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- 再生する
アムール、愛の法廷
G- 字幕
いつだって、愛は思いがけず訪れる。
厳格で人間味のない裁判官と周りから恐れられているミシェルは、かつて入院中に想いを寄せていた女医のディットと偶然再会する。彼女はミシェルの担当する裁判の陪審員の一人だった。動揺を隠せないミシェル。だが、その法廷での再会が、裁判長としての彼をも変えていくことになる。冷徹だと畏怖されていた彼の裁判は、ディットとのふれあいを重ねるにつれ次第に人間味のある暖かいものへと変わっていき、その変化はやがて彼女の心も動かし始める・・・。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ラブストーリー・恋愛・ロマンス
- 監督
- クリスチャン・バンサン
- 脚本
- クリスチャン・バンサン
- 原題
- L’hermine
- 作品公開日
- 2017-05-13
- 音声言語
- フランス語
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2017-05-13
- 制作年
- 2015
- 制作国
- フランス
- 公開開始日
- 2018-07-21 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ラブストーリー・恋愛・ロマンス洋画ランキング
127
242
-
4.8
2021-02-10 傑作❣️
フランスの栽培 初めて見た
ヒロイン 可愛い
若いころの倍賞千恵子さん似。 -
3.3
愛が人間性を変えるってことね。
ん、待てよ。
裁判ってそれでいいの?
堅物の裁判長の可愛らしい一面が見られたのはきゅんとするけど、裁判は色んな人々の人生がかかってるからさ。
母娘の関係性がすごくキュートで癒された。 -
3.0
1.ファブリスさんの厳しい裁判官の貫禄かましゃべり方などですごく伝わってくる
少しの手の動きなど
2.非常に見やすいストーリー
裁判のテーマが娘を殺したと家族がテーマになっていてコトレの娘のシーンなど使われていて深く感じた
-
3.0
厳格で人間味がなく嫌われ者の裁判長の男に人間らしさをもたらす愛の物語。
理屈ばかりでないことがこの世には沢山あって、結局愛という形のないものが人間の心を柔らかくする。 -
3.2
途中で寝てしまい…寝たとこからもう一度見直したら、裁判官、いいこと言っていた。
最後まで頑張って視聴してよかった。
が、途中で眠くなるよ…。
休日の昼ごはんの後に見ることはオススメしません! -
−−
フランス版「十二人の怒れる男」に恋愛を絡めてきたか?と思ったら、裁判の結果がなんともあやふやでモヤッた。
でも裁判官と陪審員のちゅーねん男女が、なんとも上品で美形で、ふたりの柔らかな表情には癒されました。 -
−−
一つの世界観を知る作品としては良かった。
登場人物も個性があって、それぞれ良いなと思う部分も多かった。
良い映画とも悪い映画とも解釈できる、含みのある映画。
2019年37作目 -
2.0
法廷画家が裁判長を描く。それに影を落とし込んでいく。何か不吉な物語が始まりそうな予感……。
しかし、面白いのはここまで。後付けの会話のみで進んでいく法廷劇には面白みもサスペンスも無いので全く起伏しない。中盤以降、唐突に始まる裁判長の陪審員への一方的なロマンス。過去に知り合っていたらしいのだが、そのことも後付けで会話だけで処理されていく。
そしてラスト。「俺頑張るから、明日も裁判所に来て俺のことを応援しててくれ。」と中学生のサッカー部員みたいな与太事を抜かし始めて唖然。真面目にやれ!裁判長。
唯一の収穫は、娘役の女優が可愛かったことぐらい。 -
3.0
まいった。もう深夜2時を回ったのに、ただの一文字も書けない。
ストーリーなら書けます。
幼児虐待死(←変換してくれないな)の裁判が行われている。裁判長のおじさんミシェルは厳格で通っている。陪審員達の中の40台半ばのシングルマザーの女性ディット。彼女はミシェルと御縁が有り、たまにお食事などする程度の仲。ミシェルは入れあげているが、ディットはそんなでも?ないのかな?
裁判は、それなりの判決が出て終わり。2人の関係はボンヤリとしたまま。
…以上。コレで全て。
…
寝るか…。夢よ、頼む!
おはようございます。
裁判は思考プロセスのメタファーである。現在の議題は熟年の2人の恋の行方であり、陪審員である女性が消極的態度をとるのは極めて正常。寧ろその事により男性は現実の裁判に於いても冷静な判断を下せた。…いや…つまらん。
寝るか…。夢、来い!
おはよう。
裁判長と女性は、前世で恋仲だったが身分の違いにより添い遂げられなかった。女性にだけその記憶が薄っすらと有り、心の底から彼を信用出来ていない。…な訳ないな。
おやすみなさい。
おはようさん。
ミシェルは呼吸器をつけられて生きている。脳死が確認できれば直ぐにでもオペをして、ロボ・ジャッジとして第二の人生(?)を歩み出すところだが、ミシェルをこの世に繋ぎ止めているのは、最愛の人ディットの記憶。そう、こんな風…。
…それを裏付けるシーンは無かったよ。
おやすみ。
おはよ。
味視絵留くんは最近よく夢を見る。特に授業中ウトウトしてる時に。…夢の中の自分は何故か老いぼれたフランス人なんだ。コレってサイバンって奴?あれがゲンコク?で、あれがヒ…コク?そんで、ずらーっとコッチ見てるのがバイ・シン・イン?…あれ?あのおばちゃん、クラス委員の出糸じゃね?姿は違うけどなんか分かるよ。なんで⁈なん…ムニャムニャ。
…却下。
おや
おは!!!
人工太陽が2億回目のホウテイ・ドライヴに入った!激しい磁気嵐と7.5次元の螺旋変換を回避するため新(真)生ミシェル号は270段階右折を試みる!太陽からは黒波動が益々強く、凡ゆる通信は遥か昔、21世紀、今は無き地球のフランス国の記憶と紐付けされたようだ。アカシック・フレア!!!!!!!!!届け、天照大・ディット🌞
…まだお読みになられてますか?
現状ここまで解き明かせましたよ!あと、さっき気がついたのですが、法廷をローマ字表記“H・O・U・T・E・I”にしてコレを数字に置き換えると“815212059”となり、更にコレをコズミック検索エンジン・グーグルにかけてみたところ、なんと完全一致0件!出た隠蔽!これ!これこそ・吾輩の・理論が正しい事を・裏付けておる!!待っていろ、秘密結社 eyeの宝鼎!吾輩がテメエをギッタンギッタンにしたらァ!おい、そこのポスト!お前ロボットだろ!!今覗いてただろお!!!!!!
皆・々・様!!ご存知なかろうが、あのス、スカイツリーからは、でんぱが出ているのだ!!ニッポン・デンパ・スケット・ボーイ・タワー・デンパ・スカイ・パワー♪ -
3.3
裁判長は裁判に集中すべき。
恋愛よりも事件の内容が気になる。
…ということで何でも愛に変えるフランス天晴れ。
(Filmarksへ)