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死霊館のシスター
G- 吹替
- 字幕
ジェームズ・ワンが贈る 『死霊館』ユニバース、全ての原点となる最恐ホラー。すべての恐怖の始まり。
1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つ。不可解な点が多いこの事件の真相を探るため、教会はバーク神父とシスターの見習いアイリーンを修道院へ派遣する。二人は事件を調査していくにつれ、この修道院に隠された想像を絶する秘密へとたどりつく。バーク神父とアイリーンは、決して関わってはいけない恐るべき存在“悪魔のシスター”と対峙することになる―。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ホラー
- 監督
- コリン・ハーディ
- 製作総指揮
- リチャード・ブレナーウォルター・ハマダ
- サービス
- ワーナー・ブラザース
- タグ
- 購入作品
- 原題
- The Nun
- 作品公開日
- 2018-09-21
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2018-09-21
- 制作年
- 2018
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2019-01-09 00:00:00
購入(期限なし)
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高画質(HD)
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ホラー洋画ランキング
11989
5263
-
3.1
サクッと観られるホラー
けど映像が暗過ぎてたまに何やってんのかよくわかんないのが玉に瑕
モリースがいいキャラしてる
邦題腹立つ -
3.5
お化け屋敷映画〜!!!
家だったのでわあわあ言いながら見られたけど、劇場だったら驚かされるストレスでおなか壊してたかも!
エンタメホラー楽しかったです♪
-
3.2
原題はNUN(尼僧)、シンプルにして題材に対してどストレートで好きです。邦題、わからなくもないけど手抜きすぎじゃないですかね...。
内容も至ってシンプルなオカルトホラー。基本的に驚かせ系のホラーなので、あれこれ気にせず軽く楽しめます。もうちょっとネチネチと因果関係をこじつけても良かったかなあ。
キリストの血のくだりは扱いが絶妙に雑で凄くよかった。好き。このシーンだけの為の映画であると言えるほどです。
なぜ彼女なのか、なぜ彼らなのか、なぜこの場所なのか、ちょっと掘り下げなさすぎて肩透かしくらいました。今後も広げてく気満々でしょうから、これから語ろうとしてるのかな。だとしても作品単位で仕上げてもらいたいものです。
ちょっと惰性感はありますが、軽い気持ちでホラーできるので楽しめました。よかったです。 -
4.5
親と見れます。
悪魔系ホラー
死霊館シリーズで出てくる夫妻の女の方の過去の話。
この作品見てると、シスターの絵に既視感を覚える。死霊館シリーズに関係があったんだなあ
導入が面白い。
死霊館シリーズは中弛みしないからずっと飽きずに見れるし、静の怖さがすごい。
生き埋め防止の鈴文化が役に立ちました。
ショタのレロレロ見れます。
めちゃくちゃ綺麗なたまご型のアイテムが出てくるのでそれ見るためだけでも見たほうが良い -
3.1
ラ ヨローナに続いてシスターを見た。
個人的にはヨローナの方が良かったな。
時代劇苦手なのかも。
その時代生きてないし。
ラストはあの夫婦に繋がるのか。
納得。 -
3.6
2021年51作目
死霊館シリーズで1番好きかも
なんか1番まとまってるかなと、、、
でも悪魔はなんでシスターの格好してるんだろう
あと夫人はモリースに怒鳴られて悪魔と共鳴して予知夢見るようになったで合ってる?
それにしてもシスター達怖すぎな
シスターアイリーン可愛かったな〜 -
3.5
タイッサ・ファーミガ扮するシスターアイリーンが可愛い。
タイッサから感じるのは圧倒的な清潔感、清廉さ。
触れることを躊躇ってしまいそうな空気感。
性的な色気をあまり感じさせない。
それがシスターという役どころにピッタリ合っていて神配役。
シリーズである死霊館シリーズのメインキャラクターであるヴェラ・ファーミガの姉妹繋がりの配役であろうとも。
軽薄そうな男フレンチがアイリーンをいいなと思いながらも
シスターと知って遠慮する、触れたことを謝る態度にも好感。
アイリーンに対する尊敬や畏怖にも似た眼差し。
それに納得し共感できるんですよ、シスターアイリーンという存在が美しく際立っているから。
彼女のシスターになることへの迷い、そして決意もいい。
敬虔でかよわいだけでなく戦う強さも持っている彼女を堪能できただけでこの映画を見た価値はあった。
ストーリーはオーソドックスな対悪魔物で死霊館シリーズにしっかり続いている。
宗教、悪魔、キリスト、祈り、そんなキーワードが好きなので楽しめた。
非科学的な力でできている封印が戦争などの現実的な被害で不完全になるっていうのも凄く興奮する。
神父は少し役割が薄かったように感じるので、
もう少し活躍させてほしかったしトラウマもきれいに払拭してほしかったな。
悪魔の顔はCGだと思っていたのでコメンタリーで悪魔役の俳優が出てきてびっくりした。
-
2.3
そんな気はしていたが、
修道院で死亡したシスターが吊るされた状態で見つかった。バチカンから司祭と、近くの別の修道院からシスターが派遣された。死因の調査を行いながら、修道院の謎を解明していく。
謎というにはチープな感じ。エクソシスト系の映画なんだけど、カルチャーの背景が違うからか、全然共感したり、似たような感覚で怖いな、って思うことがなさすぎて感情を持て余してしまう。
何かに取り憑かれた時の感覚も和風のお化けと悪魔系で全然違うので、そこに対する恐怖を抱きづらいんだろうなぁ。 -
3.0
悪魔ってゾンビなの?ってツッコミをいれたくなるような、祈りや聖水十字架そっちのけで銃で倒すスタイルに置いてけぼりにされつつ鑑賞。
面白かったけどアナベル等と比較すると面白さが劣るというか没入感に欠ける。
ホラー演出も他シリーズに比べると物足りないないなぁと思いました。
オチはとても好きな部類なので良かったかなと思います。
-
1.1
すごく面白くない
初っ端の10分くらいはまぁまぁだけどほんと面白くない
死霊館は面白いのになぁ…
悪魔も強いんだか弱いんだか
(Filmarksへ)