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極道の門 第四部
G侠と侠の仁義は交わることなく、命をかけた抗争へ
大阪、昭和47年、夏――。二代目大政組若頭補佐・村田龍治(木村一八)は銃弾に倒れ、病床に伏していたが無事退院することができた。しかし、大政組と義道会の間での抗争は続いており、大政組の組員が次々と殺されていった。義道会は大浜組傘下に入ったことで、勢いを強めていった。大政組・組長の鹿島(下元史朗)は体制を立て直すため、不在の若頭の地位に村田を迎えることに決めた。村田を若頭として迎えた大政組は義道会ではなく、親の大浜組との抗争に備えるが―。
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(C)2018村上和彦/コンセプトフィルム
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Vシネマ(任侠)邦画ランキング
3.5
観た人
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1
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5.0
木村一八さん主演の大好きなシリーズ第4弾!
組織間の対立が続く中で、木村一八さん演じる主人公村田は今回も機転がきいた活躍をする・・・僕はこの主人公の物腰が好きなんだよね。
軽快な物腰なんだけど、その実、深くものを考えて行動するサマってやつ。
そんな活躍の果てに今回はとうとう組織の頭の話が舞い込むが・・・って感じ。
組織の中ではまさに順風満帆に行っているんだけど、その順風満帆さにつきものの「嫉妬」が今後どう描かれるのか見ものだ。
次回も楽しみ! -
2.0
http://mash1966.hatenadiary.com/entry/20180723/1532351061