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ふたりの旅路

G

自分の殻に閉じこもる女性と彼女の夫の不思議な再会を描く人間ドラマ。

阪神淡路大震災ですべてを失くしたケイコ(桃井かおり)は、ひとり淋しく暮らしていた。震災から20年。ラトビアの首都リガで着物ショーに参加したケイコは、本番中の舞台裏で行方不明になっていた夫(尾形)と再会する…。

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ふたりの旅路の評価・レビュー

3.4
観た人
107
観たい人
468
  • 3.8

    ただのすずさん2021/06/11 02:57

    異国のラビリンス。

    神戸と姉妹都市、ラトビアの首都、世界遺産にも登録されているリガ旧市街が舞台。

    阪神大震災で大事な人を喪い、時が止まったままの女。有り触れた、どこにでもいる夫婦の話。私は、この二人のお芝居とラトビアが観たかっただけ、だったのに予想以上にお話が良かった。

    童話から抜け出たような美しい建造物、石畳、宮殿、美術館、温かみがある街並みなのに、夜に迷い込む映像、雑踏ではなく黒留袖の女が一人でふらふらとする、大勢人がいても、どこまでも孤独。
    生と死のあわいの黄昏時に路面電車の線路を横切っていくシーンが好き。

    何度も繰り返すぼんやりとした今、突然フラッシュバックする過去、動かない未来。ストーリーの組み方が面白い。桃井さんの独白と相性が良い。映画の魅力。

    20年経ってどうして今更、死んだ夫が現れたのか、どういう心持で生きてきたのか、止まった人の心はどうやって動き出すのか、ちゃんとわかる。台詞ではない、普通の夫婦の言葉、喪失した人の重みのある言葉だった。何度も繰り返し聞いた。ラストが素敵。


    美味しそうなものが沢山でてくるのも良かった。

  • 3.0

    カモシカさん2021/05/21 16:28

    クスッと笑える映画なのかと軽い気持ちで観たのに、ムズい、よくわからん…っていう映画だった。作り手側も面白がってよくわからんようにしてそう…。トランス状態?的な?おいこら通訳!
    主人公の過去20年間が、わけもわからず流されるままに過ごした異国での数日間と重なるということでしょうか。
    もう少し歳をとってから思い出すかもしれない。

  • 3.0

    riekonさん2021/04/16 11:15

    着物ショーのためラトビアへ👘
    すると20年ぶりに旦那が現れて…✨
    不思議なお話ですが
    ラトビアの旅と手伝い?
    ふたりの会話を聞いていると
    そんなに感じないですね😊
    突然ひとりになった主人公の話は
    見入ってしまいました😢
    ずっと着ていた黒留袖も😢
    通訳の人通訳あまりしてない😆
    でもどうにかなっていて
    可笑しかった😆

  • 4.0

    暗闇でドッキリカルヴェロさん2021/03/09 20:51

    「よりどころ」

    世の中には不思議な事があるものでとても面白いですね
    今年になって直ぐかな、手塚悟監督を知り映画『Every Day』を見ました
    そしてテレビでは草彅剛さんと吉田羊さんが出てたドラマ『ペペロンチーノ』も見た
    イッセー尾形さんが好きでNetflixで探してたらたまたまこの作品を見つけてね
    三作品とも内容はほとんど知らずに見始めたのにさ、不思議な事ってあるものです
    そういえば一昨日かな、『シックス・センス』もテレビでやってたのを後半だけ見たな〜
    何なんでしょうね、あの人が突然現れたりしたらどうしたらいいのだろうか、それがあの人かも知れないな
    そんなことを考えながら見ていました
    残された者がこの先どう生きるか、どう生きたか 先に逝ってしまった者も気になるところはあるでしょうが私達は特殊な力でもなければ向こう岸のことは分かりもしません
    ただこちら岸で悲しみ悩み通り過ぎるのを待ちそして必ず私も向こうへと行くのです
    人って便利に出来ているなと思うのは「忘れる」事が出来る
    まるっきり忘れる事はありませんが薄まるような感覚でしょうかね
    映画『ラビット・ホール』的な言葉ならポケットの中の小石になる
    でもけっして無くなりはしないのだ、でしたっけ
    とにかくそんな事をしながら折り合いをつけて生きていくしかないのかも知れませんね。

