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ファミリー☆ウォーズ
GSNSで大論争を生んだ衝撃の問題作が遂に登場!
誰の目にも幸せそうな、祖父、父親、母親、長女、次女、長男、次男の7人家族の福島家。ある日、認知症の祖父が運転する車が子供を誤って轢いてしまい、その死体を家に持ち込んだ事から福島家の崩壊の序曲がスタート!周りの関係ない善意の人々も巻き込み、福島家の無慈悲に繰り広げられる殺戮劇!祖父に餅を喰わせる、食わせ者は一体誰だ!?
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- ホラー
- 監督
- 阪元裕吾
- 脚本
- 阪元裕吾
- 公開終了日
- 2025-11-30 23:59:59
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2018
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2018-11-06 16:00:00
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ホラー邦画ランキング
1368
2013
-
3.2
なんかおもしろいほどのチープさと、もうなんでもありのストーリーで楽しめた笑
まあエロもグロもひどい!笑
2021.no30 -
−−
狂気ぶりは好き
理性皆無なストーリーやけど、認知症の人と向き合う難しさを改めて感じた
創作映画らしいので評価は控える -
3.0
待ってましたと言わんばかりの血飛沫。
想像通りの、ある意味期待を裏切らない展開。
もはや笑えるスプラッター作品! -
5.0
創作映画の頂点。
伝えるべき内容をあえて作らず、鑑賞者に考えさせるのが狙いではないのか?
最後の殺し合うシーンは鳥肌がたった。
異常なほどの血飛沫の量、刺されるシーンのユーモア感どれをとっても他に並ぶものはない。
是非見て欲しい -
3.0
"カオス"とはこのこと。
全員ヤバい。所々妙にリアル。
見事に気持ち悪い。
笑えるけどメンタルにくる。
私の語彙力はどこへ。
下手なホラーよりよっぽど怖い。色んな意味で。
危険度MAX。
心身共に健康な人は見ない方がいい。
大嘘つくなら「笑いあり、涙ありのちょっぴり変わったファミリー映画」
『ハングマンズ・ノット』もヤバかったしこの監督の作品は要チェックだ。 -
2.0
本当に一言で表すと、「なんだこれ」って感じ。とてもラフで気軽に見れてたかと思いきや、いきなりのグロ、、、。
一周回っておかしすぎて何も考えずに見れるかもしれません。 -
3.5
バイオレンス、スプラッター、ブラックコメディ、R-18、B級。
基本的に暴力やスプラッター描写を笑う方向けです。冒頭のいらすとやと安い文字で雰囲気がわかります。
一家族、一軒家に負の要素が溜まりに溜まり、やがてカオスと爆発をもたらします。兄妹達の妙に小慣れた道具の扱い方と隣の住民は爆笑です。
B級スプラッターコメディ好きの方、とりあえず何でもいいから血が見たい方へおすすめです。 -
−−
冒頭からいらすとや使用、チープなテロップ編集、カメラ酔いするほどの手ブレでなんだこれ・・となりましたが口コミ通り一周回ってあり得なさすぎて面白くてつい完走笑
ちょいちょい入ってくるエロネタ、雑すぎな作りこれ面白いっていったら人間性疑われるけど、このご時世だからこそ暇つぶしに笑えてよかったんだなー笑
特殊メイク的なとこだけ上手いの何w
-
3.7
阪元裕吾の商業デビュー作。
最高すぎる!
阪元組常連の役者が勢揃いで出てくる度にニヤニヤ。
おじいちゃんを殺るために一家揃って大乱闘。
くそ!面白すぎる!
なんだこの面白さ! -
4.7
自分的にはクッソグロくてエグい真夏の夜の淫夢を見せられてる気分だった笑
BLってわけじゃなくてネットでネタになってるここのワンシーンがツッコミどころ満載でおもろいみたいな!
友達に勧めてみせたらハマって二人で語録を言い合ってます笑
(Filmarksへ)