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人魚の眠る家

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娘を殺したのは、私でしょうか。

二人の子を持つ播磨薫子(はりま・かおるこ/篠原涼子)とIT機器メーカーを経営する夫・和昌(かずまさ/西島秀俊)。娘の小学校受験が終わったら、離婚すると約束した夫婦のもとに、突然の悲報が届く。娘の瑞穂(みずほ)がプールで溺れ、意識不明になったというのだ。回復の見込みがないわが子を生かし続けるか、死を受け入れるか。究極の選択を迫られた夫婦は、和昌の会社の最先端技術を駆使して前例のない延命治療を開始する。治療の結果、娘はただ眠っているかのように美しい姿を取り戻していくが、その姿は薫子の狂気を呼び覚まし、次第に薫子の行動はエスカレートしていく。それは果たして愛なのか、それともただの欲望なのか。過酷な運命を背負うことになった彼らの先には、衝撃の結末が待ち受けていた――。

詳細情報

原題
The House Where the Mermaid Sleeps
作品公開日
2018-11-16
音声言語
日本語
作品公開日
2018-11-16
制作年
2018
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2019-05-22 00:00:00
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人魚の眠る家の評価・レビュー

3.7
観た人
32788
観たい人
21096
  • 4.0

    Hariganeさん2021/04/12 08:12

    <あらすじ>
    愛する娘の瑞穂がプールでの事故により脳死状態になってしまう。
    失望に暮れる離婚調停中の両親の和昌(西島秀俊)と薫子(篠原涼子)だったが、薫子が握っている手を瑞穂が握り返したように感じ、「この子はまだ生きている」と言い出す。
    娘の死を受け入れられることが出来ない薫子は、あらゆるものにすがりつき、娘が目を覚ますことを願い続けるが・・・

    <感想>
    これは観る時には覚悟がいる映画。
    とにかく終始胸が締め付けられる感じで、ずっとしんどいです😰

    自分の愛する家族が脳死と判定されたら、死を受け入れることは出来るのか。
    考えるだけでも苦しくなってくるシチュエーション。。

    登場人物それぞれの気持ちも理解できるし、決して誰も責める事は出来ない。
    だからこそ、観ていて余計に辛い。

    母親役を演じる篠原涼子さんの熱演にはとても引き込まれました✨
    娘を愛する気持ちが痛いほどに伝わり、またそれが時に怖くも感じたり。

    凄く考えさせられる映画ですが、とても素晴らしい内容で感動しました。

  • −−

    木曳野皐さん2021/04/11 15:52


    “何を以て「死」とするか”
    この答えが十人十色になってしまう理由がギュッと詰まった作品。母、父、祖母、祖父、そしてそれらを取り巻く人間達。
    何処か他人事、何処が他人事?
    当事者達の切ない想いが募っていくのは眠り続ける人魚の所為。君の言葉が聞きたい、本当はただそれだけ。

    どちらかと言えば、私は薫子側に同情しながら観てしまったな〜。私には4歳になる可愛い弟がいるけど、もし同じ立場になったら同じ事してしまいそう。それこそ頭(脳)では分かっているけど、気持ち(心臓)が付いてこないだろうよ。実際にその立場にならんと分からんけどさ…
    何となく、こうなるだろうなと思っていた母・薫子の行動に胸を締め付けられた。
    「人は二度、死ぬ事は無い。」
    やっぱりかぁ、やっぱりな…って。
    如何にも東野圭吾が好きそうな台詞だよほんとさ…

    題材が題材なだけに考えさせられ、胸を傷めました。
    “散歩”の理由に絶句、泣かなかったけどずっと眉間に皺寄せて観てしまった。
    全然関係ないけど、囲炉裏のある家いいなぁ〜。

  • 2.8

    siroさん2021/04/11 13:07

    海外では脳死を人の死と認められている
    日本では基本的に心停止が人の死とされ、臓器移植を行う場合のみ脳死判定が行われ脳死を死として扱うことができる

    親として目覚めないと言われてそれをどう受け入れていけばいいのか
    それは人それぞれだろうと思う
    生命維持にはお金もかかる
    夫が最先端技術の会社の社長であり、金銭的な問題がなかったからこそであってそうでなければなかなか難しいのでは?
    そしてその子がどうしたかったのかというのは分からないわけで、幼い子の場合何十年後に目が覚めて幸せに暮らしていけるのかどうかも考えなければいけないのかもしれない

    ちゃんと受け入れる日が描かれているのは良かったと思う

  • 3.8

    zoso30さん2021/04/10 22:18

    ユナイテッドシネマ浦和にて鑑賞。

    いやぁ~、映画館でボロ泣きをしてしまいました(笑)
    これほど心を掴まれる映画だとは思わずに気軽に観に行って、感動させられてしまいました。

    東野圭吾の原作小説は単行本発売直後に読んでいましたが、あらためて映像で物語を見ると、感動の嵐でした。
    愛情が狂気に見えるほどの篠原涼子の熱演は凄過ぎでした!
    見応えある映画だったと思います。

    物語は、ある家庭で夫婦(篠原涼子と西島秀俊)は夫の不倫をキッカケに別居状態で離婚寸前。そんな折に、子供達をプールに連れて行ったおばあちゃん(松坂慶子)。
    ここで「松坂慶子もおばあちゃん役をするようになったのか~。ウルトラセブンに出演していた頃はまだ少女だったのになぁ~」などと思ってしまって…。
    その子供達が行ったプールで排水溝に指を挟まれて、病院に担ぎ込まれた夫婦の娘は「脳死と思われる」という判定を受ける。
    そして、「脳死判定を受けて、脳死と判定されれば、臓器提供ができますがどうしますか?」という非情とも見える医者の言葉。…ただ、これは臓器提供を待っている人たちからすれば有り難い話で、映画はこのあたりをとても上手く、両側から描いている。
    そんな娘と別れようとする時、娘の手が一瞬動き、夫婦は自宅に連れ帰るが、夫の会社での研究(人の脳の信号を電気で送る研究)をこの娘に施したら……という展開を見せる。

