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ヒトラーに屈しなかった国王

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ナチスに降伏を迫られた国王が”選択”した決断とはー。

1940年4月9日、ナチス・ドイツ軍がノルウェーの首都オスロに侵攻。ドイツ軍の攻撃に交戦するノルウェー軍だったが、圧倒的な軍事力によって、主要な都市は相次いで占領される。降伏を求めてくるドイツ軍に対しノルウェー政府はそれを拒否し、ノルウェー国王のホーコン7世は、政府閣僚とともにオスロを離れる。一方、ヒトラーの命を受けたドイツ公使は、ノルウェー政府に国王との謁見の場を設けるように、最後通告をつきつける。翌日、ドイツ公使と対峙した国王は、ナチスに従うか、国を離れて抵抗を続けるか、家族のため、国民のため、国の運命を左右する究極の選択を迫られるー。北欧の小国ながらナチス・ドイツに最も抵抗し続けたノルウェーにとって、歴史に残る重大な決断を下した国王ホーコン7世の運命の3日間を描く。

詳細情報

原題
Kongens nei
作品公開日
2017-12-16
音声言語
ドイツ語
字幕言語
日本語
作品公開日
2017-12-16
制作年
2016
制作国
ノルウェー
対応端末
公開開始日
2018-08-03 00:00:00
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歴史・戦争洋画ランキング

ヒトラーに屈しなかった国王の評価・レビュー

3.4
観た人
965
観たい人
1913
  • 3.4

    tenさん2021/06/03 23:50

    最初にドイツ軍の侵入に気付いて砲撃の判断下した人の優秀さに鳥肌が立った。めちゃめちゃカッコイイ百戦錬磨感。
    それぞれの立場や思惑があってみんなしんどくて、3日間って嘘じゃないの、ってくらい長く感じられた。急展開すぎる。安全な場所から「こうすればいい」って言うのは楽だけど、これ渦中にいたら身動きとれないよ。
    少年兵の一連のシーンが好き。
    でもこの国王の決断がピンとこないのは、自分が日本で生まれ育ったせいなんだろうか。

  • 3.2

    MinaMarieさん2021/05/18 14:24

    民主主義とは何か、を体現した国王
    ヒトラーに抵抗することは勇敢だと思うが、国民の命がかかっていて、自分は亡命してるってのは、どうなんだろうと思った。
    他の方法はなかったのか…

  • 3.8

    Raynaさん2021/05/03 23:44

    レンタル屋でたまたま見つけた作品。
    コロナでなければノルウェーの友人に会いに行く計画を立てていたこともあって、勉強も兼ねて鑑賞。

    WWⅡでドイツが小国ノルウェーを侵略のため国王に降伏するよう持ちかけるも国王はそれを拒否する。


    こういう人こそが国のトップに立つ人なんだと思った。何が最善か、何が正しいのか、そんなことは分からない。けれど、"政府は国民に選ばれた。政府は国民のためにある。" 国王のためにではなく祖国のために戦いなさい。" "尊重すべきは国民の意見だ"と言い切る。国王という立場から常に国民のことを想う姿に感銘を受けた。

    政治についての知識はほとんどないし、偉そうなことも言えんけど、このコロナ禍で世界規模で大変なことになってて、どれだけの人が国のことを本当に思って動いてくれているのだろう。これに関しても何が最善か、真実かなんて分からんし、結果論になってくるのかもしれん。こういうの観ると物の見方も変わってくるね。
    Stay Home

  • 3.2

    かおるさん2021/03/07 12:39


    ノルウェーの戦時中の状況なんて、普段知ることなんてなかったけど、当時このノルウェーのように戦争に巻き込まれ、苦渋の決断を迫られた国は沢山あったんだろうと改めて考えさせられる映画でした。


    若干のドキュメンタリーチックで、映画を見ているということを忘れるような、リアルな演出が余計に引き込まれました。

  • 3.1

    中堂kさん2021/02/22 20:37

    武力で侵略 傀儡政権を押し付けてくる
    そんな輩に屈するわけにはいかないのだ。
    我が民よ立ち向かおうぞ❗️

  • 3.7

    komさん2021/02/05 07:16

    ホーコン7世は元々デンマークの王族でありながらも自国民のノルウェー人と民主主義を守り抜いて素晴らしいと思った。お洒落で歴史のあるヨーロッパの王室には、どんどん惹きつけられる。

  • 3.7

    Kings1さん2021/02/04 15:46

    侵略される側の葛藤や不条理さ、リーダーの苦悩が理解できた。当時ドイツ周辺小国のリーダー達は、想像を絶するストレスだったんだろう。

  • 3.0

    ゆうひさん2021/01/19 00:19

    現代日本人が絶対に見ておくべき作品だと思った。作中のノルウェーが、日本の将来の不安と随所でリンクしているようで、「昔のこと」「よその国のこと」としては見られず、現実味を感じる物語だった。
    民主主義国家でも、こうなる時には数日でこうなるし、意志ある者の仕事なしではいとも簡単に傀儡政権となり、国民に打つ手はなくなるのだろうなと考えさせられた。そういった侵略の現実を想像できた上で改めて原題「Kongens nei」つまり「国王の拒絶」が国民にとってどういうことなのか思いを馳せると、平伏すような有難い気持ちになる。
    また、孫を大切にするただのおじいちゃんとして見た時、時代に翻弄されたおじいちゃんの運命が切なくて何とも言えない。感動した。

    駐ノルウェー独外務相のブロイアーの立場が可哀想だった。このポジションの人はこういう時こんなに重要なんだな。秘書のブロンド女性、最初「何でこんなところにエヴァが?」と混乱した。(「ヒトラー最後の〜」でエヴァ役として出演している女優だったのでw)

    戦闘はそんなに見応えのあるシーンはないが、迫ってくる敵を迎え撃つ緊張感はありありと伝わってきた。かっこよかったのは、二発の魚雷のシーン。檣楼に届くようなド派手な水飛沫は、味方であれば本当に頼もしい限り。大佐かっこよすぎた。

    カメラワークがけっこう気になった。カット(?)を切らずにグンとズームインするカメラワークが、正直心霊番組とかバラエティ番組みたいで変だった。しかもズーム直後ピントがぼやけてて、遅れて合わせるし。いい表現が見つからないけど、カメラマンがそこに存在するということが気になってしまった。視点を通してカメラマンの感想を聞かされているようだった。

    ノルウェーの風景が美しかった。遅い時間になっても明るくて、遥か遠い国に憧れた。

  • 4.0

    Billyさん2021/01/17 18:55

    傲慢な殺戮集団の脅迫にも屈しない、本当の民主主義としての国王の判断。

    日本は、その時どうだったろう。。。
    ナチスと大して変わらない思想を持ってるよね。

    映画で、ちょっとだけ歴史を知って、後は色んな本を読んで奥深く知る。

    そんなキッカケをくれる映画って、本当に良いですね!

  • 3.5

    Johnsteedさん2021/01/15 22:46

    普段習うことのないノルウェーの歴史を
    映画で観て勉強になりました。
    中立国であるノルウェーにナチスが進行して来る話で、国王はあくまでも民主主義と自分の信念を曲げない為、ドイツからの提案も拒否し、抗戦した。
    現国王も祖父や父の意思を継いで同じ思想の元
    国を納めている

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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