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ライオンは今夜死ぬ

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さあ、映画を作ろう。それこそが人生だから。

南仏コート・ダジュール。死を演じられないと悩む、年老いた俳優ジャン。過去に囚われ、かつて愛した女性ジュリエットの住んでいた古い屋敷を訪ねると、幽霊の姿となってジュリエットが彼の前に現われる。そして、屋敷に忍び込んだ子どもたちからの誘いによって、突然はじまった映画撮影。やがて撮り進めるうちに、ジャンは過去の記憶ともう一度向き合い、忘れかけていた感情を呼び起こしていく。そして残された時間、ジャンの心に生きる歓びの明かりが、ふたたび灯されていく。

詳細情報

原題
Le lion est mort ce soir
作品公開日
2018-01-20
音声言語
フランス語
字幕言語
日本語
作品公開日
2018-01-20
制作年
2017
制作国
フランス/日本
対応端末
公開開始日
2018-07-04 00:00:00
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ライオンは今夜死ぬの評価・レビュー

3.6
観た人
1019
観たい人
2738
  • 3.6

    rikkorasonさん2021/11/30 08:54

    子供たちの演技が子供らしくていい。演技なのか?素のままって感じ。あとこの映画台詞が全部記憶しておきたいくらい印象的。

  • 3.8

    kstさん2021/10/21 21:29

    死を演じられないと悩む俳優。
    亡き元妻との時間。
    子どもたちに語る映画とは。
    ラストで演じるテイク2が最高。
    死は出会い。

  • 3.5

    ショウジさん2021/09/14 19:09

    同監督の『ユキとニナ』もそうだったけど、2つの世界が交錯する不思議な映画。
    映画作りをする子供たちが楽しそうで羨ましかった。子供の頃に老俳優と一緒に映画を作った、という記憶を自分の走馬灯に入れとこう。

  • 3.8

    ヨウさん2021/08/26 18:19

    死へ向かう老練の俳優。未来へ向かう子供たち。対極にある分子が共依存的にシナジーを起こす。純粋無垢なアマチュア映画人。授けられる教え。単純なものが美しい。映画撮影は楽しんでなんぼだ。核心を突く真理に登場人物共々ハッとさせられる。最愛の人の幻影を胸に名優はその命を前途ある萌芽の成長に捧げるのだ。死から生へ。生から死へ。交信し合う恩恵。継承される営み。訪れる安寧。こうした正の循環は人間が辿るべき最たる道であろう。世代の跨ぐ交流を通して死生観や芸術の在り方を見つめる美しき良作。ロケ地となった湖、あそこは死ぬまでに絶対訪れたい。

  • 4.0

    SakamotoKenshoさん2021/06/16 12:47

    最後の湖畔のショットだけでもう十分だった。突然画面に闖入するライオン。諏訪監督の映画は常にメタ的な要素を取り入れ、緊迫感を持続させている。

  • 3.3

    ayaさん2021/04/29 22:25

    これ!みた!なあ!録
    諏訪さんの特集をアテネフランセでやってて、チケットもらって通った後くらいかな。チケットくれた人とは別な、映画音楽やってる人とみて。ジャンピエールレオと子どもと水の反射しか覚えてないけど良かったんだろうな?

  • −−

    忘却白書さん2021/02/06 13:32

    悪い意味じゃなくノタノタのろのろしてる。人は死に近付くに連れ眠るのと同じでゆっくり遅くなってくのかなと思った。死と出会う、死と見つめ合う、そして、見つめ合うと素直にお喋り出来ない。恋をするのと変わらない。恋も死も本当は同じテンションなのかも知れない。暗闇の中で画面を見詰めるのが映画なのだろうけど穏やかな日差しの中で見守るような映画もあっていい。日曜日の昼下がりみたいな感じだった。字切りの感触として「愛」と「死」を見詰めてではなく、「愛と」「死」を見詰めてと言ったニュアンス(伝わらないかな)。andじゃなくwithの感じ。哀しいこと幸せな午後、まるで平気、あいまいな終しまいに。

  • 2.0

    すぽんじさん2021/01/29 00:24

    子どもが映画撮るの心底楽しそう。
    是枝作品みたいに自然体。
    おじいさんがおばあさんに見える不思議ヘアスタイル。
    主人公が寝ると私も寝てしまって大変だった。

    2019/07/29レンタルDVD

  • 3.0

    髙橋佑弥さん2020/11/17 18:29

    正直期待ほどではなかったのだけれど、『アメリカの夜』で部屋に篭っていたジャン=ピエール・レオーが、今作では逆に共演女優が部屋に篭ったことで撮影続行出来なくなる…という冒頭や、鏡に話しかけたり、染めたように真っ赤な花を持って歩く姿は文句なしに楽しかった。

    2018/02/21 (過去感想サルベージ)

  • 4.0

    りさん2020/10/17 22:48

    ただただあたたかくて、人生への愛が溢れているような、そんな感じ
    ジュリエットが海に沈んでゆくシーンが美しくて大好き
    あと子供たちが最高に可愛い

    なぜ私が自由なの?
    だって君は自由だ

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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