    「人間の尊厳とは?」、「生死の在り方とは?」といった重いテーマを、感動的なエンターテインメント作品に仕上げた堤幸彦監督の手腕は見事であったと思います。
    ただ、やはりこの映画、繰り返しになりますが、篠原涼子の母親役の熱演が光る作品だったと思います。

  • 3.0

    momoさん2021/04/10 22:18


    何をもって人間の死ととらえるか。

    篠原涼子の立場なら
    同じことをしていたのだろうか。
    心が苦しくなる作品でした。

  • 3.5

    leesuさん2021/04/09 19:16

    命とか、医療倫理とか、大切な人に生きてほしいって思う気持ちとか、とにかくいろいろ考えさせられた。苦しかったけど、結末には救いがあったのかな、、2時間投資する価値あり。

  • 3.0

    ともよさん2021/04/09 18:42

    しんどかった

    娘の死を判断するなんて
    そんな難しいことを
    こんな精神状態で行えるのだろうか
    そう思うし

    父の気持ちも
    弟の気持ちも
    祖母の気持ちも
    友人の気持ちもどこかわかって
    わからなくて
    母の愛情がいつからか狂気に感じて

    もう何が正しいのかわからない

    そして水の恐怖を痛感した…

  • 4.0

    deenityさん2021/04/08 23:18

    最近忙しくなって映画の評判こそ耳にしても、内容やあらすじなんかは結構知らない作品って多くって。まあそれはそれでネタバレの心配もなく、純粋に楽しめるのでいいのですが、本作はまさにそれ。良作なんだけど意外と重いテーマで驚きました。
    脳死を題材にした作品で、本作を見て初めて知ったことですが、国によって「死」の定義って異なるんですね。心臓が止まったら死だと思っていましたが、じゃあ脳死は?ってところに踏み込んでいく作品。

    本作は別居状態で離婚待ちの西島秀俊と、その妻・篠原涼子の間にいる2人の子のうち、長女が水の事故により脳死状態になってしまったことが発端となります。
    もう回復を見込めないため、臓器移植をするか、それともただ延命を続けるのか、という選択を迫られ、頭を悩ます2人。しかし、反射的に体が動き、一縷の望みを信じて延命を決断。その後、電気信号を送って体を動かすことに成功。明るい光が差し始め、奇跡がおきるのでは、と期待が膨らみます。

    ここからはネタバレも含んでいきますが、本作の上手いところは前半の明るい雰囲気とは一変、急激にホラーテイストを帯びてくる点ですね。そりゃそうですよね。意志もないのに体を動かしたり微笑ませたり。いろんなところに同伴させ、当たり前のように人に話す。母親はサイコパスのように思え、入学式のくだりは顕著に表れていたと思います。色のトーンもグッと落とし、空気感からこの母親とその他の人たちとのすれ違いを描いた表現は非常に良かったと思います。

    そしてそれが爆発した誕生日会のシーン。子どもには手を上げ、怒鳴り散らし、しまいには警察を呼ぶ始末。さすがに狂ってると思わざるを得なかったわけですが、「この子を殺したら私は殺人に問われますか?」には正直言葉を失いました。
    あくまで生きていると信じる母親。心臓は動いても、とても生きているとは思えないその他の人たち。どちらが正しいとかじゃなく、どちらが間違っているわけでもない。
    正直自分は後者の時点でいたので、ナイフを振り回す姿を見せ、小さい子どもに辛い過去を思い出させるなんてどうかしてると思いはしましたが、自分も子どもがいる以上、そこに重ねないわけにはいかないですよね。ものすごく考えさせられましたし、同時に心も揺れ動かされました。誰かに押しつけるのは良くないけれど、家族ぐらいは生きていると信じてあげたい。名シーンだったと思います。

    本作が5点に至らなかった理由は2つ。
    一つは役者の演技で、正直自分は篠原涼子は好きではないのだけど、本作は抜群にいい演技をしてましたね。また、子役の、とりわけ泣きの演技はズルいレベルで刺さりました。一方気になったのは西島さんで、個人的にあそこのシーンは泣いて泥にまみれるくらいじゃないといけなかったと思うんですよね。たしかにこの人に泣きのイメージってそもそもあまりなかったんですが、あの場面は間違いなくそれが正解だったと思います。

    もう一つは坂口健太郎と川栄李奈のカップルのくだり。あれ、あんまり効果的じゃないですよね。あの場にいる人物の中で、唯一感情がよくわからなかったのが彼。正直蛇足だったかと。

    まあラストはお涙頂戴感はありますが、作品としての見応えはかなりあったかと思います。

  • 3.0

    さちさん2021/04/08 06:28

    今年13本目。
    重い。
    原作未読のため、内容も知らなかったが、とにかく重い。
    かなり序盤で娘ちゃんが脳死になったが、これからどうストーリー展開するのだろうと思っていたら、なるほど、東野さんっぽい展開。
    最新技術で『生かす』というのも、また新しい課題を生むものだ。
    笑顔怖い。

  • 4.0

    にしこさん2021/04/07 22:06

    しんどいの分かりきってたから精神状態の良い時に見ようと温めてて遂に見たけど、想像を上回るしんどさだった。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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