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ライオンは今夜死ぬ

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さあ、映画を作ろう。それこそが人生だから。

南仏コート・ダジュール。死を演じられないと悩む、年老いた俳優ジャン。過去に囚われ、かつて愛した女性ジュリエットの住んでいた古い屋敷を訪ねると、幽霊の姿となってジュリエットが彼の前に現われる。そして、屋敷に忍び込んだ子どもたちからの誘いによって、突然はじまった映画撮影。やがて撮り進めるうちに、ジャンは過去の記憶ともう一度向き合い、忘れかけていた感情を呼び起こしていく。そして残された時間、ジャンの心に生きる歓びの明かりが、ふたたび灯されていく。

詳細情報

原題
Le lion est mort ce soir
作品公開日
2018-01-20
音声言語
フランス語
字幕言語
日本語
作品公開日
2018-01-20
制作年
2017
制作国
フランス/日本
対応端末
公開開始日
2018-07-04 00:00:00
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ライオンは今夜死ぬの評価・レビュー

3.6
観た人
988
観たい人
2693
  • −−

    忘却白書さん2021/02/06 13:32

    悪い意味じゃなくノタノタのろのろしてる。人は死に近付くに連れ眠るのと同じでゆっくり遅くなってくのかなと思った。死と出会う、死と見つめ合う、そして、見つめ合うと素直にお喋り出来ない。恋をするのと変わらない。恋も死も本当は同じテンションなのかも知れない。暗闇の中で画面を見詰めるのが映画なのだろうけど穏やかな日差しの中で見守るような映画もあっていい。日曜日の昼下がりみたいな感じだった。字切りの感触として「愛」と「死」を見詰めてではなく、「愛と」「死」を見詰めてと言ったニュアンス(伝わらないかな)。andじゃなくwithの感じ。哀しいこと幸せな午後、まるで平気、あいまいな終しまいに。

  • 2.0

    すぽんじさん2021/01/29 00:24

    子どもが映画撮るの心底楽しそう。
    是枝作品みたいに自然体。
    おじいさんがおばあさんに見える不思議ヘアスタイル。
    主人公が寝ると私も寝てしまって大変だった。

    2019/07/29レンタルDVD

  • 3.0

    髙橋佑弥さん2020/11/17 18:29

    正直期待ほどではなかったのだけれど、『アメリカの夜』で部屋に篭っていたジャン=ピエール・レオーが、今作では逆に共演女優が部屋に篭ったことで撮影続行出来なくなる…という冒頭や、鏡に話しかけたり、染めたように真っ赤な花を持って歩く姿は文句なしに楽しかった。

    2018/02/21 (過去感想サルベージ)

  • 4.0

    りさん2020/10/17 22:48

    ただただあたたかくて、人生への愛が溢れているような、そんな感じ
    ジュリエットが海に沈んでゆくシーンが美しくて大好き
    あと子供たちが最高に可愛い

    なぜ私が自由なの?
    だって君は自由だ

  • 3.4

    MaRuさん2020/10/15 00:22

    子供たちのはしゃぎっぷりがいい!
    単純でいて美しい、ってセリフはものづくりしてる人ならハッとさせられると思う。

  • −−

    moeさん2020/09/29 19:15

    静謐で熱く美しい。自分自身の死への向き合い方と他人の死への向き合い方は当たり前だけど違う。「君への愛があろうとも」という台詞が伝えてくるものの多さ。

    ジャンピエールレオって魂というか心が全く老けていない気がする。肩上げてセリフ言うのも変わらないし笑。
    星見上げるシーンがめっちゃ好きだった!!

  • 4.4

    よねっきーさん2020/09/25 13:05

    絵画で例えるなら、諏訪監督の映画はドリッピング・アートだ。ポロックがキャンバスに絵の具を散らばせて描いた、あの作品だ。いたずら、もしくは悪ふざけ、そういうものが偶然に組み合わさって芸術へと昇華していく。監督はその唯一性に映画を見ている。

    『ライオンは今夜死ぬ』なんて題名からして適当である。劇中でちょっと歌われる名曲をそのまま映画の題名にしてるんだもの。でも、偶然ってのは面白い。ジャン=ピエール・レオのたてがみが風に揺れる。落ち着いた獅子のような表情が、ラストカットで、微かに揺れる。あのショットは恐ろしいよ。全部が映っちゃってる。まさしくライオンの風格だった。だって彼は、レオだもんね。

    幽霊が1人で歩くシーン、素晴らしかった。あのカットひとつで映画の世界は広がる。ジャンが見つめていた彼女は、いったい何だったんだろうね。

  • 4.5

    床ずれさん2020/09/09 00:14

    子供たちが共同作業で楽しく映画を撮っているところとか、アピチャッポンの『真昼の不思議な物体』や『アジアの亡霊』、『幽霊の出る家』っぽいし、CGのライオンと目が合うところは『トロピカル・マラディ』のラストのトラを思い起こす。
    やはり映画の歓びはこうした他者との共同作業="出会い"の中から生まれてくるというのが説得力を持って実感できる。孤独の境地にいるように見えて、死すらも"出会い"なのだという!

  • −−

    さようならギャングっちさん2020/09/06 07:19

    ジャン=ピエール・レオーの顔芸が素晴らしい。特に下唇を噛んで目を丸しながら細める(目をすぼめると言ってもいいかもしれない。笑)表情では監督もたまらなくなって(笑)暗転させている。顔芸を撮る秒数がまた絶妙で、この映画はジャン=ピエール・レオーの顔芸を日本人の「間」で表現することに成功した奇跡が目に見えるカタチで、日本人じゃなくてもわかるようなわかりやすさで、圧倒的な強度で存在している。レオーの過去の出演作がどうだとか、これはなんかのオマージュとか言いだしたらキリがない作品であり、それを楽しむことがシネフィルの喜びにもなり、快楽に溺れ腹上死できるだろうが、正直そんなことせずとも画面を見つめるだけでいい。ただただ、レオーの表情を見ればいい。老いた彼の顔は常に既に先の不安に怯えており、笑顔は今よりも過去によって構築されている。彼のアンバランスでしかもアンビバレンスな表情を見るだけで、映画的な幸福を得ることはできるはずである。つまりは彼の演技を見るにあたって、知識など本来は必要がない。彼の顔を見つめるだけで、彼は全てを知らせてくれるのだから。

  • 3.7

    ほさん2020/09/01 12:06

    子供たちに映画づくりを教えている諏訪監督だからこその瑞々しさなんだろな
    現実の役者と映画の役と劇中劇の役がリンクする多重構造、フィクションにも必ずリアルが影を落とす

    ライオン出しちゃうところが映画を「しかめ面で深刻そうに」撮ってない感じがしてよかった

    鏡が印象的

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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