうリスクが高過ぎるので原則としてすべきでない、というもの。
    今作の終盤、まさに「何故ですか?」と聞いて、教科書通り尋問者が火だるまになっているシーンがあるので、注目したい。
    このあたり、尋問の失敗例として、なかなかのリアリティだ。

    司法取引の打診が連発されるあたり、アメリカならでは。
    陪審員による判決のリスクを見据えて、取引に応じるか否か。
    弁護人と依頼者の信頼関係が試される。

    演者の演技もリアリティの醸成に一役買っている。
    ボーズマン演じるマーシャルは、常に強気の姿勢を崩さず、虚勢を張っているかのように見えるほど。
    だが、アフリカ系人種に対する差別が強烈だった時代に、アフリカ系でありながら弁護士として差別と戦う弁護活動をする胆力は、想像するに凄まじい。
    そう考えると、その傲慢紙一重の態度は、職業上の必要に迫られて身につけた戦闘モードに見えてくる。
    アナ雪のオラフ役で著名な、フリードマン役のジョシュ・ギャッドも人間らしい葛藤を表現して魅力的。
    個人的には、ジェイムズ・クロムウェル演じる裁判官の、木で鼻をくくったような態度と、真に重要な局面での黙考する表情がベスト・アクト。
    ジェイムズ・クロムウェルは、多数の出演作を誇る名バイプレイヤーだ。

    今作の裁判の経緯は、実話とされる。
    少なくとも、事件の実情は、実話であっても全くおかしくないリアルなもの。
    示唆される真理は、なかなか含蓄がある。
    ある人物がある嘘をついている。
    嘘をついた理由こそが今作の肝だ。
    人はなぜ嘘をつくのか。
    何が人に嘘をつかせるのか。
    マーシャルが戦う「火そのもの」とは何なのか。
    なぜ、マーシャルは偉人なのか。
    自由とは。法とは。
    全ては、一連なりになって、一つのメッセージを形作る。
    今作のテーマは、今も続く差別と分断に対して、先人はどう戦ってきたか。そして、今を生きる者たちは、どうするべきか、にあろうか。
    マーシャル、フリードマン、スペル、それぞれの行動が象徴的であろう。

    今作は興行的には振るわなかった。
    たしかに、キャラクター、ストーリー、演出など一見地味な感は否めない。
    とはいえ、深みのあるテーマといい、歴史的な偉人の伝記としての意義といい、実話をベースにした法廷サスペンスとして良く出来た作品だと思う。

    早逝したボーズマン主演の伝記・法廷サスペンスの佳作。
    今作は、弁護士という専門職について、人権侵害から市民を守る側面にフォーカスを当てた作品といえようか。
    この辺り作品ごとの違いを見るのも一興だろう。
    個人的に法廷ものやリーガルサスペンスは大好物。
    積極的に鑑賞していきたいジャンルである。

  • 3.3

    いさん2021/01/10 14:08

    冤罪の黒人を弁護して正義と法のもとに無罪を勝ち取るっていう観たことあるようなやつとはちょっと違ってた。

    法廷で発言権を奪われた黒人弁護士マーシャルが、刑事裁判を扱ったことのないユダヤ人弁護士サムを腹話術のように使って弁護を進める。
    自分のスキルを仕込んで話させ、だんだんサムが弁護士として立派に成長していくのが面白い。

    ただ事件の真相がなんだかなっていうのと、マーシャルがちょこちょこ席を外すから、自分が被告人だったら何だこいつやる気あんのかって不信になるなと思ってしまった。
    サムが私にはずっととろサーモン久保田に見えてた。

  • 4.7

    yabさん2021/01/02 22:22

    これも久々に観た素晴らしい映画でした。
    黒人が今の地位を確保するまでに大変な思いをして来たのは中々分からないけど、この映画はかなり客観的に冷静に分からせてくれた感じがする。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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