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生きる街

G

5年の時を経て、その地を去る人、とどまる人、帰ってくる人がいる。

生まれ育った海沿いの町で、漁師の夫、2人の子どもと幸せに過ごしていた佐藤千恵子(夏木マリ)の暮らしは、2011年3月11日に一変。津波に流された夫は帰って来ない。それでもいつか夫が戻って来ると信じて、千恵子は地元を離れずに生きている。しかし、あの日を境に、今は離れて暮らす子供たちもまた癒えない傷を抱えていた。被災のトラウマから子供を持つことを恐れる娘の香苗(佐津川愛美)と、何でも震災のせいにして人生から逃げる息子の哲也(堀井新太)。そんな家族の前に、かつて同じ町に住んでいたドヒョン(イ・ジョンヒョン)が韓国からある人の手紙を持ってやって来る。手紙に託された想いに触れたとき、止まっていた家族の時間がゆっくりと動き出すのだった―。

詳細情報

作品公開日
2018-03-03
音声言語
日本語
作品公開日
2018-03-03
制作年
2018
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2019-03-02 00:00:00
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生きる街の評価・レビュー

3.4
観た人
275
観たい人
534
  • −−

    Qさん2021/04/29 09:07

    「津波が来た時、世界が終わったと思ったんだ。でも違った。終わったのは俺たちだけだった」

    東日本大震災で被災した人々の話。
    若い子たちのものの言い方が気持ち悪かった。東北弁じゃないし。濁点をつけて〜。

    海から潮のにおいがしなかったんだ、って、それで伝わってぞっとして何も言えなくなって。
    街が乗り越えても、人がついていけない。前を向いているように振舞っていても、仕事をなんなくこなしていても、気持ちはトラウマを抱えて、蓋をしたままで。
    被災地から出ていった人たちの気持ちの重さ。

    面白くない映画だった。景色は良かった。あ仙台だ、とか、海沿いはこうだな、とか。

    「生きる街」なのかな、そうだといいな。

  • 3.9

    ちゃんさん2021/03/12 18:28

    観ようと思いつつそのままになってたから、ちょうど10年の日に鑑賞。
    前向きに生きてる人、止まったまま進めずにいる人、震災に限らずみんななんらかの傷を抱えながら日々を生きてるんだよなって考えたら涙止まらず。
    被災したわけではない自分の10年前から今までのこととかも考えちゃって余計に。
    こういう映画は後世に残していくべきだと思う!

  • 3.7

    いぐあなさん2021/03/08 23:53

    良いとか悪いとかそういう映画ではない。
    震災の惨劇を描いた話でもない。
    今もまだどこかで誰かに続いているだろう現実を描いた作品。

    どんな時でも誰しもに平等に明日はやってくる、だから命ある限りどんな時も生きていくしかない。
    頑張れる人なんてそういない。辛くても悲しくても逃げ出したくても、それぞれが“生きる道”を模索して生きていかなければならない。

    東日本大震災だけでなく、全国各地、世界各地に深く傷つき苦しみながら生き続ける人がいることを忘れてはならない。
    10年経った今だからこそ、考えるべきことがある、そんなことを思わせられた。

    夏木マリの全てが秀逸。

  • 3.6

    momoさん2021/02/24 20:31

    静かで、時が止まったかのような「間」が印象的だった。震災に限らず、人生には色んな出来事があり、その事で、何ともやるせない思いを抱えることがある。それでも時は流れ、自分は今ここにいる。決して過去に生きることはできないのだ。いま生かされていることに感謝して、また明日を生きよう!そう思った。「ケッパレ!」

  • 3.4

    Masanoriさん2021/02/06 13:19

    エンタメなの?被災した家族とその周囲の人々の生活から何かを学びなさいというような、道徳の時間に見せられそうな、又は学校推薦の映画みたいな感じ
    でもそれが、出演者の抑えた感じの演技で凄く良い作品になっていた

