会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
邦画作品を探す
邦画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
鋼の錬金術師
G全世界待望のファンタジー超大作、兄弟の絆を賭けた冒険が始まる!
幼くして錬金術の天才的才能を持つエドと弟アルは、亡くなった母にもう一度会いたいと禁忌(きんき)の「人体錬成」に挑んだ。しかし、結果は失敗。“錬金術とは 等価交換である―”その容赦ない鉄則は、エドの左脚と、アルの身体すべてを奪い去った。瀕死のエドは、自らの右腕と引き換えに弟の魂をなんとか引き戻 し、近くにあった鎧に定着させた。多くを失ったエドだが、諦めはしなかった。アルを元の身体に戻す。そう決心し、鋼(はがね)の義肢、オートメイル(機械鎧)をつけた身で、史上最年少の 国家錬金術師「鋼の錬金術師」になった。 絶対の絆で結ばれた兄弟は、失った身体を取り戻すため、カギとなる伝説の「賢者の石」を求めて旅に出る。二人の前に立ちはだかる、謎多きホムンクルス(人造人間)たち。その先に待ち受ける驚愕の真実とは―。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- 曽利文彦
- サービス
- ワーナー・ブラザース
- 原題
- Fullmetal Alchemist
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2017
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2019-09-18 00:00:00
キャンセル
アクション邦画ランキング
8719
5047
-
2.8
TOHOシネマズ日本橋にて鑑賞。
物語は、片田舎で母親と暮らす幼い兄弟のシーンから始まる。
母親が突然死して、兄のエドワード(エド)は「錬金術で母親を再生」しようとする。
弟アルフォンス(アル)と2人共、「錬金術で人間を生成するのは禁忌」と知っているのだが…
だが、母親の錬成は失敗。
エドは左脚を、アルは自らの身体全てを失ってしまう。
エドはアルまでも失うことを恐れ、自身の右腕を代価として父のコレクションの甲冑にアルの魂を定着させることに成功する。
そして、物語は凄絶な「石を巡る争い」になっていく……。
VFXが凄い映画だった!
自分は、この映画を観る何日か前に、コミック第1巻を買って読んだが、「続きを読もうかな?」と思ったら、全27巻もあって「あと26巻は読めないなぁ~」と思って、映画を観た。
この映画が、全巻エピソードを網羅しているとは思えないが、漫画本のどこまでを描いたのか、興味あり。 -
1.0
原作の設定無視、キャラ改悪、Yahoo!のあからさまなサクラレビューなどで、ドラゴンボールなど他の実写失敗映画より遥かに多くのヘイトを集めてしまった作品。
GoogleやFilmarksではかなり低評価なのに、Yahoo!では5万件のサクラレビューにより3.9。
名作の『シャンバラを征く者』より高いのは納得いかない……。
監督への質問コーナーで
「配役は日本人なのに何でサクラは中国人を使ったんですか?」
と寄せられていたのは笑った。 -
2.2
世間で酷評されている程悪くは無いじゃん、と前半は思った。
コスプレ大会だとか演技が酷いとか、ストーリー端折り過ぎだとかは漫画原作にありがちな事だしまぁ、そこまで気にはならなかった。
しかし後半のオリジナル展開はいただけない。
既視感バリバリの陳腐な展開が続く続く。
最強の軍隊を作るんだー!で殺られるんだろうなと思ったら案の定喰われて、同じ展開何十回と見せられて来たよと辟易した。
原作では終盤のラストを焼き殺すシーンを持って来て何とか1本の作品として纏めようとしてるのは理解出来るが、そのお陰で鋼の錬金術師のスケール感が滅茶苦茶小さくまとまってしまっていて、初見の方に魅力が伝わるのだろうか?と疑問。
-
3.0
原作漫画、アニメ(Fullmetal〜のほう)共にだいぶ昔に最後まで見ましたが、ストーリーは何となく覚えているレベル。
映画の世界観やキャストは違和感なく、CGも駆使してとても良く原作を再現していると思いました。
ただ、ストーリーはちょっとイマイチでしたね。中盤を全てぶっ欠き、最後まで持っていこうとしたのでしょうか。でも、やっぱり入りきれず何とか違和感なく終わらせようとした感があります。いくつか謎のままとなった部分もあり、最後には続編を匂わす終わり方をしています。
…続編、出るんでしょうかね。 -
1.9
酷評だったから見るか迷ったけど、
見てみましたところその通りでした^^;
原作は読んでないですが
特殊能力?みたいなのを使うストーリーなのは知ってました。一人一人の役者さんは豪華な人達もいるのに、、
演技が好まない方がいたので少し残念です。個人的には本田翼さんは実写化映画してほしくないですね…^^;
CGは少し微妙でしたが、衣装はかっこよかったです!弟が機械の体🦾なんですが、そのCGと演技の目線が合ってなくて違和感ありました。
映画館で見てたらガッカリって感じになてたと思います…^^; -
3.1
中盤より原作の展開から逸脱しつつも、テイストは忠実になぞらえたゆえ逆に粗が目立ってしまったような一作。でも諸事情との戦いを経た製作陣の頑張りを超超汲める出来ではあるとは思いました。
ちなみに原作ファンである友人の1人に感想を聞くと「最高だった」と。特にどのシーンが良かった?と聞けば、アルがエドに「右手で殴れよ」と言ったシーンとのことで。 -
1.0
過去に観た記録②
BLEACH以上にガッカリした作品。
普段絶対しないけどこの時初めて途中退席した。
原作を知ってるとどうしても期待してしまうのでしょうがないかなという気もする。 -
3.2
漫画のハガレンの記憶を消して見ると、普通に見れるし纏まってはいる。
小道具とかキャストもかなり合ってたとは思うんよね。
漫画とかの実写化は先入観があるかないかがかなり大きい。 -
1.5
興味本位で鑑賞してみた
こりゃ酷いwwコスプレだ
なんで実写化しようと思ったんだ
原作のいいところがまるで無い -
−−
これは案外に、というか漫画やアニメにどっぷりの方には分からないんですけど、
個人的に良かった。
何がって衣装さんの仕事ぶり。
ロングタキシードのような、またはコートのようなあのジャケットの美しい布の翻り方、実写にしてこの美しさが現実になった!感が良かった。
身体の線を出しつつあの落ち感と揺れ。
いやーパタンナーさんの仕事かなぁ(まだ衣装の話)。惚れ惚れしたよね。
これがまたみんなよく似合ってらっしゃった。みな美しくて。あの小日向さんまでもが美しくスラリと。姿勢が良いんだなぁ、そこを強調する衣装デザイン。
言うまでもなく、人間離れしたディーンさまと松雪さまの美しさねー
(山田くんもなのにそういうシーンなかったひどい)
(物語はちょっと入ってこなかったすまん)
(Filmarksへ)