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運び屋

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一度に13億円のドラッグを運ぶ“伝説の運び屋”の正体は…90歳の老人だった。

90歳になろうとするアール・ストーンは金もなく、ないがしろにした家族からも見放され、孤独な日々を送っていた。ある日、男から「車の運転さえすれば金をやる」と話を持ちかけられる。なんなく仕事をこなすが、それはメキシコ犯罪組織によるドラッグの運び屋。気ままな安全運転で大量のドラッグを運び出すが、麻薬取締局の捜査官の手が迫る……。

※本編終了後に『ミュージッククリップ Toby Keith “Don’t Let The Old Man”』が収録されております。そちらもお楽しみください。またこちらの作品は、字幕でも吹き替えでもどちらでもお楽しみいただけます。

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運び屋の評価・レビュー

3.9
観た人
52337
観たい人
40852
  • 3.5

    コウさん2021/06/19 00:41

    アールは不器用なだけで優しかった。
    悪いお金でも、自分のためにお金を使わず、家族にお金を使ってた。
    最後は家族との時間の大切さを知ってよかったと思う。

  • 4.0

    kokomin0516さん2021/06/18 21:38

    家族と疎遠で孤独というグラントトリノの役どころと重なる部分もあるが、グラントリノでは、ナメると何をしでかすかわからない老人を演じ、本作ではおどけた口調で場の空気を和ませる可愛いおじいちゃんを熱演。

    多少ないがしろにしても、後から何とでもなると思ってしまうくらい家族が身近な存在すぎて、失ってからその存在の大きさに気がつかされるんだと思う。
    その気になって取り戻そうとした時には、仕事も失いかけた90歳という人生の終わりで時既に遅し。

    それでもなんとか家族との時間を取り戻そうと努力するも、やはりお金が必要だと思い、悪いことだと知りながら麻薬の運び屋になるという話。

    そこが短絡的で、ものすごく愚かなんだけど、柔軟性のある器用なアールはうまく運び屋をやってしまい深みにはまってしまう。

    家族を選ぶか、仕事を選ぶか、究極の選択を迫られるところは運び屋アールじゃなくてもドキっとする人もいるようなきがする。

  • −−

    bluesmokeさん2021/06/18 17:53

    作品単体としてはどうということもない映画のように思いますが、クリント・イーストウッド作品として観た場合、あの人もそんな場所へ向かったのかと感慨に沈むような思いがしました。

    この作品の裏テーマは(おそらくイーストウッド自身が偉大であるほどに無意識のうちに)ホメロスの『イーリアス』と『オデュッセイア』をベースにしています。トロイア戦争を経て地中海世界を遍歴するなかで英雄となっていったオデュッセウスの物語。彼は最終的に帰郷のなかにこそ幸福を見出す。

    オデュッセウスこそ登場しませんが、トロイア戦争の雰囲気はブラッド・ピット主演の『トロイ』(ウォルフガング・ペーターゼン監督, 2004年)によって僕は生き生きとつかめました。『イーリアス』に描かれる英雄アキレス(ブラッド・ピット)の扱いが見事で、平凡な幸福と不幸のうちの傑出との揺らぎが壮大に描かれています。

    クリント・イーストウッドの作品はすべて、個人として生きること/市民や国民(つまり共同体の一員)として生きることの両極への揺らぎから成り立っているように僕は思います。この2つの極に引き裂かれるようにしながら男としてどう生きていくか。彼の作品テーマはこのことに尽きています。

    イーストウッド演じる退役軍人(であることが強調されます)のアールが話すセリフのなかで印象深いものが3つほどあります。

    1)俺は朝鮮戦争に行ったんだ。だからお前たちなど怖くない
    2)もっと楽に生きろよ
    3)家の外で認められることが大切だと思っていた

    この3つはそれぞれに絡みあいながら、個人として/市民や国民として/そして男としての信条を示唆しています。1)は市民や国民や男として。2)は個人として。3)はすべてを総括するものとして。

    自ら監督・主演するものとしては『グラン・トリノ』(2008年)以来となるそうですが、『グラン・トリノ』では1)の要素が強調されていたいっぽう本作では最終的に3)へと向かって行きます。

    3)の要素はこれまでのイーストウッド作品にはなかったものとも感じられますが、誇りをもって生きることの根拠をどこに置くかという問題であり『グラン・トリノ』でも扱っていたものです。「家」とは家族のみを指すのではなく、共同体(国や街)のことも広く示しているからです。