  • 3.2

    けんごさん2021/01/04 20:54

    #家族とは
    絶対に会いたくない家族がいるって経験したことのない感覚だけど、必ずどこかで繋がってるんだなって

    会いたくないって思っていても、実際に会ってみれば、みんな嬉しいし、自分のために会いにきてくれたんだねって、世界中のみんなが思えるような世界になったらもう世界平和

  • 4.0

    NoMovieNoLifeさん2021/01/01 16:34

    震災でズレてしまった人生の歯車。
    街は少しずつ復興しても、2度と戻らないものを抱える家族が円を描き繋がった縁により生きる意味を見つけていく。
    上り坂を歯を食いしばって登る。前も後ろも果てないけど、そう生きていく強さを感じた。
    置かれた立場で「もう」なのか、いや「未だ」なのかと捉える人がいると思う。
    本作では、大震災で人生が一変したある家族の姿を通して、未だ癒えぬ被災地や被災者の姿を浮き彫りにしながら家族や生きる意味を問う。
    静かな感動、胸に響く作品。夏木マリさん、素敵でした★

  • 3.5

    キムチきらしてるさん2020/11/28 22:30

    津波の悲惨さどうこうじゃなく
    残された被災者が震災をきっかけにどうなったか
    どんな気持ちをもって生きているかに焦点を当てていて、
    それでも前に進まなければいけない時間の非情さを感じました。 

    きっかけや、人生の張り合いがないと立ち直ってまっすぐ生きることは難しいと思う。
    母ちゃんは民泊、姉ちゃんは子供、息子はとりあえず頑張る。
    最後はみんながそれぞれ前を向けたのでよかった。

    時間はまってくれないから
    なんのために生きるのかっていう人生のテーマを自分も見つめ直そうと思えた。

  • 4.0

    pandaさん2020/07/22 11:55

    フィルマでこの映画を知り、鑑賞。
    観てよかったです。

    夏木マリさん演じる母親がすばらしく魅力的。

    映画は震災後のある女性の日常を映します。
    自転車で走る姿
    近所の人と話す姿
    海を見る姿
    ラジオを聴く姿
    眠れぬ夜に外を見る姿
    家のあった場所に座る姿

    一人の女性をカメラでとらえながら、その家族を取り巻くいろいろな人や思いを見せてくれました。
    母として、女性として、一人の人間として。

    親子の関係、母と娘、母と息子
    兄弟の関係、姉と弟
    仲の良い近所のご夫婦との関係性も良かった。

    久しぶりに急に帰ってきた娘と一緒に台所に立つ、二人の会話や視線、表情、久しぶりに会う家族での食事の場面。とても良い場面でした。見ていると、実家での自分を思い出したり、現在遠方に住んでいる娘と自分を思い返したり、しました。映画の中の家族には、どこにでもある一つの家族が見えます。けれど、それぞれが心の中に思いを秘め、父親へ気持ちや悲しみを静かに抱えている、見ていて言葉にならない思いがこみ上げます。

    私の中の名場面は、息子を送り出す場面。
    夏木さんが言う言葉と、しぐさと表情に、この映画のすべてが込められている、と感じました。


    紹介していただき、有難うございました。

  • 3.6

    のんchanさん2020/07/19 14:35

    何を隠そう...
    わたし、夏木マリさんが大好き♥️

    インスタをフォローし、日々のチェックは怠りません(日に何度も更新されます)
    載せる写真や動画のセンスは抜群で羨望✨✨
    もちろんファッション、仕事、音楽、生活の知恵、生き方全てに憧れております🥺

    数行のメッセージから元気、やる気、学び、そして癒やしを頂いております💜

    マリ姐さんが好きだというベトナム🇻🇳の写真を拝見した途端、いいな〜‼︎と真似して、昨年春、女1人旅✈️に出掛けたくらいですから😅

    独り言が長過ぎました💦


    復興支援に尽力してきたマリさんが約10年ぶりに選んだ主演映画という事で、インスタで早々知っていて、絶対観たいと思ってましたけど、なんせ上映館が少ない上、コロナになり...そしたら配信されて🙌

    内容はあらすじをご覧ください‼️

    とにかく人間は生きている限り、精一杯前を向いて生きなくては行けない❣️
    と、そして日々を重ねるのなら、笑顔で、家族に、他人にも、自分が出来る範囲で優しい心を持っていよう❣️

    最後、息子の背中を両手でポンと叩き『ケッパレ』という母さん(夏木マリ)
    この一言がとても利きます。


    樹木希林さんが亡くなられ、日本の飾らない母さん役は数少なくなった。タイプは違うけど、マリ姐さんにはこれからまだまだずっと輝き続けて活躍して頂きたい❣️
    いつまでも時代の先端で導いて欲しいです☄️


    ※斎藤工が好きな方、チョイ役ですが出演しています(インディペンデント映画に強い思い入れのある監督であり俳優)

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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