お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

天は赤い河のほとり(’18年宙組・東京・千秋楽)

G

小学館発行の「少女コミック」にて連載された、篠原千絵原作の「天は赤い河のほとり」を宝塚歌劇でミュージカル化。

小学館発行の「少女コミック」にて連載された、篠原千絵原作の「天は赤い河のほとり」を宝塚歌劇でミュージカル化。古代オリエント、世継ぎと目される皇子とタイムスリップしてきた女子高生が繰り広げる歴史ファンタジー。古代オリエントのヒッタイト帝国。優れた才能と血筋で世継ぎと目される第三皇子カイル(真風)は、呪術の形代としてタイムスリップしてきた現代の女子高生、鈴木夕梨〈ユーリ〉(星風)と出会う。彼女を召喚したのは、自分が生んだ皇子に帝位を継がすために、他の皇子を亡き者にしようと画策する皇妃ナキア(純矢ちとせ)であった。カイルはナキアの手からユーリを守るため、側室として自分の傍に置くことにする…。 原作:篠原千絵「天は赤い河のほとり」(小学館)/脚本・演出:小柳奈穂子

詳細情報

関連情報
劇場:東京宝塚劇場
公開終了日
2034-03-16 23:59:59
音声言語
日本語
制作年
2018
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2019-09-02 15:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入550

宝塚 舞台宝塚・舞台ランキング

サブジャンルで探す

ランキングで探す

一覧で探す

定額見放題

ジャンルで探す

リンクがクリップボードにコピーされました