    そしてまるで輪廻が回転してくように、イーストウッドの主要テーマもまた回転しながらそこへ向かっていった。

    『グラン・トリノ』のウォルトがエア拳銃(拳銃をもつフリ)で撃たれることで少年に手渡した誇り。しかしながら『運び屋』では、その誇りを手放すことで愛という別の誇りをつかもうとします。

    そうした意味で、単なる好々爺(こうこうや)の話ではなく実はかなり骨太な内容で、ヒロイズムとナルシシズムとロマンティシズムの最果てに彼はたどり着きホメロスへと回帰していったように僕には思えます。

  • 4.0

    チャイさん2021/06/18 16:02

    やっと1人の休日ができて何ヶ月ぶりかの映画
    イーストウッドの演じる役はほんとに魅力的だ~
    遅咲きなだけっていう娘さんの言葉素敵だったな

  • 3.6

    はやさんさん2021/06/18 01:03

    危機管理能力0阿呆お爺さんの物語。

    老いたイースウッドを見るのが嫌で避けてたけど意外と面白かった。
    色々なバックグラウンドが重なって切ない。
    監督自身の抒情詩的な作品なのでしょうか。

    ブラッドリー・クーパーがイケおじ過ぎて絵が持つ。

  • 3.8

    いずぼぺさん2021/06/18 00:03

    遅咲きなだけ

    自分勝手で、家族を顧みず思うがまま生きてきたアール。気付けば金にも家族にも見離された孤独な90才となってしまった。ひょんなことからドラッグの運び屋になる。

    家の外では人付き合いもよく、調子もいい。家では家族を横柄に扱い蔑ろにする。彼が育った時代の影響もあるだろうし、家族は無条件に家族でありつづけるだろうという幻想と奢りそして甘えもあっただろう。朝鮮戦争に出兵していたようなので、戦場での体験が影響しているところもあったのかも。自分の祖父なら腹立たしいジジィなのだが、憎めない何かを持つ人物であることをクリントイーストウッドが見事に演じている。誰のことも飾って撮ることのないイーストウッド監督は、自らの姿も飾ることなく写し取っている。

    本作はニューヨークタイムズに掲載された記事に着想を得ているとのことだが、
    人生のほとんどを撮影所で過ごしてきた監督自らとデイリリーに全てを費やしたアールを重ねてしまうのは私だけでないはず。

    ラストの境地は、今わかったふうに感じていてもあの年齢に達するまで本当の意味ではわからないのかもしれない。

    時間は金で買えない。でも、やり直すのに遅すぎるなんてこともない。人生なんて長いようで、短い。早咲きもあれば遅咲きもあるだろう。咲かないで枯れちゃうよりいいよね。いつ、どのタイミングで、誰のために一生一度の大輪を咲かせるのか。
    155



  • 3.8

    モさん2021/06/17 23:31

    グラントリノのような老いや人生を題材とした考えられるイーストウッドらしい作品

    お爺さんが割と楽天家で悪い人ではないのが辛い

  • 3.9

    可野さん2021/06/17 06:08

    2年前にみた

    カッコいいクリントイーストウッドおじさんが演じる傲慢で情けなく愛しい孤独なアールおじさん

    題名からどれくらいスリルがある映画なんだろと気構えてたら純粋に愛が溢れる作品で楽しくみれていた
    ブラックジョークや会話はところどころクスッと笑えて面白い

    人生での選択
    お金?家族?
    人の寂しさ、愚かさ


    お前か

  • −−

    タラスケさん2021/06/17 00:47

    アマゾンのレビューとか見てたら実話にイーストウッドの人生を重ねたものってことらしいな、
    仕事ばっかりで家庭を蔑ろにしてた男が反社に利用されちゃうって話なんだけど、仕事ばっかの人生ってのがイーストウッドなのかな


    家庭も持ってなくて独身の身としては孤独のまま生きた末を見せられるからキツイなあ、とはいえ最後には家族に受け入れられる描写はあるんだよなこの映画、、

    最近はネットでキモくて金のないおっさんが〜って言われがちだけどこれからは金も家族も友人もないジイさんがヤバイことしちゃう国になるんだろうか

  • 4.7

    RADさん2021/06/16 23:30

    イーストウッドの凄さを痛感した映画。

    機内で上映していたので観たが、最後まで目が離せなくなった。

    しかも実話だと言うからびっくり!

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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