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ダンスウィズミー
G世界が注目する『ウォーターボーイズ』『ハッピーフライト』矢口史靖監督最新作!歌って!踊って!笑って!かつてないコメディ・ミュージカル!
静香は子供の頃からミュージカルが大の苦手。しかし、とあるきっかけで音楽が聞こえるとミュージカルスターのように歌い踊り出すカラダになってしまう!スマホの音や日常に溢れる音楽に反応し所かまわず歌い踊りだすせいで、順風満帆な人生がハチャメチャに。恋も仕事も失った静香は、原因を探すため日本中を奔走する!しかしその先には、裏がありそうなクセ者たちとの出会いとさらなるトラブルが!果たして静香は無事に元のカラダに戻れるのか!? 旅の終わりに彼女が見つけた大切なものとは…?
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- コメディ
- 監督
- 矢口史靖
- 脚本
- 矢口史靖
- サービス
- ワーナー・ブラザース
- タグ
- ほのぼの生活
- 関連情報
- 原作 矢口史靖:製作 高橋雅美:池田宏之,吉崎圭一,朝妻一郎,有馬一昭,森田圭,太田和宏,杉田成道,飯田雅裕,中谷建,板東浩二,三宅容介,小形雄二,エグゼクティブプロデューサー 桝井省志:プロデューサー 関口大輔:土本貴生,アソシエイトプロデューサー 楠千亜紀:堀川慎太郎,脚本協力 矢口純子:撮影 谷口和寛:照明 森紀博:録音 郡弘道:美術 磯田典宏:装飾 前田亮:編集 宮島竜治:音響効果 岡瀬晶彦:音楽ディレクター 浅梨なおこ:石塚信孝,音楽 GentleForestJazzBand野村卓史:振付 Q-TAROEBATO:助監督 井上雄介:キャスティング 吉川威史:製作担当 山岸秀起:プロデューサー補 七字幸久:アシスタントプロデューサー 前村祐子:鎌倉希,タイトルデザイン 赤松陽構造
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2019-10-30 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
コメディ邦画ランキング
6374
6148
-
3.0
ミュージカル嫌いの一流企業勤務のOLが、催眠術により音楽を聴くと踊らずにいられない体質となったことで繰り広げるドタバタ劇をコミカルに描く矢口史靖監督作品です。
催眠術を用いての「事情を知る視聴者には突然踊り出すことは自然だけど、登場人物達にとっては不自然」というプロットは、イヤホンで音楽鑑賞中に思わず口ずさんでしまって赤面する、そんな思い当たる状況の発展版で、お話にユーモアとダイナミズムを与える秀逸なアイデアです。
それが存分に活かされた前半は、主人公と楽曲の世代差はやや気になりますが、主演の三吉彩花の溌剌としたダンスで見ていて楽しいです。それだけに催眠術師を追う後半は、お話内でも主人公が歌い踊っても自然なシーンばかりとなってしまい、ラストの主人公の選択もかなり性急なので、全体として尻すぼみ感は否めないところ。
後半は服装も地味で、スカートの華やかさと見えるか見えないかのドキドキがなくなってしまうのも残念(小声) -
3.0
ラストの展開は正直あまり好みではないけれど、おもしろかったと思う。
途中まではホラー映画として見ていた。画面は楽しそうだけどよく考えると…っていう、意味がわかると怖い話的な印象だった。ゆえに大変ドキドキした。 -
1.0
ある日、姪っ子と訪れた遊園地で怪しげな催眠術師のショーを見学し、そこで「曲が流れると歌って踊らずにいられない」という“ミュージカルスターの催眠術”にかかってしまう。
-
2.5
過去のトラウマから音楽を聴くと勝手に身体が踊りだす催眠にかかった女の子のお話。
うーん。なんだろう。
色々と設定が雑で驚きや感動を感じられなかったかな。 細かいことは気にするな系。
映画館で観たらまた違ったのかな。 -
3.8
昨日から 監督繋がりで映画見てってて
ウッジョブみてから サバイバルファミリーみて
これみました ~~~🎞
実際のミュージカルって大変 ww
笑えんね ww
車の中でラジオから流れる歌歌っとる場面
好きやった ~~~
ラッキーな人生には歌と踊りが必要かもね -
3.4
③_8
催眠術に掛かってしまったがゆえに音楽が聞こえたら踊り歌わずにはいられなくなった女性の物語。
自分では気持ちよく歌っているつもりなんだろうけど、周りからしたら迷惑でしかないって一気に現実が押し寄せてくるのが見ててハラハラした😅
やしろ優さん、ハマり役だった✨ -
3.6
映画館(MOVIX川口)での試写会にて鑑賞。
矢口史靖監督の「カラダが勝手にミュージカル♪」映画だった。
ミュージカル苦手のOLが、催眠術をかけられて、音楽を聴くと所構わず踊り出してカラダが止まらなくなる……というなかなか面白い設定の娯楽作。
突然踊り出すようになってしまうOLを演じるのは三吉彩花という女優、初めて観た……はず?
