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バンクシーを盗んだ男

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今、アートが世界を挑発する。

2007年、正体不明のグラフィティアーティスト・バンクシーがパレスチナ・ヨルダン川西岸地区にあるベツレヘムの巨大な分離壁に6つの壁画を描いた。バンクシーによって集められた14人のアーティストと共にキリスト生誕の地に観光客を誘致する前衛的なプロジェクトだったが、描かれた1枚の絵「ロバと兵士」が地元住民の怒りを買ってしまう。彼らはウォータージェットカッターで壁画を切りだし、オークションサイト「eBay」に出品。巨大なコンクリートの壁画はパレスチナから海を渡り、美術収集家たちが待つ高級オークションハウスへと送られることになる。マルコ・プロゼルピオは本作で観客に問いかける。「ストリートアートが刹那的なものであるなら、アーティストの意思通り作品が消えることを尊重すべきか?それとも後世のためにも保存していくべきなのだろうか?」-。

詳細情報

原題
The Man Who Stole Banksy
作品公開日
2018-08-04
音声言語
英語
字幕言語
日本語
作品公開日
2018-08-04
制作年
2018
制作国
イギリス/イタリア
対応端末
公開開始日
2019-02-06 00:00:00
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ドキュメンタリー洋画ランキング

バンクシーを盗んだ男の評価・レビュー

3.4
観た人
575
観たい人
1724
  • 3.8

    mogmogさん2022/01/16 00:39


    バンクシーがベツレヘムの壁に作品を描いたことで物語が生まれ、このドキュメンタリーができて、多くの人々がこの壁に関心を持つ。これはもうバンクシーの思惑通り(期待以上)なのではと感じました。

    アートはもはや美しさや芸術的優位性に意味はなく株のようなお金を生む資本主義の道具になったことに対する皮肉にも感じられます。
    バンクシーはそこをうまく利用してキャッチーな作品で関心を集め、問題提起を続けているように思えます。

    (4)

  • 3.0

    メイデンさん2022/01/13 23:27

    始まりは2007年の巻

    タクシー運転手とロバとベツへレムの商人とストリート・アーティストの物語
    アートを生み出すのは違法でも、それを盗み・売り・収集するのは合法な街での物語
    さらにアート・対立・政治こじれた友情の物語でもある
    なんて注釈付けてあったけど、なんだかんだ結局金でしょ
    このロバと兵士の場合、このストリートアートをその場から切り取った時点で価値がなくなると思いますけど
    背景を加味してその場にあるからこその価値じゃないんですかとは思っちゃいます
    なので未だに売れてないってのもわかる気がしますね

  • 3.7

    りとさん2021/12/23 21:12

    壁から引き剥がされたストリートアートが、今もロンドンで眠っているという何もまあ微妙な話。「そこにある」というストリートアートの価値が失われているのにその価値を保存し売りさばこうとする架空取引のような空虚。
    ストリートアートの目的は「人々やその街と対話し交流すること」とするならば、アートの商品化によってこの本来の目的は失われ空虚が形成されている。
    パレスチナにスポットライトをあてるために、ロンドンで眠るアート。
    お金は代替物のはずなのに、ただ不安で溜め込んだ貯金などもみんな構造は似ている気がする。

  • 3.5

    shiiika鹿さん2021/12/14 20:00

    2005年に9枚の壁画を、パレスチナの壁に完成させたことで話題となったバンクシー。パレスチナでは他に“ロバと兵士”という作品を残すがアラブ圏の方々は自分たちがロバと表現されたことに怒り、物議を醸し、著作権、所有権まで波紋が広がる

    “アートは誰のものか?”
    バンクシーの作品って絵だけじゃなくて、どこに描かれたかっていうのがセットでないと、意味を成さなくない?

    あのパレスチナの壁にこの内容の風刺画を描いた。
    それも何度も銃を向けられたのに。
    という世界でこの人しか思い付かず、やり遂げたということ自体がそもそもアートだろ
    それも有名になるために利用したいとは決して考えてないのが素晴らしいのよ
    だからこそねえ〜
    著作権?所有権?そんなの絶対正直どうでもいいわ
    目先の怒りとお金しか見えなかったのは
    回復の兆しが何も見えない紛争と貧困のせいというのが、嫌でも分かる映画だった

    そんでタクシーの運ちゃん、
    めちゃくちゃバンクシーに怒ってたけど、あれは絵を売るの手伝ったのに、ボスが全額寄付して一銭ももらえなかったからでしょ?って感じ出過ぎて、シンプルに好きじゃない

  • 3.8

    mayaramuさん2021/12/13 23:34

    WOWOW 録画

    「バンクシーって誰?展」の復習をかねて。

    なんと言っても作者の意思が最大限に尊重されるべき!とは思う。
    でも…
    そうなると、いつかは消えてなくなってしまう…
    ウキウキ気分で展覧会に行った身としては悩ましい(´-`).。oO
    写真や現物が保管・保存されてるから再現されて日本に居ながらにして鑑賞できた訳だし。
    私の中で答えは見つからない。
    でも考えるきっかけとして、この映画を見る事が出来て良かった。

  • 2.5

    ブルースターさん2021/12/12 14:52

    WOWOW.

    パレスチナとイスラエルとの分断の象徴である巨大な壁に世界各国から集まったアーティストたちが社会的抗議のため絵を描くプロジェクトにバンクシーも参加したが、彼の人気に目を付けた有力者がバンクシーの絵だけ壁から引き離しネット上で売りさばこうとしたドキュメンタリー映画。結局お金かよって話でがっかりしたドキュメンタリーでした。

  • 3.0

    みぃたむさん2021/11/30 00:46

    「ロバと兵士」に関する物議は
    国によって感じ方や捉え方等
    大事な物が違う事を改めて痛感。

    観ていてモヤモヤする気持ちが有り
    他のドキュメンタリーや美術系と違って
    集中し切れなかった部分も。

    描くのも残すのも盗むのも売るのも
    皆大変だよな…な終着点でした。

  • −−

    tomokoさん2021/11/22 23:23

    ◎◎
    物の見方、考え方はほんとうに人それぞれだ。
    バンクシーの絵をめぐっていろいろ想像して考えさせられる。

  • 3.5

    KAIMARさん2021/11/17 14:37

    パレスチナに描かれたバンクシーの作品、ロバと兵士。

    地元の人間には不評だったらしく、またワリドが
    その壁を、そのままオークションへ。

    結局今も売れないまま、どこかに眠っている…
    ストリートアート、その場に無ければ、価値は
    本来の意味合いとも異なるし、一人歩きしすぎている。

  • 3.5

    青葉麒麟さん2021/11/17 13:06

    あまり観ないドキュメンタリー作品。
    🇵🇸の壁に描かれたバンクシーの絵画を地元の住民が切り取って売っちゃった騒動のお話。
    窃盗になるかどうかの微妙な問題らしいけど、ストリート・アートはその壁の周囲の環境を踏まえての絵画だから切り取っちゃうのは駄目だと思うけどなぁ。
    何だか色々難しい内容だったけど、ためになりました。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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