マキシマム・インパクト

「ショウダウン/不死身の弾丸」のアレクサンダー・ネフスキー主演のコメディアクション

アホな仲間とバタバタしながら悪いマーク・ダカスコスを追うおはなし
ほとんど全編ドタバタギャグばっかりでアクションは少なめ
マーク・ダカスコスのギャグ演技は素晴らしいし「ショウダウン」と違い今回はアクションを見せてくれますが
さすがに100分越えのランタイムは長過ぎでダレる所も多いし
ダニー・トレホやマシアス・ヒューズの無駄遣い感がある勿体無い使い方など色々アレな映画でした
吹替でダラダラながら見する分には良いかもしれないユルい映画
「ショウダウン」と続けて見ると混乱するので気をつけましょう

監督がロミオ•マスト•ダイの監督だったことにビビったw
2/10はないわw
4/10ぐらいで十分な出来だと思った。
マークダカスコスがめっちゃ面白かったw
少林コップ!!

少林コップ

アメリカとロシアの極秘会談が行われることに
だが、アメリカの国務長官の孫娘がテロリストに誘拐され……

程よいB級感

人種
いろんな人たちが絡む

アクション
マーク・ダカスコスが良かったです

B級魂を感じられる作品で、全体に漂うチープな雰囲気と、グダグダ感を楽しむ事が出来るとノレる作品。

特に今作では悪役のマークが楽しそうにB級演技に徹していたのが良く、彼のおかげで全体のB級レベルが上がっていて功労者だろう。
TVがらみのギャグなど笑えた。

のそっとした演技で某元レスラー天下り作品に出てきそうなアレクサンダーだが、実は制作、脚本、監督なども経験している才人ボディービルダー。今後の活躍に期待できる。

ダニー・トレホも良い味を出していたが、もっと活躍して欲しかったな。

『ロミオ・マスト・ダイ』でHIPHOPカンフーという新たなジャンルを生み出した？アンジェイ・バートコウィアク監督によるアクション・コメディ。安っぽいビデオ撮りで今までに比べたらだいぶミニマムな作りの作品だけど90年代のリズムのほど良いユルさのコメディといった感じでテンポも良くてなかなか悪くない。主演のロシアのシュワルツェネッガーはよく知らないが…ああケリー・フーは美人だなあ。悪役を演じるマーク・ダカスコスは元アクション俳優でテロリストに転身したという斬新な設定。街中でジェット・リーに間違えられるとかそういう小ネタをやりたかっただけだと思うけど。なかなかファンキーな演技を披露していて楽しい。割と拾い物な1本。肩の力を抜いて楽しむには最良の作品だ。もちっと90分くらいでタイトにまとまってるとなお良いんだけど。

20190817 鑑賞
まあまあ。
米露の外相会談の裏で暗躍するテロリストに、両国のシークレットサービスが協力して立ち向かう話。映像はTV映画みたいなショボさだけど、展開は楽しかった。パッケージ見てアクション作品かと思ったけど、完全にコメディ映画だな。ダニートレホも存在感あって満足できた。

観終わってこれは拾い物だと思った。
逆に世評が悪いので驚いた。
ふつーのサスペンス物だと思って借りたが、冒頭の「地獄のハンマー」から、これはギャグ映画だと感じた。
少しテンポが悪い面もあるし、細かい辻褄はどうでも、とにかくギャグ映画なんだから楽しまなきゃ！
好き嫌いが分かれる映画なんだろうね。
観終わった後でも、あの小さな坊主頭をなぜなぜしたいよ。笑

たまに体が痒いときがあります。
これは布団にダニが生息してるからです…。

きっと、そうです！布団にダニが生息してます
ダニを駆除して取り除かないとイケない😢

ダニを駆除して取り除く🐛ダニを取り除く🐛
ダニを取る🐛 ダニを取れ🐛 ダニーヲトレ🐛
ダニートレ🐛……ダニートレホ👨
だからレビューしないとイケないのです！

これは布団のダニより厄介な映画でした……
【異常なまでの面白くなさ】です！！
無駄なまでに多い登場人物達はアクが強いだけで好きになる要素は皆無であり……カメラワークが悪いのかどうかは私は素人だから分からないけどアクションが見づらい……ダニートレホの出番は10分もない……良い点を見つけるのが難しい面白くない映画でした😌

私が今年鑑賞した作品でも
１、２を争う【面白くない映画】でした。
それでも映画に罪はありません！
全ての責任は赤ちゃんの私にあるのです👶

http://mash1966.hatenadiary.com/entry/20181023/1540293912