  • 2.8

    3786さん2020/11/03 17:53

    なかなかの良作。桃井かおりの新しい魅力が感じられた。勿論今までの立ち居振る舞いで。時間軸バラバラなのも考察し甲斐がある。

  • 3.3

    おこめさん2020/08/22 01:16

    やりたい事は分かるし、嫌いなフォーマットではないんだけど。。

    桃井かおりの演技。。

    あれを名演技というのか??うーん。。違うと思うな。。娘を亡くして夫も亡くした強烈な過去を振り切れないでいるのはめちゃくちゃ映画的にいい設定なんだけど、その葛藤みたいな部分が唐突に押しつけられる感じで観る側に提供される演出に違和感が。。独白とか急展開でご都合主義なシーン作りに映った。。全部はイッセー尾形の言う「人生、時には信じられない事が起きるんだ」の一言が逃げ道になっている演出なのも気にくわない。。

    傷ついた主人公が最後にどう着地するのかという人物成長的観点からいっても全くしっくりこないオチでオワコンだなと。。

    本当に退屈で、ダメだわ。。

    イッセー尾形と桃井かおりは舞台で何度も共演している名コンビなだけにもっと輝ける2人の関係性の見せ方が絶対にあったはず。。

    桃井かおりの演じたキャラクターの造形がそもそもお粗末なのが映画の出来に直結してしまっているかなと。

    細かいところを言ったらキリがない。
    ・虚と実の世界観の混同の雑さ
    ・キャラクター設定、物語設定
    ・海外ロケの必要性

    見なくていいと思う。

  • −−

    夏りょうこさん2020/04/14 21:57

    イッセー尾形がいるのに桃井かおりの一人芝居。一人の人間とここまで長く深く関わることができる幸せと不幸せ。しかしこの描き方は観念的なので疲れるかな。

  • 3.0

    yoruichiさん2020/01/20 22:11

    桃井かおりとイッセー尾形じゃなかったら リタイヤしたかもしれない。顔演技がなかったら 全く理解不可能だった。孤独感と抵抗感が どこから来ているのか判った時、思わず鳥肌。

  • 3.5

    回想シーンでご飯3杯いけるさん2020/01/17 20:35

    1週間ほど前に観ていたものの、敢えて今日までレビューを控えていた。というのも、この作品、阪神大震災がストーリーの背景に大きく関わっているのだ。

    桃井かおり演じるケイコがラトビアの首都リガで開催される着物ショーに参加するところから物語が始まる。そこでケイコに話しかけてくる羽織袴姿のイッセー尾形。何だか2人はつんけんしている。でも仲が悪いというわけでも無さそうな関係。

    この前半の展開がとても不思議な感じで、海外ロケという事もあり、一体どういう話なのかすじ道が全然見えてこない。しかし2人の役者としての力量から、訳が分からないままどんどん引き込まれるのだ。

    やがて、その男が阪神大震災で行方不明になったケイコの夫である事が明かされる。つまりは幽霊である。震災で別れ別れになった夫婦の、奇妙でコミカル、そして切ない会話劇。特にイッセーはかなりアドリブを挟み込んでいるようで、作品に唯一無二の個性を持ち込んでいる。万人に受ける作品ではないだろうが、人と人との繋がりについて考えさせられる。口喧嘩も幸せのひとつの形だ。

  • 3.5

    rikkorasonさん2019/11/21 22:55

    癖のある人+癖のある人=とても面白い映画になる!
    日本っぽいのにやっぱりどこか違う。でもそれがとても素敵。
    よく考えたらなんだかチープなお話だと思ったのに役者さんたちがすごくいいものにしてる感じ。
    桃井かおりの着てた留袖凄くいいなあ。
    この映画を見たあとすぐに木内みどりの訃報を知りました。ちょっと悲しくなりました。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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