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あいあい傘
G25年ぶりに巡り会った、父と娘のたった5日間の物語。
恋園神社のある小さな田舎町。年に一度の祭りが近づいた日、さつきは25年前に姿を消した父の六郎を探しにその町へやってきた。宿に向かう途中、偶然にも六郎を知るテキ屋の清太郎と出会い、祭りの取材をしたいという嘘をついて町を案内してもらうことにする。散策しながら次第に明らかになる現在の六郎の生活。さつきは意を決して、父の新しい家族ー奥さんの玉枝と彼女の一人娘に会いに行こうとする。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- ドラマ
- 監督
- 宅間孝行
- 脚本
- 宅間孝行
- タグ
- 購入作品
- 作品公開日
- 2018-10-26
- 音声言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2018-10-26
- 制作年
- 2018
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2019-06-01 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ドラマ邦画ランキング
591
1172
-
3.6
大人には色々ある。
家族にも。色々ある。
それが直線上になかったりして。
想いが。すれ違ったりして。
言えないことは知りたいことで。
傷つけたくない方法でも。
傷つけちゃうことにはなって。
みんな感じる思いは。
間違いじゃなくて。
それぞれ。
抱えてるもんがあって。
愛は。
ややこしい。
知ることが全てだとは思わないけど。
知ろうと思ったり。
知りたいと思ったり。
そう思ってなかったとしても
そんな流れが訪れたら。
それは自分にとって。
知るべきことなのかなぁ、とも思う。
知ることが。
自分のためになる。
キャラ濃いめの人たちに
笑わせてもらった(๓´罒`๓)
-
3.5
高島さつきは、25年前に生き別れた父親の六郎を捜し出し一緒に帰るため、年に1度の祭りでにぎわう恋園神社を訪れる。一方境内では苗字を変え、妻と娘と新しい家庭を築いている東雲六郎が、横浜に残してきた娘と妻をひそかに思って静かに手を合わせていた。祭りの盛り上がりがピークを迎えたころ、さつきは再会を待ち望んでいた父親を見つけ......。
さつきが自分とお母さんを捨てた怒りを吐き出すシーンはさつきの今までの苦しみが凄く分かって観てるこっちまでさつきに同情してしまった…。
でも、最後はなんだかんだハッピーに終わったからよかった😍
なんで、あいあい傘なんだろうと思ったけど、意味が分かったらなるほど!!となった♪ -
3.2
自分を捨てた既に妻子ある父親との邂逅を描いた作品。
温かみのある人間関係が素晴らしいです。
上手く説明出来ませんけど日本人ならではの優しさが詰まっていると思います。 -
3.5
あたたかい人達とあたたかい街だった。
でもあの人達のノリにはついていけなそう。
六さんの過去が辛くて、
あいあい傘の話は素敵だった。 -
3.5
死ぬのをやめたのなら、すぐに元の家族のもとへ帰るべきだと思うけど···原田知世さんに声をかけられたら···🤔
父と娘が再会したシーンは、さすがに目頭が熱くなった😭
市原隼人さんは随分とお似合いの役だったなぁ😁 -
4.1
前半は久々に爆笑した。
filmarksのコメントにあった「後半にいくにつれて見入った」は正しかった。
最後は泣かされました。
駐在さん以来の市原隼人くんと倉科カナさんとの共演だけでもアツすぎるのに、ロケ地も駐在さんの時と同じ栃木県ってほんとに最高かよ。
あの頃は学生役、今作は立派な大人。
最高!!!! -
3.5
さすが宅間孝行作品!泣けたなー
個人的には舞台のほうが好きやけど、映画もいいね!
舞台でお馴染みの面々も出演していて「おぉー!」ってなったや
舞台の作品、全部映画化してくれへんかなー -
3.6
倉科カナが味わいたく鑑賞
笑って泣けるコミカルなヒューマンドラマ
展開の仕方はさすが宅間孝行
1987年生まれの私は倉科カナ世代です -
3.7
ほっこりする映画。
変わった感じで始まる。
子供がいるお父さん
お腹に子供を宿ってる女性
全く関係ないこの二人が
結ばれるところからスタート。
ネタバレないまま見てほしい。
いろんなところに伏線があって回収してくれるから結構楽しかった。
ちょっと想像しやすいところもあるがそれはそれでどうなるの?どうして行くの?と気になりながらあっという間に観れた。
倉科カナ 可愛すぎ -
−−
舞台っぽい演出
笑いの取り方、テンポ感
自然体で素敵
もしかしたらてNG使った?感じ
最後、満たされた感じ、笑顔が印象に残る
(Filmarksへ)