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囚われの美女

G
  • 字幕

「騙し絵」をモチーフに刻まれた、映像という名の幻覚

デューク・エリントンのジャズ・ナンバーが流れるナイト・クラブ。なまめかしく踊るブロンドの美女を、黒いス―ツを身にまとった男が見つめている。男の名は、ヴァルテル。謎の地下組織で情報の運び屋をしている。

詳細情報

原題
La belle captive
関連情報
プロデューサー アナトール・ドーマン:音楽 ジェラール・バラ:編集 ボブ・ウエイド
音声言語
フランス語
字幕言語
日本語
制作年
1983
制作国
フランス
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公開開始日
2019-11-02 00:00:00
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サスペンス・ミステリー・スリラー洋画ランキング

囚われの美女の評価・レビュー

3.6
観た人
694
観たい人
651
  • 4.4

    いてつさん2021/06/06 00:09

    これが、アートだ!!

    アラン・ロブ・グリエ×ルネ・マグリットの世界 感性を直接刺激されてるというか、脳を直接触られてる感があってトリップしそうだった🥳最高〜!

    ルネ・マグリットといえばあの顔のない男(正式名称わすれた)が有名ですけど、日常的なものが「あるべきでないところ」にあることによって見るものに驚きを呼び起こす作風ですね。この映画では、ほんとに終始それをやっていて、しかもそれが夢の中や妄想の中で二重、三重に形を変えて繰り返されるという…これ、ハマる人まじで中毒になるんじゃないか笑

    話は逸れますが、瀬戸内海の直島という島が、島おこしのためにアート作品を豊かな自然の中に唐突に配置するという画期的なこと(割と色んな場所で真似されちゃったけど、多分その走りじゃないかな)をやっています。
    草間彌生の奇天烈な南瓜が海を背景にのそりと佇んでいたり、昔歯医者さんだった古い建物の中に巨大な自由の女神がいたり…
    当時小学生ながらいたく驚き興奮したことを思い出しました。

    予定調和的でないことの気持ち悪さが、絶妙に気持ちいー!!という、人間の感性をくすぐってくる映画やなぁと思いました。フェティッシュ!!

  • 4.2

    babaさん2021/06/06 00:05

    この人の不条理さめっちゃ好きや😵
    後半30分の訳のわからなさがたまらなく好きで良かった!!
    この監督には、この監督の好き勝手に思う存分の不条理さだけで90分の映画を撮って欲しい!!笑
    夢心地とはよく言ったもので、どこまでが夢か現実かわからなくなるほどの同じ映像の繰り返し。
    でもそれが心地よい😳

    あと、どなたかもレビューで書いてたけど、スーファミのMOTHER 2的な不条理さがかなりあったのも、適度な可愛らしさと不穏さで好きでした😉

    っていうか、「もはや筋とかいらんのになぁ、、」って思った映画も初めてかもしれない、笑

  • −−

    momocoさん2021/06/02 19:07

    アラン・ラブ=グリエの作品は、モノクロの方が好きだな。
    所々、色味や曲調?がリンチのツインピークスみたいに感じる部分があった。
    モノクロのイメージが強すぎて、少し違和感が残った。
    けど、この監督の映画としては、わかりやすい方だったと思う。
    刑事の顔が歪んでて怖かった。
    スーツの、特にボトムの形が綺麗。

  • −−

    Leeさん2021/05/17 12:00


    前半、普通にこれヴァンパイア映画ちゃうん!?大好物やん〜とか思って見てたら、
    後半、🙄🙄🙄🙄🙄🙄??
    演出突飛すぎてわからんわ
    結局サラはなんやったんや、、、

    レビュー見ずにパッケージだけでなんとなく見てしまったけど、全く分からんわ
    映像めっちゃおしゃれやし、マリーもサラも綺麗やねんけど、ガチ、アート的すぎるな
    映像は好きやけど、内容把握しようと思うと考察めっちゃ頑張らなあかんやつやな

    この監督さんの映画見るときは次からしっかり覚悟してみよ

  • 2.7

    ちちゃんちちゃんちさん2021/05/05 16:17

    道ですれ違う人のほとんどは死人さ。手塚治虫的シルエットのスーツに髪型と、書き割りのマグリットブルー。カラーリングやお屋敷道路、可愛らしいの極み。最近こういうのばっかり、ぐだぐだで理屈に合わないままオチるやつ、嫌いになれない。
    wolf aliceのthe last man on earthの元ネタのひとつかも。知人に聞いて鑑賞。超信頼しちゃうセンス

  • 4.0

    Mさん2021/04/28 00:35

    カラー映画になってからのグリエ監督作品の中では随分わかり易い部類に入る作りだと思う。ストーリーがまだ理解できる部類だ。

    完全に理解できてはいないけど
    わからないのもグリエ監督作品の醍醐味だと思うし、
    映像の美しさ、
    突飛な飛躍、
    BGMに若干のツインピークス感があり、
    愉しめる作りになっている。

    マグリッドもまさか自分の作品をモチーフにこんな映画が作られるとは思っていなかっただろうなぁ。

  • 3.5

    Aixさん2021/04/24 22:12

    去年マリエンバートでの脚本家で知られるアランロブグリエの作品。マグリットの絵をモチーフにした現実と虚構の話。

    相変わらずアランロブグリエは計算高くて、複雑な編集をしていました。けど個人的には不滅の女の方が好きです。今作は、全体的に規模が狭く、映像とライティングが微妙だった気がします。低予算だったのかも。

    アランロブグリエの監督作は不滅の女と、囚われの美女しか見てませんが、聞いた話によると不滅の女の撮影時に技術スタッフとかなり揉めたんだとか?それ以来、自分の思い通りに撮影出来るよう、敢えてスタッフからベテランを外し、新人を起用するスタイルに切り替えたそうです。映像がイマイチだったのはそのせいじゃないかな。

    やっぱりこの手の作品だと、去年マリエンバートでが最強だと思います。あれは、映像、照明、脚本、演技、編集、音楽の全てに文句がつけられません。

  • 3.3

    d173さん2021/04/14 17:55

    なんともかんとも不思議な話。
    日本昔ばなしで見たことあるような、
    世にも奇妙な物語で見たことあるような、
    既視感はあるが、それ以上にふわふわ感。

    2021-72

  • 4.5

    林檎さん2021/04/05 09:19

    海と砂浜を背景に、赤い幕、雲と青空が描かれたキャンバス。繰り返される悪夢。

    マグリットの画は好きだけど、これはまた全然違う世界。あの構図や作品を使って、アランロブグリエワールドを見せつけられました。フェティッシュな演出がチープに感じられる…監督がこういうの好きなのは明らかだから仕方ないかな。笑

    このジャケットも残念!囚われの"美女"が全く好みじゃなくてショック…( ; ; )
    ただ主人公(男)と車椅子に乗った女性のお顔が個人的にかなり好みで嬉しい*笑
    最後主人公シャツ脱がないで欲しかった…

    この監督の『エデン、その後』も主人公の容姿が苦手で、ちょい役の人が美女だったのを思い出す。

  • 4.7

    EnCeTempLaさん2021/02/27 17:54

    時間軸を行ったり来たり、現在何処にいるのか分からなくなる、或る種の浮遊感。現実と幻想の混在が良い。シュールなイメージは過去の作品のほうがインパクトあり!

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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