どういう経歴の女優なのかは特に調べていないが、まずまずの適役だったと思う。
怪しいマジシャンでOLに催眠術をかけてしまう男は、宝田明が演じている。
本当は偽物マジシャンみたいだが、OLには催眠術がかかってしまう(笑)
そして、OLは会社のオフィスでも、レストランでも踊り出す始末で、困ってしまう。
「これを治せるのは、あの老いたマジシャンしか居ない…」とマジシャン探しの旅にでるのだが……。
まずまず面白い物語、そしてOLが踊る時に流れる曲(「♪年下の男の子」、「♪ウェディング・ベル」など)もなかなか良い。特に会社オフィスで流れる曲などは良い曲だが曲名がわからない。
この設定は面白いので最初のうちは面白いのだが、これで2時間近くの物語をもたせるためにマジシャン探しの旅で様々な出来事を描いたのだと思う。
そこそこ楽しい娯楽作ではある。
笑いたい人には良いかも…。 -
3.3
なぜミュージカルって急に歌ったり踊ったりするの?
そんな疑問の答えを催眠術で解決!な映画。
音楽を聴くと、体が勝手に踊り出す体質になってしまった主人公。
通院はするし、採血はするし、精密検査するしで、え!なんか辛い。
歌ったり踊ったりするのが嫌だと言う表現。もちろん主人公のトラウマがあって、それを解決するための描写なんだろうけど、なんだかミュージカル好きとしては、ミュージカルを否定されているようで辛かった。
主人公は踊れば踊るほど不幸になるし、特に金銭面は普通に辛い。
もうなんだこれ。ミュージカルって観たらハッピーになるんじゃなかったっけ?
辛いしか言ってないぞ笑 -
4.7
ミュージカルコメディ。
・
一流商社で働く勝ち組OLで、幼いころの苦い思い出からミュージカルを毛嫌いする鈴木静香は、ある日、姪っ子と訪れた遊園地で怪しげな催眠術師のショーを見学し、そこで「曲が流れると歌って踊らずにいられない」という催眠にかかってしまう。その日から、静香は街中に流れるあらゆる音楽に反応するように。催眠を解いてもらおうと再び催眠術師のもとを訪れた静香だったが、そこは既にもぬけの殻。困り果てた彼女は、催眠術師の助手をしていた千絵とともに、催眠術師の行方を捜すが……。
(引用)
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思ってたより面白かった!
気楽に見れて何度も見たくなる映画!
やしろ優の演技も良かった!
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2021年73本目 -
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最初のオフィスでのダンスシーンがすっっごく良くてこの後の展開も楽しみ!ってなるんだけど通してみると物足りない…!三吉さんのスカートが靡くダンスシーンとっても素敵!ミュージカルシーンの映像は全部素晴らしい!結婚式のシーン最高
あと人物描写のちょっとした所が好き
なんでミュージカルになるんだというツッコミが主軸なので現実を当たり前のように叩きつけられるんだけどいまいちその現実の方に現実感が無くて後味があんまり…
一応最後に回収されるけど!
(Filmarksへ)